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風の王国 掲示板

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六地蔵!!
  2003/9/29 (月) 23:27:11 - やなぎむし -
(添付1) 1064845631.1.jpg
なんや、日本昔話に出てきそうな・六地蔵です
昔この場所にお寺があったそうです・・
 ようもこんな場所に、って感じでした・・

 もう汗びっしょり!!・・
  さわやかな、心地よい風が・・左腕のシャツのそでから・・
    右腕にとうりぬけていきました・・
 だーーれにも・・見つけられることもなく・・
     すーーっとぬけていきましたよ・・

剣尾山
  2003/9/29 (月) 01:10:10 - やなぎむし -
(添付1) 1064765410.1.jpg
ありゃりゃ??

 返信-2
 2003/10/1 (水) 09:27:40 - こうへい -
大日如来が彫られていたんですね。お顔が見えますね。こんなの見つけるの面白そうで
すね。

 返信-1
 2003/9/29 (月) 08:59:57 - こうへい -
えらい山ですねー。ボクは最近山歩きしてないので行きたくなりました。

山登り・・
  2003/9/29 (月) 01:05:07 - やなぎむし -
北摂の山・・剣尾山です・・まずは大日如来の線刻です

北上山地のオニヤンマ
  2003/9/25 (木) 17:11:25 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477485.1.jpg
北上山地の田河津部落の小道で隣の民家へ移動中に、フロントガラスに飛んできたオニヤンマと
正面衝突してしまいました。

車の時速は20kmくらいでゆっくりだったのですが、オニヤンマは脳しんとう状態。

動きがにぶいので運転席のビクに入れ,
そのまま民家を廻ってました。


 返信-5
 2003/9/26 (金) 08:32:42 - こうへい -
星のこと、また教えて下され(^^)

 返信-4
 2003/9/26 (金) 01:46:20 - 東沢美史 -
こうへいさん、皆が忘れた頃にレスするのが通例の東沢です。出羽三山のことも謎が心に泊まっ
てしまってて遅くなりました。でも、オリオン座のことはもっと気になってて壮大な(あくまで
自分にとって)謎が解けそうなんで山窩の星信仰を、北斗七星=夜明けのオリオン座、赤いぺテ
ルギウス=太陽(同じ通り道)、白いリケル=月と推想しましてこれを短く文にまとめようとず
ーっと考えています。

 返信-3
 2003/9/26 (金) 00:25:21 - やなぎむし -
へへへへ・・やなは!
  昆虫大好き人間でもあります
 トンボの羽の動き・・よう箕てくらはい・・
  面白い羽ばたき方ですよ・・

私の好きなとんぼは、羽黒トンボ・・・
  真っ黒な羽と緑に銀混ぜた胴体あの輝きが大好きです
   アキアカネが山から下ってくるのも・・糸トンボも大好きですヨン

 東沢さん、そろそろ朝晩、寒くなってきたんとちゃいますかぁ
   お風邪めさんようにねぇ・・

 返信-2
 2003/9/25 (木) 17:28:02 - こうへい -
オニヤンマだ! 家の前の小川でも、行ったり来たりしてました。
四角いヒューム管が、下流の方から、迫ってきてます。うーむ・・・

 返信-1
 2003/9/25 (木) 17:14:45 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477485.1.1.jpg
帰るとき、まだモウロウ状態のオニヤンマを外に出して撮影をしました。

でも、撮影したこの30秒後くらいにサッと、真上の上空へ飛んでってしまいました。

ピントを合わせる間もなく。

小雨にけむる追波川
  2003/9/25 (木) 17:04:57 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.1.jpg
日曜日に追波川に行ってみました。

地図では新北上川の河口流域にあたります。
私の一番好きな宮城の風景です。

特に荒れ模様のときの景色は最高。

 返信-6
 2003/9/26 (金) 07:39:57 - ヤゾー -
東沢さん おはようございます。
紀伊半島では見られない 東北らしい風景ばかりで
旅心が刺激されます。
ほんとうに「ひょっこりひょうたん島」に 
そっくりな島もあってワクワクします。

北海道で大きな地震が二回あったそうですが
日本列島の下は どうなっているんでしょうね?


 返信-5
 2003/9/26 (金) 03:20:48 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.5.1.jpg
追波川岸の湿原に生えてる大葦原でーす。
どーですか、参ったでしょ、この大自然には!!。

身体障害者として産まれた蛭子は兵庫県から葦舟に載せられて流されたとか。
ここの葦もかつては盆送りの舟として利用されていましたが、いまは簾になるのだそうです。

ジョンレノンの詞に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー♪」ってのがありました。

同じく「葦の湿原は永遠に」ですね。


 返信-4
 2003/9/26 (金) 02:50:12 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.4.1.jpg
河口近くの北岸に鎮座してる
釣石神社境内の舟形石と今にも落ちそうな大石です。

この磐舟と大石を見て去年、熊野ライフ通信で紹介されてた
大阪交野の磐船神社を連想してしまいました。

ここから徒歩で1分の距離の追波川岸には釣り人の方々がいて
のーんびりと川面を眺めておられました。


 返信-3
 2003/9/26 (金) 02:37:56 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.3.1.jpg
河口近くから川上を撮った写真です。

遠くに見える北上山地のふもとに、識者たちが
旧式内社の賀茂雄鋭神社と指摘する神社が鎮座してます
(向かって左岸側)。


 返信-2
 2003/9/26 (金) 02:28:46 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.2.1.jpg
河口方面です。もう数キロで、黒潮の太平洋。

ここ最近はチベットからインドシナ半島へと流れる「メコン川流域」=「北上川流域」と竹細工
の源流を捉えてる東沢です。

そして、民俗だって古代のある時期のメコン河=古代淀川流域=古代紀ノ川流域=古代阿武隈
(あぶくま)川流域=古代北上(追波)川流域などとイキナリズムで思いきって捉えてもいいの
ではとも思ってます。

東北の民俗信仰なんて、みーんな西国から黒潮に乗って流れ着き、河口から上流、支流へと伝わ
り、変形してしまい一見、別の習俗に見えてしまってるだけだと最近の私は考えてます。

 返信-1
 2003/9/26 (金) 02:17:06 - 東沢美史 -
(添付1) 1064477097.1.1.jpg
ヤゾーさん、追波(おっぱ)川河口から十三濱についたら岬の沖合いを
「ひょっこりひょうたん島」が漂流中なのを確認いたしました(写真中央付近)。

拡大画像をご希望の方にはメールにて送ります。

以降、列島近海の沖合いに流れ着いたのを見かけた方は是非ご連絡を!。

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