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2000年08月23日(水)00時08分までのKumanolifeGuestbookへの書き込みです。


蜜柑 - 2005/10/25(火) 15:01<

スズメバチ

ヤゾーさん
スズメバチ焼酎造ってください。
昨日飲んだら、体調がよいです。

アオキさん。
そのうちにね!


あおき - 2005/10/24(月) 13:19<

そうですか

 蜜柑さんの番組で使ってください お願いしまーす

蜜柑 - 2005/10/24(月) 01:45<
ナッツのー少年
ぼっくはー歩く
だっけ?
青木さんの歌が頭から離れません。

皆神龍太郎 - 2005/10/21(金) 07:04<

サンカ研究会

サンカ研究会
昨日、東京・飯田橋で、現代書館関連の「サンカ研究会」が開かれたので、覗いてきました。
講演される講師の方が『漂泊の民サンカを追って』の著者の筒井巧さんだったんです。

ハジメさんらから筒井さんの存在は聞いていたのですが、お会いするのは昨日が初めてでした。
兎に角、歩き回る探し回る、ということでは、蜜柑さんたちのフィールドワークと、勝るとも劣らないような活発な調査をされていることがよく分かりました。

今回の本の中には出てこない話しもいろいろうかがえました。
話しをうかがって、ほほ〜〜なるほど〜〜と、思ったことも多かったのですが、一番、ええそうなの?と思ったのは、「箕直し」と「箕作り」はまったく違うということでした。
実はいままで、ほぼ同義語と思ってました。

へぇ〜〜でした。
そして筒井さん、どうやら続編も出されるそうなんですよ!

こうへい - 2005/10/21(金) 06:42<

おりょうさん・△ubuさん ありがとう

目医者さんで、表面検査〜眼底写真、試験紙でナミダ量の測定までやってもらいました。
ナミダの量、右が最低量の10とすると、左が8だそうで、ナミダ成分目薬くれました。
目の表面を、油で保護してるらしいのですが、目薬使うとそれが流れてしまって逆効果ってやっかいだそうですよ。
11時に寝て、もう6時には起きちゃうので、年には違いないのですが(^○^)

タマネギをゆでるか、焼くかして、その蒸気を目に当てると治るとかやってたんです、うん
二ヶ月ほどかかって痛めてるから、急には治らないのかも・・ありがとうござりました

△ubu - 2005/10/21(金) 01:11<

ドライアイ

こうへいさん、そら、もう、年!ですな。
医者で安い涙目薬処方してもらって、誤魔化し乍ら仕事頑張って下さい。
タマネギは止めたほうが、、、、刺激し過ぎで危険。
お姐ちゃんを見詰めるのも暫く休みましょう。

私も緑内症ぎみになって来てます、、、(鬱)。

おりょう - 2005/10/21(金) 00:13<

追伸

ごめんなさい、眼科いったんですね。
部屋の湿度をおおくする器械、なんていいましたっけ。
それしてみたらどうかしらん。

おりょう - 2005/10/21(金) 00:08<

こんばんわ

こうへいさん素人療法するより、眼科にいってどの程度のドライかみてもらって目薬
もらったほうがいいとおもいます。
パソコンって眼つかれますよね。
眼が疲れたとき、眼球を両手で強く圧迫する人いますけど、あれはよくないそうです。
眼球の背後にある神経を刺激して自律神経を興奮させて脈拍がはやくなったり、血圧が
下がったり、息がふかくなったりよくないそうです。

こうへい - 2005/10/20(木) 18:22<

あおきさん ありがとう

あのアニメでは、大人ながらナミダが出ましたね。

でも、常に目が潤ってないとダ目なので(^_^;)

あおき - 2005/10/20(木) 13:43<

それは大変ですね

 フランダースの犬の最後のシーン パトラッシュとネロが天国に行くシーンを思い出して
ランララーンランララーンと歌うとすぐ涙があふれますよ
これはおすす目

こうへい - 2005/10/20(木) 08:30<

教えて下さいm(__)m

流れ作業で、製品の検査続けてたら、ドライアイになってしまいました。
行列のできる目医者さんに行ったら、まばたきしないで見てるからやって言われました。
ナミダの量が、メチャ減ってるそうで、パソコンも10分が限界ですねん。

前にテレビで、タマネギを使って治すってやってましたが、メモしなかったので、忘れました。
どなたか、タマネギでドライアイを治す方法ご存知でしたら、教えて下さい。

ya(・ε^)na - 2005/10/19(水) 23:01<

あはっはは・・・ぁ

クマネズミが・・・ぁ
 ほんまに賢いですねぇ・・
 たすけてくでーーーぇ・・・
    昨日は3000円分以上食い荒らしよりましたぁ
        まいったなぁ・
   一匹捕まえたらその反撃がきついなぁ・・・
      ねずみに負けてられませんよぅ・・
           あはっははは・・

   

ヤゾー - 2005/10/19(水) 17:53<

へんろう会

みなさん こんばんわ

蜜柑さん 皆神さん お久しぶりです。
余裕ができたら 温泉にでも招待しますね。
ツトッコさん お久しぶりでした。
三角寛とひとのみちとの話は 
風の王国のへんろう会を彷彿とさせるような話なのでしょうか。
富田林市をクルマで通ったことがありますが
PLタワーがちょっとした王国を感じさせるようなところでした。
ここのところ忙しくて本も読めません。

おりょう - 2005/10/18(火) 00:23<

ひとのみち

やっぱりツトッコさんは違いますね。
三角寛が何故「ひとのみち」に入信したのか興味があり、「ひとのみち」で検索してもあまり出てこなくて、古書価格高くて買えないし…、なんておもっていました。
『サンカと三角寛(みすみかん) 消えた漂泊民をめぐる謎』買って読んでみたくなりました。

ヤナさん、ヨーカンさん 姫路・灘のけんか祭り宵宮  テレビのニュースでやっていましたよー
すごい人の波で吃驚しました。

ツトッコ - 2005/10/17(月) 23:13<

礫川さんの本

こんばんわ、お久しぶりです。
『サンカと三角寛(みすみかん) 消えた漂泊民をめぐる謎』を読みました。
特に三角寛とひとのみちとの関係の部分など特に興味深く読みました。
以前、ひとのみちと三角寛の関係に興味をもち7冊ほど戦前の雑誌『ひとのみち』を購入しました。その中で三角寛は小説『二度目の新婚』(途中から『心の故郷』に改題)を連載してました。
昭和10年8月1日発行の第121号には「ひとのみち文筆家 第2回の晩餐会」の集合写真で吉川英治の隣に三角寛が写っています。この雑誌の発行後の2月後にいわゆる「思川密約」が結ばれているとすると「サンカ社会」と「ひとのみち」との共通性は興味がわきます。


皆神龍太郎 - 2005/10/17(月) 15:47<

サンカと三角寛

『サンカと三角寛(みすみかん) 消えた漂泊民をめぐる謎』
平凡社新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582852947/

礫川さんが新しい山窩の本を出されました。
新書なので安くて買いやすいのがいいですね。

たまたま手にとって序章をみたら、私が前に『歴民』に書いた駄文にインスパイヤーされて、この本をお書きになられたそうで驚きました。

ya(・ε^)na - 2005/10/17(月) 01:03<

みんながんばれ!!

今日はわが町のお祭りです
 今年は子供神輿がすこし人数が増えて盛況です・・
  ヨーカンさん、姫路のけんか祭りもたしか今日でしたよねぇ
 見に行きはりましたかぁ??
  ちなみにわが町の掛け声は「よいやさじゃ・・・よいやさじゃ!!」って言ってますよぅ
   明日はだんじりの宮入で最高潮に達します
    その後、酒飲んでその勢いでだんじりを神輿みたいにかつぎよります・・
 
 あかんわなぁ・・その翌日は仕事になりまへんわなぁ・・

        へへっへ・・明日の晩がたのしみでおますよぅ

                             ほな

おりょう - 2005/10/16(日) 14:05<

わッ!

誤字

おりょう - 2005/10/16(日) 14:03<

わッ!

わッ蜜柑さんお久しぶりです。
生きててよかった。

本速く出してくださいね。待ちくたびれてしまいました。

「邂逅の森」もう一度読みたい小説です。

蜜柑 - 2005/10/16(日) 01:43<

野良犬で思い出しましたが

熊谷達也?だったっけ、

「邂逅の森」っていう直木賞とった小説が
野良犬(狼)とサンカが主役でした。

おりょう - 2005/10/14(金) 21:01<

この祭はきれいだね









輝く電飾響く歓声 宵宮で屋台練り 曽根天満宮

2005/10/14
電飾屋台の幻想的な練り合わせに沸く境内=高砂市曽根町、曽根天満宮(撮影・藤家武) 播磨を代表する祭りの一つ、曽根天満宮(高砂市曽根町)の秋祭りが十三日、宵宮を迎え、夏を思わせる日差しの下、十基の屋台が荒々しく、勇壮に境内を練った。

 神事に続き、午後から各地区の屋台が宮入り。二トンを超す屋台が人波をかき分けながら縦横無尽に動き、担ぎ手の掛け声と見物客らの大きな歓声が境内にこだました。

 練り出しが続く午後五時半すぎ、日没とともに屋台に電飾がともされた。本殿のほぼ正面には月がさえ、その輝きに呼応するように各屋台が美しい光跡を描きながら上下、左右に躍動。百人を超す仲間で担いだ川端勝弘さん(49)は「百分の一の役割を分かち合える喜びでいっぱい」と話した。

 秋らしい風に変わった夜には、竹を力強く地面にたたきつける「竹割り」神事なども執り行われ、地域の繁栄を願う氏子らのにぎわいが遅くまで続いた。

 本宮の十四日は、午後から屋台の練り合わせなどがある。(坂口


おりょう - 2005/10/14(金) 20:51<

こんな祭もあったよ

勇壮に屋台練り 姫路・灘のけんか祭り宵宮
2005/10/14
勇壮な屋台練りを披露し、宮入りする年番の東山地区の氏子ら=14日午前11時40分、姫路市白浜町、松原八幡神社(撮影・宮路博志) 「灘のけんか祭り」で知られる姫路市白浜町、松原八幡神社の秋季例大祭が十四日、宵宮を迎えた。赤や黄、緑などのシデ棒が揺れる中、金銀の装飾を施した旧灘七カ村の屋台が「ヨーイヤサ―」の掛け声を秋空に響かせ、宮入りした。

 七地区の屋台は、屋根の紋や狭間の彫刻に趣向を凝らし、勇壮さと華麗さを競い合う。今年は松原地区が二十五年ぶりに屋台を新調した。

 各屋台は町内を練り歩き、宮前に集結。昼前の宮入りでは東山地区を先頭に、木場、松原、八家(やか)、妻鹿(めが)、宇佐崎、中村の順で楼門をくぐった。締め込み姿の練り子らの豪快な屋台練りに、観衆から盛んな拍手が送られた。

 十五日の本宮は、お旅山の練り場で神輿(みこし)のぶつけ合いや屋台の練り合わせがあり、祭りムードは最高潮に達する。(佐々木道哉)












ヤゾー - 2005/10/14(金) 18:02<

祭りの掛け声

みなさん こんばんわ
朝夕 少し肌寒くなってきました。
このまえ 祭囃子が山小屋まで聴こえてきました。

祇園祭りの山鉾巡行の掛け声などで聞かれるエンヤラヤーは
ヘブライ語からきているという説もあるようですが
意味不明な祭りの掛け声の中には
渡来した言葉だけでなく縄文からの言葉なんかもあるのかも知れません。
意味が分からず使っているというのも不思議なものを感じさせます。

△うぶ - 2005/10/14(金) 03:47<

ぐぐってみました

整理出来ずで、、、そのまんま載せヤす。
●徳島「ちょうさじゃ、ちょうさじゃ」、「さーせー、さーせー」
●三田「さーしあげ」;(神輿を)差し上げるの意
●「ちょうさじゃ、ちょうさじゃ」●島根県益田市「よいさちょいやさ」ちょうやった
●山口県大島「ちょうさ」●「せんざいろーく、まんざいろーく」(鳴門市里浦町)
●「ちょうさんじょい」(佐那河内村) ●「くにのとよ とんとことん」(徳島市)
●みこしを持ち上げるときに「さーせー」(阿波町) ●鳴門市里浦町「せんざいろーく、
まんざいろーく」●佐那河内村「ちょうさんじょい」●徳島市「くにの とよ トントコトン」
●阿波町「さーせい」●東京「セイヤッ」●木場「ちょいさ」「こりゃさ」●「四天王寺ワッソ」
●神輿を担“和を背負う”から“わっしょい”●ねぶた祭りの掛け声「ラッセーラ」
●「オリャー、オリャー」とか「ソイヤー、ソイヤー」●沖縄方言エイサー(祭り)
●「それやれ」 と 「すっちゃれ」●焼津「アンエットン」●「さんやほう」●「ヤーヤドォ〜」はいっ
●ちなみに、私んとこでは「ホイサー」「ヨイサー」、、、、、、、その他まだ一杯有る筈。
てやんでー、、べらんめー、、コンチキチン!。
まとめは、、、、姐ご、、、御願い、しヤす!。

ヨーカン - 2005/10/13(木) 09:11<

調査?

夕べは半月とオリオンが冴え渡って綺麗な夜空でした
空気が澄んでいるのが 気持ちよかったです

播州では秋祭りの真っ最中です
日頃は冷静沈着の諸兄が突然に変身する姿を見てましたら 笑ってしまいますがな

ところで わが町の祭りでは御輿の前を子供達が揃いの法被でシデをふりながら
「チョ〜サ〜〜」と声を合わせて進んでいきます
 昨夜のジムのお風呂でこれを友人達に聞いてみました
・「どっこでも おんなじこと ゆうのんか?」
     言うとこと言わないとこがあります
・「なんちゅう意味やねん?」
     誰もしりません(なんせ・脳味噌まで筋肉化してる連中ですもんで・・)
     今朝は職場の仲間にも聞いてみました
     「おまいは ほんまに むつかしいやっちゃ!」言われてしまいました
もう一つ解らない事がありました
 だいたいは村の神社のお祭りですが 別のお宮さんとの区切りは何時・何故・・
 飛び地もあるようです???
なんかしりませんけども 意地になってしまいそうな予感が・・(^^)

 

あおき - 2005/10/12(水) 13:28<

ありがとうございます

 ヤゾーさんさっそくありがとうございます なにかと忙しくあまりサンカできませんでしたが
ここで皆さんのお話を見てると作詞の参考になったり 自分の世界観を広げるためにもなりました
これからも貴重なお話楽しみにしております

ヤゾー - 2005/10/11(火) 22:55<

CDアルバムデビュー

みなさん こんばんわ
嬉しいお知らせがあります。
あおきさんのCDアルバムがでました。

購入と試聴は以下のサイトで可能です。

http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a035467

あおきさんのサイト

http://www.sasqfac.com

こうへい - 2005/10/10(月) 08:30<

姫島

姫島の、白い黒曜石で、石器を作ったことがあります。

天然記念物なので、岩を割ることは禁じられてるけど、海岸に降りて転石を拾ったと、くれた人が言ってました。

- 2005/10/09(日) 09:41<

吉田さんへ

オと言う母音の最初の文字は"Aegean":のLinear Bに現れます。
"Aegean":Linear B は紀元前1500年〜紀元前 1200 年です。
(同じ紀元前1500年にアジアではヤオ族が現れます。)
ですから、国東の神代文字の刻みは紀元前1500年を越えることはないと思われます。
その理由はオの母音が刻まれているからです。

沖縄と比国の考古学者懇談会で双方は今から6000年前には二国間交流が盛んであったことを確認しあっています。
イタ系は今から25000年〜30000年前に現れた種族で同時代、沖縄に比国経由で来島したと考えられます。

シュメール語の◎は36000、○は3600と言う数字です。
文字が刻まれている大岩は大海亀のように見えます。
只、刻まれた文字の言語はタガログ語ではなかと思われるのです。
36000、3600、そして刻まれていた文字数は36文字ではないか?
吉田さんの文字分析は
"Koko-wo hore, Simo-ha toku, Hiwa-no Kami noriyo, Shi Fukiaezu Netsugi yodai, Temuda".
の35文字ですが、
Ko kuwa huli simula tuko hiwa ng kami noon iyon Si Fukiaezu nito ng iyo dai temuda.
という分析は成立しないでしょうか?
Fukiaezuを除いて全ての単語がタガログ語にあります。

随分ご無沙汰です - 2005/10/08(土) 23:20<

池田の伏尾追加

随分以前に「伏尾=俘囚」ではないか、と投稿したものです。
ひょんなことで意外なことが判りました。
http://www.ikedaya.com/ikedatour/migikaiwaiirasya.html

大阪北部、まさに別所としか思えない山間の奥地に、古い「伏尾」があります。
その前面、南側の五月山は古来「佐伯山」と呼ばれていました。
またこのあたりのどこかに「佐伯村」があったのも確かです。
佐伯山の南、今でも電車や街道があつまる石橋と言う場所があるのですが、
その西にはかつて「産所村」があったのです。
さらに五月=佐伯山は古い坑道が残っていることでも、有名です。
猪名川を西へこえれば、有名な尼崎藩領火打村。さらに北へ少しいけば
摂津源氏の根拠地として名高い多田庄となります。
どうも川西から池田にかけたが、なんらかの鍵のような気がしてしかたありません。

- 2005/10/08(土) 17:28<

神代文字

初めまして 吉田信啓さん

By the way, the dating of the 25th and the 26th dynasties was 12.000 BC. according to the both documents. In a sense, the Iwakura (altar) rock found at Kunisaki peninsula did show us the origin of the earliest letters and was enough to present us evidence of the truth of what the both history books recorded to tell us then.

12.000 BCの王朝が存在したとすれば、沖縄の与那国島の海底遺跡でしょう。
この遺跡には 亀と井戸があります。
古ヘブライとイタの共存をいみするでしょう。


神宮文字のトミアキタラシナカオキ天皇と刻まれて居たのは北面ですね。
北の守りは玄武で『亀と蛇』。亀は古ヘブライ、蛇は『鳥と亀』を継承したシュメールのヤオでしょう。鳥はインドにおける文明の衝突で亀にネジます。それが更に蛇にねじれるのは殷においてでしょう。

国東半島に神代文字が刻まれた時期は西暦1000年、源為朝の頃と思われます。
これは、沖縄のハジチの始まりと一致します。

岩に刻まれた○は3600という数字で3600年を意味している。
西暦1000年から3600年遡った時は、紀元前2600年です。

この時に、シュメールとカリンガが沖縄に来島していると思われます。






りんご - 2005/10/08(土) 16:23<

姫島

じげもんさん、ありがとうございます。
(八人家族の主婦をしてきたせいか、頭っから、どこへも行けるはずもない自分と決めてかかってました。(~_~;) )  もう、そんな時代も過ぎていることに気づいて、急に行きたくなりました。(^o^)/

国東半島といえば、四天王寺ワッソのヒロイン、アカルヒメゆかりの、姫島ヒメコソ神社に特に関心を惹かれます。(大阪の比売許曽神社は、参拝したことがあります。)

姫島
http://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/yorozu/8a-c4-25hime.htm
比賣古曾社(ひめこそしゃ)
http://www.himeshima.jp/bunkazai/sonota/bunkazai4.html

じげもん - 2005/10/08(土) 00:14<

神代文字磐

りんごさん、こんばんわ。
この神代文字岩へは毎年何回か訪れます。
この文字に関しては当然のことながら意見が分かれるところではありますが、
私の感想としましては、新旧入り混じっているというか、
例えば神社仏閣の改修のような、古いけど新しいみたいな、本物だけど新しいみたいな
そんな感じがするんです。
この里山自体、独特の雰囲気がありまして、なにやらの石造物のかけらが散在していたりとか、
実に怪しい感じなんです。
機会があれば訪れてみてください。

こうへい - 2005/10/07(金) 20:07<

そういえば・・・

神代文字を、定期的にメンテナンスしてまわる人物が居て、
それを、いまだに壊して回る人が居て
それが、はるか昔から、人知れず連綿と行われてる・・・これには、感動、好奇心満開・・おお、これは!!と、叫んでしまいました(^-^)

りんご - 2005/10/07(金) 12:39<

思い出しました

吉田信啓さん、ヤゾーさん、じげもんさん、みなさま、こんにちは。

国東半島の神代文字磐・・・じげもんさんの、以前のご投稿を思い出し、HPの写真を今 あらためて、拝見しています。(^o^)/
http://homepage2.nifty.com/deestyle/mysteri/jindai.htm

ヤゾー - 2005/10/06(木) 12:50<

ペトログラフ

みなさん こんにちわ

吉田信啓さん はじめまして
著書は何冊か読ませていただいています。
こちらで何度か紹介させていただいたことがありました。
個人的にはペトログラフも古史古伝も真実の部分が多いような気がしています。
地元熊野にあったというサンカ文字が彫られている石を探しに行ったこともありました。
>こうした天皇陵は72カ所あることをサンカの方から聞きましたし
ウガヤ朝伝承につながる あらたな発見をお祈りしております。
貴重なお話を ありがとうございました。

いちご麦 改め りんごさん お久しぶりです。
ヨーカンさん 飛鉢法について
遊民の系譜という本に面白い話が書いていたように思います。

ハジメさんから何度も話を聞いているうちに
サンカの人達の中にはオオカミ信仰のようなものがあったような気がしています。

吉田信啓 - 2005/10/05(水) 22:58<

国東半島の神代文字磐

偶然このページを拝見しました。国東半島の神代文字岩を世に出したペトログラフ研究の吉田です。詳しくは拙著「神字日文解」や「先史海民考」、「文化天象学事始」(いずれも中央アート出版)に書いていますが、国東半島の岩には神宮文字でトミアキタラシナカオキ天皇の名が彫られ、メッセージもくっきりと彫られています。こうした天皇陵は72カ所あることをサンカの方から聞きましたし、その地図も頂いています。古史古伝の世界の真実が明らかになります。

こうへい - 2005/10/05(水) 22:16<

野良犬

はい、我が県のある場所の野良犬集団は、車をおりると、ぐるっと取り囲むそうです。

あのへんでは、車を降りないようにって言われました。

鼻の上にしわを寄せて、牙を剥いた犬は、何をするか分からないって印象がありますね。

おりょう - 2005/10/05(水) 21:41<

野良犬

江戸時代は野良犬が多くいて追いかけられたりして恐かったらしい。

野良犬地方にはいるんですね。野生化していたら恐いでしょー

白土三平さんの初期の頃の劇画によくでてきますね。

こうへい - 2005/10/05(水) 19:10<

ヨーカンさん こんばんわ

>女たちは日頃とエライ違って私に寄ってきます・・

この、行がぼくにとって、ヨーカンさんの文章を難解にしてます。

ありがとうございます。
県の展覧会で、7年目にして初めて入選した仔馬の絵です。

ヨーカンさんなら、まだ遅くないですよ・・
これから、つくって下さいね\(^O^)/

ヨーカン - 2005/10/05(水) 11:14<

野良犬の群れが

こうさん  実は人目を避けて おりますよー
最近までの職場は人工島でしたが 5・6匹の群れが3チームおります
冬は5時になって帰る頃はもう暗くなってますが 無人の公園にタムロしてます
女たちは日頃とエライ違って私に寄ってきます
松林の向うを付かず離れずに動いてくるのを見ますと用心棒の私が時々はビビってしまうときもあります
後から数匹でいっぺんにこられたら ヤバイのこころ(−−)
 好きなもんですから観察してましたら 捨て猫や捨て犬を集団で取り囲み・・・・

話変えましょか
 こうさんの 子馬の絵素敵です  
 一番好きなんは (夏) 私も女の子がほしかったです 

いちご麦 改め りんご - 2005/10/05(水) 11:01<

法道仙人

ヨーカンさん、はじめまして。
私は、八坂神社の元社、広峯神社(姫路市)http://www.kippo.or.jp/culture/build/build/hiroh.htm
が、インドから来た 法道仙人 創建であるという説があると知ったことが きっかけで、法道仙人について以前 少し読んだのですが、

一乗寺発見6号
http://66.102.7.104/search?q=cache:ww-ClvAKcLkJ:www.watojikan.com/ichijoji-6.htm+%E7%A9%BA%E9%89%A2%EF%BC%88%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%A4%EF%BC%89%E4%BC%9D%E8%AA%AC&hl=ja

というサイトの、

“法道伝説は仏教もそうでしょうが、南方から米がもたらされた米伝播と関係があるのではないか、と思っています。”という文章が、一番 印象に残っています。
インドと日本のつながりについて、知っていきたいなぁと思っています。
(今、こんなサイトも、見つけました。)

法道仙人が関わるか〜UFO〜
http://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-date-20050217.html

こうへい - 2005/10/04(火) 19:49<

オオカミ・・大神・・・狼

どこの国か忘れましたが、牧畜中心の頃は、オオカミは家畜を襲う敵でしかなく、
最後には、絶滅させた。
その後、鹿とかが増えて、農作物に大きな被害がでるようになった。
で、オオカミを外国から輸入して放して、何年かしてもとの生態系に近い状態に戻った・・
って、テレビで見ました。

日本では、イノシシ、イノブタの激増に、オオカミを放すっていうのは、無理でしょうけど。

日本のオオカミの絶滅は、開発が進だおかげで、人間の飼い犬にオオカミが近づく機会が増えた。
犬に狂犬病をうつされたオオカミが人間を襲い、結果、懸賞金までかけられて、徹底的に駆逐された。
可愛そうとしか言いようのない、ニホンオオカミの歴史です。

野良犬見なくなりましたね。
我が県のある場所に、オオカミに似た犬をボスとする野良犬集団がいて・・・
という、噂を聞きました。

>"おいそれ”って包丁のことらしい
ありがとうございます。
ウメガイが、剣を模した両刃のナイフで、
オイソレは、実用の片刃のナイフなんでしょうかね。

ヨーカン - 2005/10/04(火) 09:43<

空鉢塚

法華山一乗寺の開基の法道仙人は印度の雲鷲山に篭り仙術を修行した
不思議な術を心得ていて、自分は山で読経しながら空鉢を空中にとばしてお布施をうけていた
皆は鉢が飛んでくると食物や米を入れてかえした
仙人は竜山の岩の上に空鉢を置いて沖合いを通る船に飛ばして食物を乞うた
 この塚は画家曽我蕭白の弟子蕭月による作・・

  伊保山(竜山)にこんなんがありました

思わぬ事態でただいま職場と家に磔状態の私は 一瞬この術の会得を夢みましたが
いまさら印度の山にはいけませんねぇ
若い頃からバカな事ばっかりせんと 修行の道に励んでおればと悔やんでおります
 能勢の山池で修行したジイサマ
 印度で修行し市川で魚に引導わたしてるオイヤん
 クマノに篭って生き物てなずけてるアンチャンがた
 ちっさな種を半年で無茶苦茶に増やしてしまうオッちゃん
 魔法使いみたいに色んなことしってるオネーさん
な〜んぞええ仙術おまへんかいな?

けんども・この 「いんたーねっと」ゆうのは 空鉢を飛ばすのと似てますな〜
わたいは ここで ぎょうさん お布施うけてます

おりょう - 2005/10/04(火) 00:45<

夜空の星の輝き

やなさん みなさんこんばんわ
米国ワシントン生まれのアート・ウルフという写真家 オオカミを追って写真を撮りつづけているが、
野生のオオカミをみつけるのはもう難しい。ほぼ絶滅に近いそうです。

ジャックロンドンの「荒野の呼び声」とか懐かしい響き。

昔、野良犬ってよくみかけたのに、今、雑種の犬みたことないですね。

こうへいさん ”おいそれ”って包丁のことらしい。

yana - 2005/09/30(金) 23:13<

またまたPCが・・

へんらへらへら・・・
 皆さんお元気ですかぁ・・
  pikkiさん・・へっへへ
   飲みすぎはあきませんよぅ・・・
 でも・・おもくそ飲んだときにだけなんや・・・・・んんんんんんんん
  自由になった気がします・・
 今日・・ホリーのあたらしいCDが2枚届きました・・
   ありゃりゃ・・これって以前に買うとったかいねぇ???
       なんじゃらほい・・ちゃうのん2曲しかないやん!!
   へへっへへ・・
  
    今日はチリワイン・・カベルネ・ソービニヨン種がええなぁ・
     ああああ・・今日も呑みたい気分!!!
        ありゃまぁ・・もう残ってへんがな!!
            もおちょっと・・へへ

 シンガポール航空のCM見てたら・・
       んんんんんんんんん・・・
  夜空の星の輝き・・と
    月!!・・砂漠の民と・・アボリジニなんやろかぁ・・


      なぜか・・なれないんですよね・・
             町の人に・・・

          何かが呼ぶんですよね・・・・
               TV見ててもちゃうんよねぇ・・・・
       
        山の紅葉見てたり・・・においがしたら

           居場所がちがうんよね・・・
                違うんよね・・・・・

       あの曲が聞こえるんよね・・あのオーカミのあの曲が・・へへ

 ヤゾー・・おりょうさんわかりますかぁ・・
   バリ師さん・ こうへいさん・爺さんみなさん・・わかりますかぁ・・

        けけけけけっけ・・

ヤゾー - 2005/09/30(金) 18:11<

さんまつ

みなさん こんばんわ
めっきり秋らしくなりました。

地元の友達に松茸によく似たサンマツというのを貰いました。
姿も香りも松茸とまったく同じなのですが
シイなどの広葉樹に生えるのと
香りと味が松茸より落ちるキノコです。
早速 松茸ご飯を作って 炊き上がるのを待っているところです。
う〜ん 腹へった。
pikkiさん 本物の松茸は美味しいかったでしょうね。
カヤの実は 以前 東沢さんに送っていただいたのを食べましたが
とても美味しかったです。

こうへい - 2005/09/30(金) 02:17<

pikkiさん、こんばんわ

カヤの実は、アクヌキして炒ったら食べられるそうです。
まだ、食べてませんが・・

pikki - 2005/09/29(木) 23:02<

昨日の書き込みは飲みすぎて愚痴っぽかったので

削除しました。毎日何かしら笑いが欲しいし、書き込みもそう心がけなくては・・今日は松茸をもらったので、生まれて初めて焼き松茸で薩摩白波のお湯割りを飲んで幸せな気分です。これだと焼酎が何杯でもいけそうです。松茸は香りも強力だけど、こんなに濃厚な甘さがあるとは予想外だった。
そういえばよく行く山にカヤの木もあったようですが、実は食べられるのでしょうか?

こうへい - 2005/09/29(木) 12:36<

カヤの実が

いっぱい、落ちています。
殆ど車にひかれて、ぴっしゃんこ。
誰か、拾いに来ませんか・・(^○^)

こうへい - 2005/09/29(木) 02:37<

ありゃま

おりょうさん、そうだったんですか。
これで、お話の辻褄があいました。眠たいので、このへんで・・・

おりょう - 2005/09/28(水) 21:31<

こんばんわ

こうへいさん
本もっているんですけど、それがこの項目がないんです。

青木茂雄(写真と資料による具体的サンカ学)資料紹介・三角寛のメモ帳/三角寛の色紙/「ウメアイ」と「オイソレ」/ある茶道家とサンカ/他

何度もさがすんですけどみつかりません。見逃しているのかもしれません。
ありがとうございました。そのうちみつかるでしょ。

毎年、暮れになると友達が新米送ってきてくれるので楽しみにしています。スーパーのお米の味と全然ちがってとても美味しいので、こんな嬉しい事はないです。
果物も、秋の味覚にへんし〜んですね。








モロト - 2005/09/28(水) 19:58<

稲刈りすんだ

ヨーカンさんやらヤナさん、私の書き込みに反応してくれてありがとう。
米も生産調整があって減反と言う政策でやっています。
三分の一は米が作れませんので畑をしているわけです。
全部は畑として一人で管理できませんので保全管理という言い方で草刈だけをしています。

従兄弟なんかは私が畑に精を出しているので、親から遊んでいる田んぼに豆でも植えろといわれて
うるそうてしゃあないとぼやいています。

今は田植えも、稲刈りも機械で早く済んでしまうけれど、子供の頃は家族総出でやってました。
今は言葉だけが残ってるけど、田植えの後はさなぶりといって飲み会をしたそうです。
そこで、手伝いの人の日当の額を決めたそうです。

農業は親父の趣味と子供に言われていますが、何故か娘は農学部。
米の品種や水利の事を聞きに来るようになったのでちょっとうれしい。

ヨーカン - 2005/09/28(水) 11:22<

お米の話から

ヤナさん おおきに” 世の中のチョッとおかしい仕組みが見えてくるよな気がしました
<慣れてしまい抵抗しない・・>の怖さに気がついたら、もう随分と老いぼれてしもてます
スズメバチみたいに刺したろ思たら 針がもう(ナニみたいに)へにゃってしもてますがな(^^)
せめて体に毒持って喰われんようにと思ったら(そないなもん だれが喰うかい・・)いわれます
 この際はハチみたいに闘いまくって生きるよりも 
 メダカみたいにスイスイと身をかわせたら・・サンカ的な生き方なんですかね?




こうへい - 2005/09/28(水) 02:33<

ありゃりゃ・・おりょうさん

ボクの、画像検索の投稿で、歴民bQ0の、一番下の行に、

青木茂雄(写真と資料による具体的サンカ学)資料紹介・三角寛のメモ帳/三角寛の色紙/「ウメアイ」と「オイソレ」/ある茶道家とサンカ/他

って、あるでしょう。

青木茂雄さんが、「ウメアイ」と「オイソレ」って、資料紹介してるみたいで・・

おりょうさんなら、歴民bQ0 読まれてると思うけど・・・どうでしょう

ya(・ε^)na - 2005/09/27(火) 22:35<

米ほど安いものは無い!!

爺さんこんばんわ・・
 もろとはんや無く・私に言わしとくなはれ・・へへ
  今、お米は5KGで二千円から三千円くらいですよね・・
 これって50グラムでおにぎり作ったら一個20円から30円ってことですよね
   コンビニで一つ買ったら100円から150円ってところでしょうか・・
 単純にコンビニのおにぎりって5キロ1万円のお米握ってるって事ですよね

  農家はこんなに安く米を世の中に流しているんですよね
    春から秋まで八十八回までも手を入れてこの価格!!
 今の世の中、人の労力が認められない時代!!
   大企業は思いっきり労働を安く使う!!
  そして労働者はやすく使われることに慣れてしまい抵抗しない・・
 消費者はだまされて高いもの買わされている!!

    今、米農家の平均年齢は60歳とも70歳とも言われている
  このまま行けば10年後にはいったい誰が米を作るのか!!
    会社に米を作らせない今の日本の農業に!!
      稲の国の日本の民に明日はあるのか!!
    私は今のコメ価格が3倍で当たり前だと感じています
       米が高い分ほかで節約してでも・・米農家を守りたいと感じています

  私のお店に新米が並んでいます
    コシヒカリ・あきたこまち・ひとめぼれ・日本晴れ・・・
     ご飯だけでもおいしい!!
        最高!!
    農家の皆さん、おいしいお米をありがとう!!
      
       

おりょう - 2005/09/27(火) 22:20<

おいそれいりました。

こうへいさん
画像検索していただいたんですね。ありがとうございます。

”おいそれ”で辞典引いたら「簡単なと」いう意味がでていましたので、簡単な小刀というか、普通の小刀というか、そんなような意味の小刀なんでしょうか?
どんな刀やねん意味不明とかいわれそう。

サンカの携帯品で”オイソレ”と”コペル”とか書いてありました。コペルは礫川全次さんの本でよくわかりました。

青木茂雄さんとは、ここに投稿なさっている青木さんですか?

分からなくても別にかまいませんのでありがとうございました。

ヨーカン - 2005/09/27(火) 16:27<

豊年満作?

 モロトさん おしえておくんなはれ
夕べ よめはんが「米が大豊作ゆうのに なんで安ならへんのんや!!」
まるで私が食糧庁のエライさんみたいに 怒ります
「それはやなあ・・ええ〜とやなあ・・まあええやんか」
   へへっ ようわかりまへん(^^)
タマネギとかキャベツは 採れ過ぎたら漉き込んでしまうみたいですね
 

こうへい - 2005/09/27(火) 10:29<

おりょうさん おっはよー

この青木茂雄さんという人に、聞いてみては・・・

こうへい - 2005/09/27(火) 02:49<

おりょうさん・・画像検索

歴史民俗学 No.20
特集 サンカの最新学
三角寛ワールドを学問する
歴史民俗研究会編
批評社
A5判並製 201頁 1800円
ISBN4-8265-0339-3

「歴史民俗学」20号別冊総特集は、サブタイトルに「三角寛ワールドを学問する」と銘打ち、「サンカの最新学」をお届けします。現代書館の「三角寛サンカ選集」完結を受けて、「タブーの領域」である、サンカの謎に最新の成果をもとに辿ります。
【目次】
(フィールドからの実証的サンカ学)尾張サンカの研究
●飯尾恭之/サンカ「タツさん」の作った箕の」
●堀場博/新発見の最後のサンカを整理する
●利田敏/他(研究室からの歴史文献学的サンカ学)サンカ資料と文献を解読する
●礫川全次/サンカの別名称とその系譜●立田浩之/三角寛と文芸座●青木茂雄(写真と資料による具体的サンカ学)資料紹介・三角寛のメモ帳/三角寛の色紙/「ウメアイ」と「オイソレ」/ある茶道家とサンカ/他

と、ここにありましたね(^o^)

もしかして、これを見られて、お聞きになられたのでは・・・

こうへい - 2005/09/27(火) 02:29<

おりょうさん こんばんわ

おいそれとは、教えられません・・・あっはっは

じつは、知らないんですが・・誰かに聞いときます(^^)

ヤゾー - 2005/09/26(月) 21:11<

ありがとうございます

みなさん こんばんわ

よしひろさん はじめまして
もし過去に別名で投稿していたのなら ごめんなさい。
そして 詩人ピッキさん ありがとうございます。
そうおっしゃっていただけると 続けてゆくうえで とても励みになります。
人間性をはぐくんだ上での・・・心優しき人が、変わらず、そうあり続けることが・・・
心にしみいるようなお言葉でした。

おりょう - 2005/09/26(月) 19:50<

オイソレ

こうへいさん
小刀のことくわしそうなのでおききします。
小刀で”オイソレ”とはどんな小刀ですか?
そんなのおいそれとわかるわけないよといった答えはなしね。
検索したら、おい!それ どうたらこうたらしか出ません。
お願いします。

おりょう - 2005/09/26(月) 18:58<

こんばんわ

ビッキさん日記少しずつ読ませていただきますね。
古代史に詳しくないんです。ごめんなさい。
ここの常連の方がご存知かも。

ヨーカンさん
神戸新聞読んでいて、昔、石工の集落があったと書いていたので、このニュースに興味ひかれました。
お近くなんですね。
昔の神戸新聞読んでいるとたまに面白い話題でてきます。

大阪城の、あの大きな石もどこからどうやって運んだんでしょうか?

スズメバチ恐そうですね。
山窩のすすめ(隠密)なら興味あるんだけど・・・。

こうへい - 2005/09/26(月) 13:34<

山歩き

運動不足のため、1時間ほどいつもの山を歩いてきました。
ドングリの青いのや、いろんな実が落ちています。
途中、スズメバチに出合いました。

しばらく登ったところで、何か頭にたかったようで、はたき落とすとスズメバチでした。
中くらいの大きさのやつで、地べたで体制を立て直してるうちに、とどめを刺しました。

途中、アブが周りにまといつくので、枯れ枝を拾って追い払いました。

帰りの下りで、なにか飛んできたので、持っていた枯れ枝でビシュッと・・・
おっとヤバい・・でっかいスズメバチで、そいつの10センチばかり下をかすめました。

登り側に回り込んで、50センチの高さでホバーリングしてます。
1メーターの枯れ枝で届く位置なのですが、一発でヒットさせる自信がない。
前に、顔に向かって飛んできたときは、地面に伏せましたが、今日は相手が低い。
枯れ枝の先を、ちょっと浮かせた状態で、長いことにらみ合い・・
やがて、飛んでいきました。

汗が、眉毛に溜まっていましたが、ついでに冷や汗も・・

ヨーカン - 2005/09/26(月) 12:18<

伊保山

おりょうさん (どっひゃ〜)です
私の中学時代のエスケープ場所でして古墳がフクランデますのでヘソ山といいます
山頂近くに大きな四角い穴がありハマッて上がれなくなった友人がおりました
石を切り出したにしては どないして持ち上げてどないしておろしたのか?バカが3人で考えてわからんかった事もありました
 山裾の集落近くの石を切り出したと思われる崖下に平場があり 石の神体があります
(白黒大明神・桧山明神・???神)・・・古くて読みきれません
祠があって 中を覗き込んだら卵みたいな石が箱に入って祭られています
親友の家の裏庭に夜中にデッカイ石が落ちてきました
 こないだから「調べたろ”」思って うろついてましたら おりょうさんの書き込みが・・たまげました  

詩人ピッキ <http://members.goo.ne.jp/home/pikkibikki> - 2005/09/26(月) 01:22<

ほんとに昔も今もくつろげるサイトです

ヤゾーさん、ヨーカンさん、おりょうさんどうもありがとうございました。
まだ日記しかないHPですが、よろしくお願いします。
おりょうさんは特に古代史に詳しいみたいですが、古代史サイトをご紹介お願いします。
古代史が飯よりも好きなもんで・・

こうへい - 2005/09/26(月) 00:10<

焼なすび

トトロの世界ですね。
お日様をいっぱい浴びた、トウモロコシじゃあなかった、なすび・・ボクは、なすびは、焼いても、朝ずけもすきです・・・ぬかみそでないとダメ

  いい食生活です・・よりも、近所の人に畑からもいできたばかりの・・・これがいいんですね

よしひろ - 2005/09/26(月) 00:05<

数年ぶりなんですが

数年ぶりにHP拝見させていただきました。管理人様もお変わりございませんようでなによりでございます。
数年というと3年前に拝見させていただいた時に、心安らいだと申しましょうか、精神的なつながりを感じたと申しましょうか、文面を読んで涙が出てきたことを思い出します。
あれから、自律神経をおかしくし、うつ状態になってからHPを除くこともなくなっておりました。

しかし、今日ふっと思い立ち、HPをのぞいてみると、あのときの感覚が甦ってきました。
ようやく、回復してきたのかなとうれしく思います。
私事で恐縮ですが、現在文系の大学院生でありますが、アカデミズムといいますか、
日本の学問形態ももちろん岐路に立っているように思います。科学で切ることと、学内の
政治に翻弄されている先生方、本当に必要な教育をできる環境がまだまだ整っておりません。
私は行政に関する勉強をしておりますが、行政も政策もいい加減に歴史的つながりや、
人間性をはぐくんだ上での研究が必要な時期にきていると思っております。

学問でも研究でも結局、「人として」というところに帰ることなのでしょう。その鍵が
私は縄文やサンカにあると思いますし、掘り下げれば霊性に行き着くでしょう。

心優しき人が、変わらず、そうあり続けることが可能な共同体を意識していきたいですね。
管理人様もどうか、お元気でおられることを願っております。
駄文失礼いたしました。

ヤゾー - 2005/09/25(日) 19:00<

焼なすび

みなさん こんばんわ

近所の人に畑からもいできたばかりのなすびとピーマンとししとうといただきました。
三種類の野菜をどうやって食べようかと悩みましたが
シンプルに魚焼きグリルで焼いて食べてみました。
なすびとピーマンは焼いて水に浸しながら皮を剥いて
ししとうはそのままで かつおぶしと醤油をかけて食べたら
これがなかなかしみじみとした素朴な美味しさがありました。
質素なおかずでしたが 口の中に豊かな自然の味がひろがりました。
ピーマンが一番美味しかったかも知れません。

モロト - 2005/09/25(日) 18:55<

なんだかなあ

秋のイベントで無料でポップコーンを配りました。
無言で受け取る方が多いです。声が出ても、どうも、とか言ってる。
大人も子供もありがとうって、何故言えないの。

全部さばけて、後片付けをしていたら、孫を連れた爺さんに足りなくなったのをなじられた。
疲れが倍増したやんか。

こうへい - 2005/09/25(日) 15:06<

あかり

 真っ暗な中に店の暖簾が光ってました ・・・って、いいですね

  あかりって、なんかホットさせるものがありますねえ。

 暗闇の向こうに、うどん屋の灯りが・・は、ちょっと恐いけど(^o^)

ya(・ε^)na - 2005/09/24(土) 00:35<

トシマ

富島って書きます・・
  そう!・淡路島の西浦野島断層の近所です
 墓参りの後、そちらにおいしいすし屋さんがあるそうなので
出かけていきました・・
  漁港が近いので確かにネタがよろしおます
 上にぎりとアナゴの箱寿司をよばれてきました
   ううううん・・なかなかですよぅ!!
      おいしい!!
  車がなかったら・・呑めるねんけどなぁ・・とほほ

ご家族で経営されてるんでしょうねぇ・・
  おばあちゃんがええ感じ!!
     死ぬまで仕事!!
    そんな感じがうれしかったです
  大将は一生懸命料理したはりましたが・・
    かなり今日は忙しかったので・
   無口でイライラしたはりました・・・・
  おばあちゃんをそんなに怒らんとったてくださいねぇ

  食後・海岸を散歩しました・・
 真っ暗な海岸・・台風の風もあるのんかいねぇ
  かなり強かったです・・
   その海岸からお店をながめましたら・・
    真っ暗な中に店の暖簾が光ってました

 お店の名前は、いちじろう・・
      少し微妙な感じもおますけれど・・
    少し宣伝をしといたげますね・・ほな

ヤゾー - 2005/09/22(木) 18:35<

お久しぶりです

みなさん こんばんわ

ピッキさん おりょうさん お久しぶりでした。
確かに古い日本映画など観ると 
日本人の顔が貧しくなってきているのを感じることがあります。

投稿が増えたりすると 嫌がらせも多くなりますが
ひとりでも投稿が続く限りは ここを管理維持してゆきますので
よろしくお願い致します。

それと メールアドレスを入れる場合には ウイルス等に注意して下さい。
アダルト投稿等は見つけ次第に削除していますが
場合により半日程度そのままになることがあります。
決して変な投稿のアドレス等をクリックしないようにお願いします。
ウイルスに感染する恐れがあります。

おりょう - 2005/09/22(木) 14:26<

しばらくです

ビッキーさん、ホームページの更新もなく、急にいなくなってどうしたのか心配していました。
でも、お元気になってよかったです。

張り付け
ナゾを呼ぶ高砂「竜山3号墳」 
   2002/03/08


 古墳時代から石棺の材料として切り出され、姫路城や国会議事堂などにも使われている高砂市の「竜山(たつやま)石」。同市教委は竜山石を巡る遺跡調査を続けているが、今注目を集めているのが伊保山山頂の「竜山三号墳」だ。「岩盤を掘り下げて作った石工ならではの古墳?」「埋葬されたのは石工の棟梁(とうりょう)?」―。さまざまな憶測を呼び、ロマンは尽きない。
(東播支社 浅野広明)

 ユニーク構造石工ならでは?/さまざまな憶測尽きぬロマン

◇6世紀の円墳◇
 高砂市の中央部に連なる山々は、良質の凝灰岩である「竜山石」でできている。伊保山は標高一一二・五メートルと、頭一つ飛び出ていて、山頂からは市内一円が一望できる。

 竜山三号墳は、その山頂にある。二月から始まった龍谷大学文学部の岡崎晋明教授(58)らの調査では、六世紀の円墳で横穴式石室を持つことなどが分かったが、この古墳がさらに注目を浴びているのは、石工との密接なかかわりが予測されるからだ。

◇被葬者は?◇
 時は古墳時代。竜山石でできた山々の周りには、石工の集落が立ち並び、作業場では大勢の石工が汗を流していただろう。切り出された石は次々と川を下り、瀬戸内海を渡って、東は滋賀から西は山口まで運ばれ、石棺などに形を変えた。

 古墳時代後期の六世紀になると、古墳の規模は小さくなる一方で、数は増える。伊保山山頂の古墳も例外ではなく、直径は十三メートルで、決して大きくはない円墳だ。

 集落を見下ろせる山頂の古墳の主はだれだったか。石工が活躍した時代、その仕事場に埋葬された人物。それらをつなぎ合わせると「石工にかかわる人物と考えざるを得えない」(岡崎教授)となる。

◇岩を掘る発想◇
 竜山三号墳は、独創的な構造をしている可能性も指摘されている。棺を納める石室の壁は通常、石を積み重ねて作られるが、この石室は山頂の岩盤を掘り下げて作ったのではないかというのだ。

 「土を掘り下げるケースなら、しばしばあるが…」と岡崎教授。岩を掘るという発想が、いかにも石工らしい。

 一九三〇年代から、伊保山で石切りを続けてきた石原茂次さん(82)は「石を積み重ねて作る壁より、岩自体を壁にした方が頑丈やからと違うかな」と想像する。

 その上で「当時の石切りは、今よりもずっと大変な労働だったはず。何を使って作業しとったんやろうな」と先人に思いをはせる。

 高砂市教委は、竜山三号墳を含め、市内の採石遺跡を継続調査しており、石切りの実態や石工の暮らしなどが徐々に明らかになりつつある。




こうへい - 2005/09/22(木) 10:28<

ヨーカンさん

ありがとうございます。
アルバム、チョコチョコ追加中です。

家を持たずにキャンピングカーで生活して、富士山の見える湖の前に車を置けば、目の前の富士がボクの庭になる。
そうして、全国をさすらいたい・・・昔の夢でした。

どうやって食っていくかは、考えてませんでした(^○^)

ヨーカン - 2005/09/22(木) 09:21<

過去の掲示板

ビッキさん 私はここが一番だと思いますよ
凄い話がワンサカあって いまだによみきれません

こうへいさん アルバム見せてもらいました
・・わし・・あんたが すきになりました(^^)


おなじ夢持つ ヤナ爺さん 
 ワンボックスはきーつけんと 私のエブリーみたいに車の中遊び道具まみれになってまいませぇ

ya(・ε^)na - 2005/09/22(木) 00:42<

私の夢・・

そろそろ・・感じてきました・・
  50を過ぎて思うこと!!・・・
 若いときからの思いって!!・・・・んんん
   意外と忘れずにそのことに年とってからも邁進するもんやねぇ・・
  30・40代は子育てと仕事に追われて・・いつも心の隅に置いていた・・
   50からは親の介護でままならず・・・
  でもいつも・・いつも・・心の隅でくすぶりつづけている・・
   深い緑と鳥の歌・・
  50代・・最後の車と・・ワンボックスを選んだ!!
    
     クマノライフの方なら感じてくれるかな???

  大いなる大地・深い緑と青い海・・
       蒼い風は山々をめぐり・・
     昇る朝日と沈む夕日に思いをはせる・・
           いつまでもいつまでも・・・・
      
    その土地その土地でのフクロアライ・・・
           必ずや!!必ずや!!!!!!

   どや!!・・爺さんそないおもえへんかぁ!!
          
        こころ清らにあれ!!
            

道産子詩人ピッキ - 2005/09/21(水) 22:38<

皆さんお久しぶりです

リストラされての求職中に,伊勢の山奥で交通事故を起こしてしまい..後遺症やら支払いやらで・・やっと今週社会復帰できました。家族のいない独り身で..日本がどうなろうとほんとはどうでもいいのですが・・テレビでみる政治家や専門家先生方や日本人の人相の悪化には唖然とする思いです。交通事故の後遺症なんだろか?末期的なのでは?僕が期待していた唯一の改革実践者の田中長野県知事も理解不能の行動をとり、哀れなる日本人はどうなってしまうのか?
今日お聞きしたいのは、やっと冠婚葬祭の仕事にありついたのですが・・サンカや古代日本列島人のそれに詳しいサイトをどなたかご紹介お願いします。
これからまた前のようによろしくお願いいたします。

こうへい - 2005/09/21(水) 13:35<

フォトアルバムを作りました

http://photos.yahoo.co.jp/bc/sekkijin88

で、ござる。

ヤゾー - 2005/09/19(月) 18:31<

中秋の名月

みなさん こんばんわ
金曜から山小屋を留守にしてましたが
昨夜街で見た月は赤い色してました。

196さん 歴史に想いを馳せることは
楽しくもあり また難しさに頭を抱えることもあるのかも知れません。
アイヌと沖縄の人々が 人類学的にもミトコンドリアDNA分析でも
縄文人に近く 近縁関係にあることは確かなようですが
少なくとも1万2千年以上前には、別の集団として存在していたみたいです。

こうへいさん 夜勤ご苦労さんです。
夜勤に通う間に 空の星や月を愛でることができるなんて
豊かな心を感じさせていただきました。

こうへい - 2005/09/18(日) 09:21<

夜空の二つの三角形

0時に出かけるときは、真ん丸オッツキサンが見送ってくれました。

4時に見上げると、ずいぶん西に傾いていました。
南には、オリオン座の上にオレンジの火星?があり、大きな三角形を作っています。
冬の大三角が小さく見えるほど・・

冬の大三角と、もっと大きな三角形は、オリオン座の星を共有しています。

爆睡中の人は、見れやンねえ(^o^)

夜勤6日目やっと終わりましたが、この天気の良さはどうでしょう・・寝てられへんなァ

196 - 2005/09/17(土) 14:37<
 そういえば、おもいだしました。
 以前本で読んだのですが、血液型と指紋から推察すると、日本の土着の人々は大陸から攻め込まれて住むには厳しい端と端に生活しなくてはならなくなったらしいです(うろおぼえなんですが、ぐるぐるの指紋がアイヌの人達に確か多かったんだと思います。)。それがアイヌと沖縄の人々でしょうか?サンカの人たちは、それでも生き残ることのできた土着の人々でしょうか?
 日本の各地には意味の解らない歌が歌い継がれており、ヘブライ語になら訳せるというようなことがあるらしいですが、侵略者とはヘブライ語を話す人々だったのでしょうか?それとも土着の人々がヘブライ語を使っていたのでしょうか?
 最近歴史に興味を持ち始めたのでわからないことだらけで楽しいです。

196 - 2005/09/17(土) 13:53<

最後?

鈴鹿で、サンカの方がテントを張って生活しているらしいのですが…うわさです。

ヤゾー - 2005/09/15(木) 20:53<

多種多様

みなさん こんばんわ
昼間は暑いですが
夜には少し肌寒くなってきました。

いつもなら安直に投票してしまうのですが
今回の選挙くらい 真剣に調べ 迷い 投票したことはありませんでした。
それにしても ネットの情報というのは まさに玉石混交
情報の取捨選択の難しさを思い知らされました。
ある方がおっしゃっていましたが
政治家なんて役者のようなものだと。
監督や演出家にあたる存在が何を意図しているのかが問題なのかも知れません。
話半分としても 良くも悪くも国家という枠組みを超えたものが
政治を動かしているようにも思えました。
それが多種多様な存在を認める 前向きなものであって欲しいものです。

こうへい - 2005/09/15(木) 14:12<

政治のことは

いろんな価値観のひとが、いろんな意見出して、議論するのがあたりまえと思います。

現実は、何でも通ってしまう・・えらいことになってしもた

とばかり言ってられませんので・・ヘタなことも出来なくなったでしょうし・・

ちゃんと、見守って行きたいと思います・・眠たい目をこすりながら(^o^)

ヨーカン - 2005/09/15(木) 10:43<

政治のことは

ここではナジマナイと思いますが 少しだけ書かせてください
わたし 身の回りの人から「変人・奇人」扱いされてますが みんな仲良くしてくれてます
そんでも選挙の時はゴッツイ疎外感を感じてしまいます
「どっちか選べ!」いわれても・・困ってしまいますねん
いろんな人達がいろんな価値観もって生きてんねんから もうちょっと選択肢あってええのんちがうやろか?
昔は面白かった  いろんな人が出てた 「お・ま」の代表まで
聖人君子から私みたいな魑魅魍魎までがいてんねんから、そんな世の中を反映した政治になって欲しい
一寸の虫にも それなりの存在意味があるんやから・・
     意味はあっても価値ない? そないなこといわんと・・・・

こうへい - 2005/09/15(木) 10:14<

ブ・バ

昨日も行きましたが、だめだった。
あいつは、どうも岸の近くとか、草の陰に居るようです・・遠投は、運動にはなりますが(^o^)

こうへい - 2005/09/13(火) 10:11<

そうですか(^o^)

ボクとしては、あり合わせの道具でやるのがモットーなんですが・・
また、お貸し下されm(__)m
多分、もう一度これでチャレンジしそうですが(^○^)

ヤゾー - 2005/09/12(月) 18:15<

惜しい!

みなさん こんばんわ
山はめっきり秋らしくなり日暮れも早くなりました。
ツクツクボウシが名残惜しそうに鳴いてます。

こうへいさん 惜しいですね。
ビギナーズラックでしたが もう少しでしたね。
ブラックバスは釣ったことはありませんが
スズキ(シーバス)と同じような魚みたいなので
エラ洗い(頭を振って)されてフックを外されたんでしょうね。
それにしても 百円のルアーでヒットされるなんて大したものかも知れません。
食べられるスズキを狙うのでしたら シーバス用のロッドとルアーを貸しますから
それでチャレンジしてみて下さい。
石器で試し切りしたら 食べてみないと・・・。

こうへい - 2005/09/12(月) 13:34<

ブラックバス釣り

ゆうべ、百均でブラックバス用ルアー・・魚の頭に潜行用のクツベラの先が付いたの見付けて買いました。
朝、遅くに、カバンに、石器ナイフ、デジカメを入れて、大明神池へ・・

この池は、三つの池の一番奥で、昔は人も来ず、ここにだけアオサギのつがいが住んでいました。
今は、住宅街の裏の階段からすぐに降りられる・・

まだ値札の付いたキス釣りの投げ竿に、ルアーを付けて投げてみました。
左右に揺れながら潜っていくルアーは、なかなかのもんでしたが、3回目の投げで、沈むようになりました。
釣り初めて1時間・・12時頃、池の真ん中で、バシャという音と共に、大きな波紋が出来ました。

とりあえず、そこに放ってみました。

目の前を、オニヤンマが2匹、交互に往来しています。

12時10分・・岸から5メートルくらいの所で、突然魚が引っかかりました。
3メートルまで引き寄せたところで、バシャっと魚の横腹が見えました。
40センチくらいの、サバのような魚で、背中の方がちょっと薄黄緑いろをしてたような・・
二回バシャバシャあばれて逃げられました・・

あーああ・・せっかく試し切り出来ると思ったのに

リールを、消音モードにしていたので、糸がもつれて、5メートルくらいにジャボンと落ちるようになってしまったので、やむなく帰ってきました。

お粗末・・・  ブラックバスって、どんな魚なん?

こうへい - 2005/09/10(土) 20:35<

忘れていた本

掃除していたら、ずっと前に買って忘れていた本が出てきました。

「鉄道員(ぽっぽや)、ラブ・レター 」浅田次郎原作 下条アトム、菅野美穂、熱演ドラマCD版
 この、声と音だけのドラマって、すごく良かったです・・・泣いてしまいました(ぽっぽや)

「あなたに褒められたくて」高倉健

「あれこれ好奇心」星新一

「ぽっぽや」の映画みたあとで3冊買ったと思うんですが、忘れていました・・

    で、それが、どうしたの・・??

ヤゾー - 2005/09/06(火) 17:31<

All You Need Is Love

みなさん こんばんわ
こちらは台風から随分と離れていますが
それでもときおり強い風が吹いています。

toshiさん はじめまして
少し読ませていただきました。
「すべてはひとつ」
「すべては愛である」
心からそう感じて生きられたら素敵ですね。
世の中 いろんな人がいて なかなか難しいものもありますが
心から愛し愛される人生が
なによりも幸せだと最近つとに思ったりします。

小さな生き物がいる・・それだけで嬉しくなります
・・・愛ですね(^-^)

toshi <http://www7a.biglobe.ne.jp/~oneness/> - 2005/09/04(日) 23:55<

こんばんは☆

熊野はまだ行った事ないけど
素敵なHPですね。
今日は台風もまだ来てないのにどしゃぶりの雨でした。
また寄らせて頂きます(^-^)

こうへい - 2005/09/04(日) 20:43<

川掃除

きょうは村の掃除の日。
前の川の草刈り・・
草を引き上げると、下に赤や灰色の沢ガニが居ました。
小さな生き物がいる・・それだけで嬉しくなります(^-^)

ヤゾー - 2005/09/04(日) 18:23<

台風

みなさん こんばんわ
なにやら台風が近づいているような空模様です。
台風14号が西日本に接近していますが
アメリカ南部を襲った大型ハリケーンの被害の凄まじさを思うと
今度の台風14号はちと心配です。
それにしても 超大型ハリケーン・カトリーナは
超大国アメリカの貧富の差が浮き彫りになる天災でした。
日本も大型で強い台風に直撃されたら
これから収穫という農家の人たちも大変だと思います。
進路にあたるところにお住まいの方はお気を付け下さい。

モロト - 2005/09/04(日) 17:57<

もうすぐ稲刈り

あと1週間で稲刈りが始まるというのに米がなくなった。
友人に1袋分けてもらった。
百姓が米ないて恥やないかと言われてしまった。
米余らすのが嫌なのでぎりぎりまで出荷したのがちょっと失敗でした。
新米を全て備蓄米にして毎年古米を食べている農家が今だにいるらしい。
凶作の時の備えなんでしょうが、何かわびしい。
わたしゃ安全で美味しい米を追求しているので、もちろん殺虫剤なんて撒かないよ。
隣の田んぼが撒けば一緒やけど一応こだわってます。
品種はミルキープリンセス。食味が良くて早稲で倒伏が少ないので気に入ってます。
金はなくても食うだけの米はあるという強みはあるけど、規模が小さすぎて儲けはありません。
実際質素な生活なんだけど世間の人から見ればとっても楽そうに見えるらしい。
畑作業をしていたある日、知らない年配のおばはんに「あんた、金の使い方知らんのやったら代わりに使たろか」と言われました。
返事すら出来ませんでした。

せっかくの日曜日なのに午後から雨が降って、農作業が出来ずに愚痴ってます。

こうへい - 2005/09/03(土) 14:57<

司馬遼太郎 街道をゆく

の、オホーツク街道買ってきて読んでます。
考古学の記述が多く面白いのは勿論ですが、登場してくる人物が、とても面白いです。

熊野街道も買ったのですが、若衆組?のよばいの話で、まったく面白くありません・・ぷんぷん

削除人 - 2005/09/03(土) 09:17<

アハハ

アラシのアダルト投稿にレス書いたんですね。

ヒロシ - 2005/09/03(土) 03:11<

泥棒

他人の配偶者に手を出すのは犯罪、泥棒と同じ。

こうへい - 2005/09/03(土) 02:06<

人妻って

結婚してる女性
人のヨメハンちゅうだけのことやないですか・・
映画の見過ぎちゃう・・・・ぷんぷん

ヤゾー - 2005/08/31(水) 19:41<

9.11

みなさん こんばんわ
今日 投票所入場券が届きました。

尾張のクズシリさん お久しぶりです。
会員制掲示板は 会員以外からのアクセスが多くなり閉鎖しております。
リンクを貼ってあったところからの逆リンクによるものだと思います。
ご要望があれば また復活いたします。

9.11は選挙です。
真剣に一票を投じようと
時間のあるときには 日本の本当の姿を知ろうと 
政治 政治家のバックボーンを知ろうと ネットで検索しまくっていますが
あまりにも色々な情報が入り乱れているので少し混乱気味です。

付き合っていた女に 25歳の男がタンス預金してあった6000万を盗まれ
怖くなった女が分け前の1800万を川にばらまいた事件が少し前に話題になっていました。
お金を盗まれた男は お金がすべてというタイプの男だったようで
稼いだお金は悪質リフォームで老人から巻き上げた報酬だったみたいです。
女がその男を一番許せなかったことは 可愛がっていた犬を男が蹴り殺したことだったと
どこかに書いていました。話題のIT企業の社長も子供の頃に動物虐待していたみたいだと 
どかに書いてましたが 情報の取捨選択は難しいです。

尾張のクズシリ - 2005/08/31(水) 14:14<

お願いのサイギョウです。

ご無沙汰いたしております。

2ヶ月ほど前ウイルスを兼ねパソコンを変えましたら、一部のお方のメールアドレスを消してしまいました。
お教えいただけましたら、助かります。

@ヤゾーさんへ
  「会員用掲示板」の入り口と、キーナンバー。

Aおりょうさんへ
  「ホットライン」のアドレス。

よろしくお願い致します。 尾張のクズシリ こと 飯尾恭之でした。

ヨーカン - 2005/08/31(水) 12:59<

いっつも あほな話で

すんません
 むかし従兄弟が子犬をひらってきました
一年位して その犬みたら口の周りに一本の輪の片があります
聴けばあんまり喧しく泣くので 輪ゴムを口にはめましたら あとかたがクッキリ残ってしまって
 名前は 「ごむ」とついてました
                 残酷な話で 私あの男 いまでも  きらいです

ya(・ε^)na - 2005/08/29(月) 19:04<

アロンアルファ

 毒田Xさん、ご丁寧にありがとうございました
  これからの磯釣りの必需品になりそうです
でもこの蒸気が目に入りますととんでもない痛みがありますねぇ・・
  そやさかいに傷口にはあかんのんかいなぁっておもとりました
    おかげさんで実験せずにすみました・・

   そういえば以前、捨て犬の両目にこのアロンアルファを使った
     ばか者がいたことを思い出しました
       優れた品物もつかいかたですよね・・ほんまに
  

毒田X - 2005/08/29(月) 02:59<

アロンアルファ

手術用も工作用も同じ成分だと思います(αシアノアクリレート)。病院での外科手術でも抜糸
が省略できるので多用。内蔵に残っても一応無害なので後々取り出したりしません。
ザックリ割れた傷口を手で合わせてから、再度開かない様に傷口に沿って固めて下さい。
後は、ひたすら、傷が癒着して治ってしまうまで、無理な力を掛けない事です。
痛みは有りません。先ず傷口を清潔にしてから行って下さい、雑菌まで封入すると
マズイ事になります。
歯や入れ歯が欠けたり割れたりした時も使用出来ますが、胃腸に入る事も有るので
これは、お勧めは出来ません。

こうへい - 2005/08/28(日) 23:12<

アンモー!!

のまどさん、ありがとうございます。
アンモーですか・・アモと似てますねえ。
祝いモチですか・・ふつうのモチをアモって言ったなあ・・
まあ、いいか。

浜松では、出張の土産に「ウナギパイ」って言うのを買ったことがあります。

昔、バイクのメーカーが沢山あったところですねえ・・

のまど - 2005/08/28(日) 22:56<

月餅

こうへいさん

私の地元 浜松では祝い餅のことアンモーといいます
アンモーてんこもり・・

どなたか中国の ゲッペイ 月餅 ユエピンについておしえてください 

ヤゾー - 2005/08/28(日) 18:25<

おおきに・・・

みなさん こんばんわ
少しづつ秋の気配が漂うようになってきました。
夜にはTシャツ一枚だと少し寒いくらいです。

波打ち際で 体を波にまかせていると
なんともいえない心地よさがありますね。
目を瞑って潮騒を聞いていると海と一体になったような気がして
とても癒されたことがあります。
そういえば 今年は土左衛門遊びはしなかったなぁ。

「てきら」という言葉は 今でも時たま耳にします。
子供のころは ありがとう というより 
おおきに という方が多かったような気がします。

こうへい - 2005/08/28(日) 15:09<

アロンアルファ

昔、親指と人差し指をくっつけたことがあります。
水分が多いと、その部分がちょっとの時間、発熱した記憶が・・

ボクシングで、傷をアロンアルファでくっつけるって聞いたことあるので、検索してみました。

K−!の記事・・
  心配されるのは幅6cm、深さ1cmで25針も縫った負傷箇所だが、武田は「傷に関しては慣れっこ。よく切るので(笑)。3日ぐらいで抜糸出来ると思います。(手術用の)アロンアルファでくっつけますよ。この前も(7月のペットナークン戦で反則のヒジで切られた)アロンアルファでくっつけました」と“問題ない”を主張。

と出てました。
手術用の・・って書いてますねえ。

すいません・・使ったことないので・・・

ya(・ε^)na - 2005/08/28(日) 13:03<

アロンアルファ治療



ザックリ切ったときの治療法にアロンアルファって手があるそうですが・・
どなたか詳しい方いてはりませんかいねぇ??

  よくグレやスズキの鎌でザックリやることがありました
    その傷口をアロンアルファでくっ付けますねんけれど
  痛くないのんやろか??
    傷口荒塩でもむみたいな痛みないのんやろかなあ??
       その時、海水で洗ってもええのんかなぁ??


   ええなんですてぇ???
     スズキだけにあらいが一番やてかぁ・・

         ほんまかいな・・

             みなさんおせーてくらはいませ・・
                   ほな

こうへい - 2005/08/28(日) 11:17<

海はいいなあ(^o^)

休みの日は、二度寝出来ないボクは、浜の宮に目覚ましに行って来ました。

水は、ちょっと冷たかったけど、波に遊んでもらいました。
久しぶりの海は、潜っても、泳いでも、砂浜に寝そべっても、気持ちが良いですねえ。
クラゲもいなかった。

波の押し寄せてる中に入ると、コロコロと身体が転がるので、面白かった。

10時になると、水上オートバイも多くなって、帰ってきました。

ちなみに、泳いでいたのんは
ボクだけでした(^o^)

小学生の日記か・・(^o^)

ya(・ε^)na - 2005/08/27(土) 00:45<

消えゆく言葉!!・・

先ほどまでうちのワンコとお散歩・・・
  静かな公園・・
 もう秋の気配がおますねぇ・・
  りりりりりりり・・・・
     マツムシも鳴き始めました・・
   
   そないゆうたら、この頃の子供いいませんなぁ・・
    ありがとうって・・
     おっちゃんありがとぅ・・
       売り手のわたしらもうれしゅうになりますなぁ・・
     いやほんま・

    節子みたいな子・・おらんようになりました・・
      これからのおとうちゃん、おかあちゃん・・・
        会社儲けさすような生活したらあきませんよぅ・・
     子供は国の宝や・・せえらい国から援助してもろて・・
  笑顔のかわいい、ありがとうの言えるええ子・・
      育てておくれやすねぇ・・・

   せやがな・・うちの息子と娘には最初にゆうとかなあきませんなぁ

                 ほな

こうへい - 2005/08/26(金) 17:51<

消え行く言葉

うちのジイサンは、モチを沢山食うことを「あも、ばいこ、食う」って、言ってました。
モチをアモって言うのは、時代劇で聞きましたが・・関東?京都?

海南の言葉で、「あいつら」を、「てきら」とか「てきゃら」と言います。
「あいつ」のことを、「てきゃ」「てき」と言います。
ボクらの、年代は使いませんが。あまり、好きな言葉ではありませんが。

それ、ちょうだい・・のことを「けえ」と言います。「その柿けえ」・・その柿ちょうだい
これはもう、ボクの年代で終わりでしょう。

四国の、多度津の人は、「つか」といいました。「その柿つか」・・その柿おくれ

思いつくままに・・

モロト - 2005/08/24(水) 20:47<

消え行く言葉

福原6点取られよった。

今日のような蒸し暑い日は、ほめくのう、とよく親父が言っていました。
ほめく、という言葉は今は全く聞かなくなりました。
明治生まれのおじいさん達はカエルのことをガエル、オタマジャクシをガエルゴロと言っていました。
先日なくなられた、お天気おじさんの福井さんは独特な発音でした。
三木元総理も国会をこっくわいと言っていました。
言葉はだんだんと平準化されて地方色はなくなっていくのでしょうか。

ダニ駆除の薬にサンマコーというのがあります。粉薬でサンマコー粉剤と言います。
見るたびに何か笑えてきます。

こうへい - 2005/08/23(火) 09:38<

どうなんでしょうね

今回論じられる間もなく廃案になったのがいくつかあります。
イエスマンが揃って・・再度、法案にあがって、何の考えもなく成立していくのを考えたら・・

民意が反映される時代は、いつ来るのでしょうか?

ヤゾー - 2005/08/23(火) 08:38<

曇りなき眼

みなさん おはようございます
こちらでは朝夕めっきり涼しくなってきました。

曇りなき眼で見定め決める とはいいますが
ものごとを見定めるということは難しいです。
人や歴史・・・この国の将来を左右する選挙
今度の選挙の意味や候補者のことをネットで調べただけでも
背後にある組織や勢力 どこまで本当なのか 
情報の取捨選択の難しさを強く感じました。

モロト - 2005/08/21(日) 19:00<
総選挙が近いね。
数年前なら日曜日の朝なら午前中はテレビばかりみて国政に
熱い思いをもって政局を見ていました。
市会議員選挙の事務局をしたこともあるのですが・・・。
今は冷めて見ています。私1人がなんぼいきってもしゃあないと言った気分かな。
クマノライフの参加者は何か自由な心の人が多い様ですね。
私も色んなしがらみからピョコンと抜け出したい。

ya(・ε^)na - 2005/08/21(日) 18:34<

犯罪と親心・・

犯罪はいけないが、その犯罪を犯させた世間・・
   時世なのだろうか!!
 これまで親はその犯罪が他人事だった・・
   親は毎日一生懸命家族との生活の為に仕事をしてきた
     ある日子供が犯罪者になった時・・・
   マスコミがその周りに知らせて回る・・
  こつこつと積み上げた信頼は一瞬にして消え去る・・
  でもその親御さんは・・
     生活せねばならない・・・
          年老いた親と子供の為に・・仕事をしなくてはならない
       同年代の親の心を思うと・・
                    ショックだ・・

  
        
      

こうへい - 2005/08/21(日) 12:29<

ヘビで思い出しましたが・・

子供の頃、学校から帰って障子あけて部屋に飛び込んだら、
ごっついアオダイショウが横たわっていて、裸足の足で思い切り踏んづけてしまいました。
ぎゃあっと叫んで家を飛び出してどっかへ行ってしまいましたが・・

それからですね・・ヘビを見付けたら、しっぽ持って振り回して遠くに飛ばす習慣がつきました。
今は、触れません・・大人になると平気で触れる物が、減ってきました。

石を叩いていると、突然の雨でびしょぬれに・・雨がやんで、またたたきはじめると、また
びしょぬれに・・
恵みの雨ですね(^o^)

新潟で地震がありましたが、最近人も地球も落ち着きがないようです。
被害がなければ良いのですが。

ヨーカン - 2005/08/20(土) 20:57<

それぞれの 夏

今夜は久し振りに涼しい風が吹いていて、爽やかな心地です
東の空から デッカイお月さんがあがってきました
夏ももう、そろそろ終りが近いですねぇ
皆さんの書き込みを読ませて貰いながら それぞれのこの夏の営みを楽しく想像させてもらっています
 私は最近痴呆の進んできた親父の付き添いで職場と家の貼り付けですが、クマノ見て社会生活は充分に楽しんでます  
 そんな中、息抜きを兼ねて青春期を過した地に行きまして大変貴重な体験をしました
ヤゾーの「いたわりの心」の書き込みがドッスンと堪える体験です

 若い頃は人一倍の無知・無鉄砲で、今思えば無茶苦茶な人間でありました
 そんな男にも好き合った相手がおりましたが、どうしても付いてきてはくれませんでした
   ・・泣いているばっかりで・・
 
 この歳になって、その地に立ってみて、いまやっと自分のバカさ加減に気が付いたんですわ
 なんでなんもいわへんか なんで泣いてばっかりか・・

「いたわりの心」・・それは難しいけど「人を知る事・解る事」が有ってのことやね
そんな意味からも  ”ヤナさん お年寄りの世話してくれて、ありがとう”





ヤゾー - 2005/08/20(土) 19:32<

因果応報

みなさん こんばんわ

良い行いをすれば良い報いがあるという話は
絶対に間違いなく本当だと信じています。
お宝が大きく育つかも知れませんね。

今日 間違って電話を掛けてしまい
随分と話をしてから 違うところに掛けていたことに気付きました。
あ〜恥ずかしかった。

こうへい - 2005/08/20(土) 18:56<

それはご苦労さまでした。

ヤナさん、人様のお役に立って、良い一日やったやないですか(^o^)

ちょっと外れるけど、お役所って、申告しないともらえないって言うのが多いですね。
知らなかったら、貰い損ねるのが多いようです。
該当者は、調べればわかると思うのですが・・

愚痴を言ってしまいました・・

ya(・ε^)na - 2005/08/20(土) 01:10<

なんちゅう、一日や!!

古くから知ってる爺さん!!
 年金の振込みが無いちゅうてさわいどりました
とりあえず厚生年金保険センターまで行ってお話してきました
 なんでも年に一度自分の生存をお知らせせなあかんみたいで
  それを怠ってたみたいです・・
来月の15日まで年金振込み無いそうです・・
 お金一銭も無いって・・んんんん
  どないするつもりなんや!!ほんま
 年金は命綱なのに・・
お節介の私は、市役所の福祉課に行ってきました・
 103課にいってくれ・・105課へ行ってくれ・・いや向かいの生活福祉課や・・融資課やとふりまわされました(夕方4時ごろ)
 おまけに朝飯食ってから何も食べてない!!!・・
私の場合、もの食べへんと性格変わりますねん・・
 かなりむかつきまして、個室で待たされてる間に・・
   プッツンしそうになりましたが・・
落語のぜんざい公社思い出しまして・・・へっへへ
  なんやおかしくなって笑ろてしまいました・・

 まあ後の、対応はよかったので福祉課のお姉ちゃん二人に任すことにしました

 この国のシステムまだまだ手入れるところおますよねぇ
   
 ほんま・・銭にならん一日でおました

   わしかて、生活あるねんぞーーーーーー
       いやほんま!

こうへい - 2005/08/19(金) 19:18<

マムシ酒

を、少し、ビールで割りました。
ウイスキーをビールで割るのは、ボイラーメーカーって、ジョン・ウエインに教わりましたが・・
せうちうを、ビールで割ると何て言うんでしょう?
この、マムシ酒・・白濁してます。
山小屋で飲んだときは、透き通っていたような・・
まあ、のんでますけど(^○^)

ヤゾー - 2005/08/18(木) 18:36<

盆休み

みなさん こんばんわ

郷里で過ごした方 普段どおりに過ごした方
盆休みも いろいろな過ごし方があったことだと思います。

友達が行きたいというので 夜中に川湯温泉へ行ってきましたが
深夜でも芋の子を洗うように混雑していました。
銭湯がわりに利用している地元の温泉へ行ったら
川遊びにきていた家族連れでいっぱいで
湯船の中でも子供らは楽しげに泳いでいました。
やっぱり温泉は違うな〜 湯も乳白色しているって言ってました。
普段は透明なんやで 湯船で泳いだりするから白濁するんやでと思いながら
僕は体だけ洗って 温泉に浸からずにでました。
やはり盆休みは 地元の人間は温泉を遠慮した方が良かったのかも知れません。
子供らは 川で泳いで温泉でも泳いで 楽しい夏休みだったことでしょう。
夏休みは 子供の為のものだと痛感した 盆休みの一場面でした。

ya(・ε^)na - 2005/08/18(木) 01:12<

ハタムラ

幼児虐待でヤフーのニュースにありました
 学校生活でまもらなあかん事を破ったので
   9歳娘を首まで庭にどめて逮捕されたそうです・・が・・
   保護された少女は元気に生活してるそうな??
           なんか臭いますねぇ・・へへへ

  臭うゆうたら、お盆前に霜だらけの冷凍冷蔵庫の電気切っときましてそのまま
   忘れておりました・・・・・
数日前から銀バエがやたら増えてました・・・
  なんでかなぁ??

    今日朝からなんや・・・強烈なにおいがしてきました!!
     どこかでうん子さん踏んだような臭いが!!!
      家中に充満してます・・

 こわーーーぁ!!!!!!
     この臭いの発生場所の証拠写真UPしましょかいねぇ・・
      と思いましたが・・・
        できません!!
          絶対に無理です!!
             
  ヤゾーこれ見たら寝れませんよぅ・・
    

こうへい - 2005/08/15(月) 00:18<

川湯温泉

本宮町の川湯温泉は、摂氏73度のアルカリ泉である。
その名の通り河原を掘れば熱い湯がわくことで有名である。

温泉街に沿って流れる大塔川の両岸のところどころに、
黄褐色のざらざらした岩が露出している。
これが石英斑岩という火成岩で、マグマが地下から岩石の割れ目に沿って上がってきて固まったものである。
この岩石は、川湯温泉の地下では、板状になって川を横切り、
ちょうど、かんなの刃を上流に向けて打ち込んだように、地下の深部に及んでいる。
大塔川流域で地下にしみ込んだ地下水は、この「かんなの刃」にせき止められて被圧され、ついには「刃」に沿って地表にわき出る。
その間に、通り道の物質を溶かし込み、神秘的な液体に変身する。
この、循環による温泉に加え、初めて地表に向かう温泉も、より深い地下から「刃」をつたって湧き出している。

・・と、言うことらしい

原田哲朗著 [紀の国 石ころ散歩]より

こうへい - 2005/08/11(木) 12:20<

先延ばししてること

昨日、テレビつけたら、オオムの主人公の映画をやっていました。
飛べないオオム・・飛ばないオオム・・
一緒に旅をしていた女性が亡くなり、描きかけのオオムの絵がキャンピングカーの壁に残っています。
出来ると思って先延ばしにしていることが、出来なくなることもある・・ってオオムは気づきます。
次の瞬間、オオムは大空に初めて飛び立ちます。
低く、高く飛んでいきます・・

先延ばしにしてることが、いくつかあります。
特に、人に頼まれてることは、優先的にやらなきゃあ・・って、思いました。

ヤゾー - 2005/08/11(木) 09:21<

いたわりの心

みなさん おはようございます
ここんところ 雨がありません。
また水不足になりそうです。

鍋の蓋の穴はまだ 本を読んでいないので分かりませんが
マイノリティーに関しての本の場合
著者にいたわりの心や思いやりがなかったら
読み終えたあとで後味が悪いことがあります。
マイノリティーの中には強烈なパワーや能力を有しているものもいるでしょうが
多くは弱者であり 触れられたくないことだってあるのかも知れません。

こうへい - 2005/08/11(木) 02:22<

鍋の蓋の穴??

ただいまでやんす。
鍋の蓋の穴の話は、聞かないで寝ようっと・・きゃー恐そう(^0^;)

モロト - 2005/08/10(水) 20:20<

スイカの続き

阪神タイガースがヤバイ
スイカの生産地で有名な丹波大山は生産農家が作った門外不出のマニュアルがあるそうです。
畝の鎮圧具合から蔓の先の形で肥料の効き具合が分かるように絵入りで書いてあるらしい。
私の知り合いは畝を鎮圧して堅くしすぎて失敗してしまった事があります。
蔓の先は丁度ヘビが鎌首を上げた状態で着果させる雌花が50cmも離れていたら、蔓ボケだそうです。
・・・そこで、蓋に穴を開けて、鎌首から骨抜きにするには・・・
雨が一番いいです。雨が全てを流しよる、雨の後は植物が生き生きしてる。
かなわん雑草もやけどね。

おりょう - 2005/08/10(水) 18:26<

鍋の蓋の穴

暑くて頭に入らないながらも、サンカ「幻の漂泊民を探して」河出書房 を読みすすんでいました。
「サンカとの遭遇 山女」まで読みすすんで、「・・・山女が煮炊きする鍋の蓋に穴をあけている」
「ん!鍋の蓋に穴?なんで?」と疑問と好奇心で先をいそいでギョッ!
アッアッアー読まなければよかったァー。
なんの為の鍋の蓋の穴なのか?
鍋の中には?
そして、その鍋の蓋の穴をいかにうまく利用するのか?
これらを理解したとたん頭の中で想像したものが、はらってもはらってもとれなくて気持ち悪さがまとわりついてこまりました。(+_+)

なんらかの事情で山に逃げ込んだとしても、、生き延びていくには山での生活は想像以上に厳しいものがありそうですね。

おりょう - 2005/08/10(水) 07:49<

スイカ

あは・・・こうへいさん夜勤ですか?ご苦労様です。スイカおいしかったですか?
私ははずればかりです。

スイカを作れる土地があるというのは羨ましいです。
苗を植え、大きく育てる楽しみ、収穫する喜び、人に分け与え喜んでもらえる嬉しさ、何重にも嬉しさ楽しさがありますね。

農家の方も大変だとおもいます。

こうへい - 2005/08/10(水) 02:19<

今、食ったスイカ

うまかったです(^o^)
もらったのか、買ったのかは分かりませんが。
やっぱり、夏はすいか\(^O^)/

ヤゾー - 2005/08/09(火) 18:48<

アメリカ映画の宇宙人

みなさん こんばんわ

上映中のスターウォーズや宇宙戦争
それにエイリアンやプレゼターにしても
アメリカ映画の描く宇宙人というのはグロテクスで残虐なシーンが多いです。
未知との遭遇やETの方が ファンタジーがあって好きでした。
アダムスキー型UFOがクラシックカーのような趣とは うまいことおっしゃる。


たまに頂いて食べますが 家庭菜園で作っているスイカにしろトマトやキュウリにしろ
売っているのとは まったく違う美味しさがあります。
食べ物が溢れているけれど 本物が少ないとうのは ちと考えものです。

モロト - 2005/08/08(月) 21:42<

スイカアマイカ

スイカが美味しくないかー
スイカは連作障害があるので、生産農家はほとんどが接木苗です。
根の発育のよいカボチャ系に接ぐので8節目くらいに出来る雌花は摘み取ります。
なぜかと言うと、皮が分厚くなるので白い部分が大きくなってしまうのです。
それで、14節目ぐらいの雌花に人工授粉をさせて確実に着果させます。
そんでもって、結構苦労して育てて、一株から2〜3個の収穫で1個1000円ほどの利益ですので
生産農家にご同情申し上げます。
私は出荷はしていませんので気ままな生産をしています。
接木苗は使わずに根深ネギと混植して、子株3本仕立てにしたら放任します。
着果しすぎたら勝手に萎れています。結局地力に合った分に実がなります。
今年も、子供に好評で、親戚、知人、縁故関係に配って好評でした。
蛇が怖くて、びっくりして尻餅をつきながら農作業をしている、ひ弱なモロト。
前回は独り言、今回はちょっと自慢 長くてごめんなさい。

おりょう - 2005/08/08(月) 13:01<

西瓜

昔、西瓜は由井正雪の亡霊がこもっていると迷信がたったり、コレラの伝染源だというデマが飛んだりで、西瓜の影がうすく、西瓜など下下の食べ物でお金持ちは口にしなかったという。

西瓜は利尿作用もあり腎臓にもいいので、暑い夏は水代わりに食べていたんです。だけど、最近の西瓜は美味しくなくて、買ってきても「うーんマンダム!」じゃなく「うーんまずい!」と青汁のコマーシャルのセリフが口にでるほどなのです。

テレビで、西瓜に人気がなくマンゴに人気がいっているといっていました。さもあらん、大きくて扱いに困るからというよりも、味に原因があるような気がする。なんかこう食べてもジャリジャリして歯ざわりが悪く、色のわりにちっとも甘くありません。
何回か買ってみるものの、やっぱり「うーんまずい!」
だから、もう西瓜を買うのはやめました。

でも、あの西瓜の大きさからいうと、桃よりも西瓜の方がすっぽり赤ちゃんがおさまりそうですね。

それにしても暑いですね。みなさまお身体を酷使しないでいたわってあげてください。

こうへい - 2005/08/07(日) 21:39<

広島の高校生が撮った

母船とスカイシップ?が、アダムスキーの撮ったのと同じだった。

じげもん - 2005/08/07(日) 14:09<

UFO

金星人ってのはどうかなと思うんやけど、
戦前に中国で撮影された、確か個人的な記念写真みたいのだったかな、
その写真の空にいわゆるアダムスキー型のUFOが写っているんです。
だから、私は信じちゃってます。
しかし、今見るとアダムスキー型もクラシックカーのような趣があってよいですね。

こうへい - 2005/08/07(日) 10:43<

あれれ・・

引いちゃいましたか?
無視してどうぞ(^○^)

こうへい - 2005/08/06(土) 09:06<

そうですか(^o^)

アダムスキー・・金星人・・今でもあれは本当だ・・思ってます(^○^)
根拠はあります・・??

話は変わって、川井郁子/オーロラ★初回版DVD付 っていうのんがヤフオクに出てたので、今、即決で買いました。
夜勤明けで、頭がボケてますが・・こんな時って即決ですわ(^o^)

ヤゾー - 2005/08/06(土) 08:55<

明星

みなさん おはようございます
朝から暑いです。

そういえば釈迦やキリストの話にも よく金星が出てきますね。
釈迦は一見明星なんとか悟道とか キリストは自分を指して暁の明星であると言ったとか言わなかったとか。
こうへいさんと共通の知り合いで、最近北欧で賞を貰った画家のあずまさんも金星人の話が好きですよね。
山小屋に来る度に そういう話がでます。
宵の明星より 明けの明星の方が清清しくて好きです。

こうへい - 2005/08/06(土) 07:48<

10番目の惑星

が、発見されました。
1950年代?? アダムスキーが金星人に聞いたところによると、12個あるという。
金星人って言ったら笑われそう(^○^)

モロト - 2005/08/05(金) 23:43<

ヘビこわい

 ヨーカンはんがん、ばってはりますな。
 動物に対する殺生に対しては色々な言い伝えで戒める形になっています。
 家には主(青大将)が居るからヘビを殺してはいけない。
 ヘビを殺してから体調がおかしくなった。 とか。

 朝、クモはいいけれども、夜、クモはいかん。
 (朝、見つけたクモやっつけてもいいが、夜のクモは触ったらいかん。)とか。

 クモはええけどヘビは私あかんねん、生理的というよりも遺伝的にダメ。
 これは全くモロトの独り言やな。
 ごめんな。

ヨーカン - 2005/08/05(金) 12:50<

蛙を殺せし報いは・・

宍粟郡山崎に伝わる話ですが
ある家の娘が病になって困っていると 医者が言うには「この病に鍼灸はきかぬ・暫くは蟇蛙を薬として食されよ」
出入りの男に取らせて薬喰いをさせたが すぐに「お役目御免ください」と言ってきた
 聞いた友人が「わしが とってきて料理しよう」と助け舟をだした
毎日4・5匹捕っては料理して持っていった
数日後 その妻が寝床でうなされている
聞けば 枕元に数人の男が立ち「もうこれ以上 わしらを殺さないでくれ」と
みればホッカムリの顔は蟇蛙だった
やめてほしいの妻の哀願に対して 「男の約束は守る!」と友人はなおも捕り続け料理して届ていると 
その妻の顔が・子供の顔も次第に蒼ずんできて 突然他界してしまった
 男は出奔し いまも蛙を追いかけ続けているそうな・・
  蛙をいじめた方々 
2B弾による虐殺
感電させた者
目薬さした人
       すこし寒くなりましたかいな(^^)

のまど - 2005/08/05(金) 01:22<

出家

家出は雪が見たくて小学校3年の時
関が原まで電車に無賃乗車しましたね

非日常の家出も頻繁になると日常になってしまい
だれも心配しなくなります

出家したことある方いらっしゃいませんか?

のまど - 2005/08/05(金) 01:09<

座敷わらし

アパート住まいで
タタミの部屋も無いが
夏になると遊びに来る・・

妖怪学校も夏休みだろか

そーいえば
最近ヤモリを見なくなったなぁ〜

ヤゾー - 2005/08/04(木) 18:40<

扇風機

みなさん こんばんわ

小さなころは 夏といえば扇風機に親しみを感じていたというか
扇風機の前に座り ア〜とかイ〜とか声を出して声が震えるのを楽しんだり 
根性試しのように網の中に指を入れて羽を止めたりして 親に叱られたりしました。

20cmの百足の居る家で寝るより お化けの居る家で寝たいです。

ヨーカン - 2005/08/04(木) 10:02<

寒くは なりませんが

日経の文化面に「異形のまなざし十選」が連載・今日まで・
2日は山形県の黒川能の「土蜘蛛」の鬼神の面
3日は広島県の御調神社の儀式用で「馬頭」の面
作家 喜志祐介氏の選及び解説です
 じっと見ていると 寒くはなりませんが 暑さは忘れました
土蜘蛛ー縄文人ー眉上隆起・歯の先端が合わさる特徴・紐状の目 
思わず我が顔を鏡に映してしまいました
    もうちょっと 男前に産んでほしかったのだ・・・(^|^)

△うぶ - 2005/08/04(木) 03:07<

こんなん、、、どお?

さっき、家の壁に20cmの百足が同じ身長のヤモリに抱き着き、エキスを
チューチューしながらぶら下がっているのを見ました。
、、、、、、、、「寒いです」。

ヨーカン - 2005/08/03(水) 14:22<

涼しくなる話

 おととい 久し振りに夢みました
(まだ若かった頃に穂高の滝谷で落ちました)
またおんなじ所で落ちる夢みました

「また おんなじことしてしもた ・・また痛いけど たすかるやろ・・
「いいや こんどは あかんかもしれん・・

 なんとか助かろうとはしない自分に疑問もちました
              しりこだま ぬかれてしもてんねやろか? 

ya(・ε^)na - 2005/08/02(火) 21:11<

お暑うございます

暑さ厳しき折皆さんいかがお過ごしですかぁ
 蝉の羽化も二日前のアブラゼミを最後に見なくなりました
  最後の大合唱の練習ちゅうなんやろか・・
    クマゼミもアブラもがんばってくれてます・・
        げんなり・・ふーーーっ

  
  何ぞ涼しなるお話はございませんかいねぇ・・

ヤゾー - 2005/08/01(月) 11:14<

トンネル家出

みなさん こんにちわ

僕も幾つか家出の思い出があります。
小学生のときの家出は 友達三人と隣町まで線路に沿って歩きました。
隣町までの間に3〜400メートルくらいのトンネルがあって 
そこを抜けなければ山越えをしなければならないので トンネルの中を歩くことにしました。
田舎のことですから 列車は半時間に一本くらいしか走っていなかったように思います。
暗いトンネルの中を歩いているときに 上がアーチ状になった祠のような退避所があったので 
列車が来たら そこに身を隠せば大丈夫だと話をしながら歩きました。
途中で線路に耳を当てたりして 列車の来ないのを確認しながら歩いたりもしました。
中ほどまで歩いたときに汽笛が聞こたので 急いで退避所に身を隠しました。
退避所は 子供三人でも狭かったように思います。
まぁ〜 近くで列車が通るときの 迫力とスリルというのは 子供心には驚きでした。
そして列車が通り過ぎた後のトンネルを吹き抜ける風も迫力がありました。
退避所に子供が三人へばり付いていたのを もし乗客の誰かが目撃していたら
きっとトンネルお化けだとビビったことでしょう。
当時はまだ一日に何本かは蒸気機関車が走ってました。
通り過ぎた列車も蒸気機関車でした。
トンネルを抜けて明るいところでお互いの顔を見合わせたら 煤で黒くなっていました。
その体験だけで充分満足したのか 家出はトンネルを抜けたことろで終わったのでした。
家に戻ってから どこで遊んだらこんなに服が汚れるんなと 母親に叱られたような気がします。

ya(・ε^)na - 2005/08/01(月) 01:54<

木戸を開けて・・

そないゆうたら、昔・・・ 
そう中学生の頃でした、和歌山の新和歌浦まで悪がき達とヒッチハイクで行ったことおました
和歌浦の海岸で泳いで帰りはトラックの荷台にのせて貰いました
今考えたら、その頃の親寛大でしたねぇ・・
 怒りもせえへんし、その前に家におらんのんも知らんかったみたい・・
  知らんゆうたらこんなこともおました・・
 私はその頃、真っ暗でなければ寝れない田舎ん子でおました・・
  遊びつかれてねてまして、朝におはようさんって言うたら・・
 「あんた、どこいっとったん??昨日一日みんかったんぁ」って
 へ??・・
    カレンダー見たらなんや一日余分に時間が回ってました・・
      一日損してました・・(寝る子は育つ)へへへ

 箕作りとえべっさんの関係・・
  以前に考えたことおましたよねぇ・・
    しかし、えべっさんの箕と本物の箕ではかなりちがいがおますよねぇ・・
       えべっさんのはわら細工にちかいとおもいますねんけれど・・
      奈良の方と三田の奥のほう丹波にちかいあたりでこっさえてましたねぇ

      ふと・・シノガラさんを思い出しました・よぅ

こうへい - 2005/08/01(月) 01:15<

プッ

パトカーでドライブですか・・やりますねー(^○^)

おりょう - 2005/07/31(日) 23:53<

家出

あっ。家出の経験者いましたね。
仲間がいてよかった。

そういえば2回パトカーに乗ってました。家出癖の放浪癖があって、また、補導されたんか?と思わ
れた方ははずれですね。
夜中にパトカーで六甲山にドライブ連れていってもらったことがあったんです。
これはないしょの話ですけど。

こうへい - 2005/07/31(日) 22:09<

のまどさん こんばんわ

バイクは増えちゃいますよね。
トライアルは、TY175、RS200Tがあります。
ボクのんは、セル付きが全くないので、今のうちに乗っとかなきゃっていうのがあります。
セローですか、「それ、譲って」って、つい言いそうになりました(^○^)

プライドは、表に出さないけど、心の奥の方に持ってるっていうのはあります。

さすがに、親を捨てたことはありません。
家出の経験はありますけど・・一週間くらい(^o^)

のまど - 2005/07/31(日) 21:43<

捨てる

こうへいさんバイク好きなんですね
私もセローだけでも3台 トライアル含めると○台・・
しかも今月ガレージを追い出される どうしましょ状態

物だけでなくプライドなんかも捨てると結構こころ楽になりますよね
さすがに親を捨てた時はご先祖様にしかられましたが・・
芥川龍之介の杜子春を思い出しましたね

ヨーカン - 2005/07/29(金) 12:57<

人と会い 話す事の 素晴らしさ

野史研究の会に参加させてもらってから もう2週間たってしまいました
頭の中が未だに整理出来てませんが 幸せな気分で過しています
 「人見知り」なんぞと 顔に似合わない性格を押して行ってよかったです
まずはDONNGLYさん達先輩諸兄の「ほんまのこと知ってやろう!」の心意気にふれられたこと
現地でお会いした方々の、そのお話ぶりの優しいこと ジックリと生きて来られた深さに
思わず 手を合わせそうになりました
 ふれあうこと・・・大事にしたいと・・・思いましたです

  あのう 内容は聴かんといて  
               半分も解っておりませんねん
                ・・これからです これから・・(^!^)

ヨーカン - 2005/07/29(金) 12:36<

物をもつこと2

 こうへいさん
ふと気がついたら 身の回りが物だらけになっとりますわ(^0^)
最近親父の所を片付けてますが 同じような物が 呆れてしまうほどあります
ワケの判らん事ゆうてるわりには 拘り持ってまして 祝い返しにもらった食器なんかでも
 「・・おいといてくれ・・」いいます 
 同じもの3つも4っつもあるのにねぇ
ただ思うのは 物の無い時代を過してきた人間には・物を捨てる・持たない・が 身につかへんの判りますねん
他人が捨てる物でも もったいないいいます
 物は持たない!で居るつもりの私も、見れば遊び道具がけっこう一杯ありますわ

(何も持たない・・自由の一歩)  同感です
           
              おかねは じゃまには ならんかな?
                 けども それだけは あらしませんねんがな(^^)

おりょう - 2005/07/29(金) 12:05<
みなさま、どんどん投稿しましょうね。

こうへい - 2005/07/28(木) 19:09<

物をもつこと

ボクの2カ所のガレージの中に、十何台かのバイクがあります。
うち、このまえ動くようにしたのが2台。
あとは、長年そのまんま・・気には、なってます。
実際に、十分管理できる台数って2〜3台くらいでしょう。
物を持つことって、以外に不自由にしてるのかも。
何も持たない・・自由の一歩かも知れません。

ヤゾー - 2005/07/26(火) 19:05<

台風でふと思い出したこと

みなさん こんばんわ
台風の影響はどうですか

台風でふと思い出したことがあります。
ハジメさんマサコさんに
ウメガイなど大切なものは残っていないのと訊ねたときに
大水が出たときに みんな流しちゃったと あっけらかんと言われました。
辰三郎さんが 橋の上からロープを持って
子供たちを川から助け出したこともあったそうです。
自然と近いところで生きている人たちは
ものを残そうという思いが あまり無いのかも知れないと
ふと思ったりしました。

皆神龍太郎 - 2005/07/23(土) 12:34<

持ち込み原稿いろいろ

シンカワさん、大抵は、その通りだと思います。

確かに断るのが悪いから、という感じでそのまま受ける場合も多いでしょうが、ボクが持ち込んだ本の場合は、ちょっと理由があって、一年以内に出す必要が(著者側にも商業的にも)あったんですが、未だ進行が止まったままなんですよ。

大体、断るのが悪いというだけで、本気で出すつもりがあんまりないような本でしたら、すぐに座談会をセッティングして、録音とかしないと思うんですけどね。
でもそれが録音しっぱなしでそのゲラも上がらず、その後催促しても「すぐやります」ということで、もう一年以上が経ちました。

たまたま最初に批評社に持ち込んだだけで、「言ってくれたらうちから出したのに」という、ところが2社あります。それで今年の3月に、批評社に、もう原稿を引き上げたいから、と電話連絡したら、「いえ、引き続きうちからぜひやらせて欲しい。ゲラも大急ぎですぐ出します」というお返事が。

でもそれっきりまた連絡もなくて、今はもう7月も終わろうとしている、というわけなんです。

だもんで、こういう手放しもせずかといって仕事も先に進めない、というヘビの生殺し的対応は、あまりに不誠実というか、著者側からすれば、大変に迷惑ということなんです、少し詳しくお話しをしますとね。

批評社が出している『歴民』で、唯一重版してクロになっているのは山窩特集号なんです。あの山窩特集のクロがなかったら、「そろそろやめます」とか言ってきた機関誌なんですから。
そして、ご存じの通り、世の中では山窩プチブーム状態。

普通だったら、飯尾さんの本も、蜜柑さんの本も、もうちょっと急いで出しますよねぇ?

シンカワ - 2005/07/23(土) 09:49<

持ち込み原稿の厳しさ、自費出版のススメ。

私も昨年まで小中といわれる出版社に勤務していました。
持ち込まれる原稿は年間に50〜80本ほどはありました。特にジャーナリストやライターの方々が多いです。
素人の方なら「これは自費出版になります」と言えますが、しかし自分の持込み稿に惚れ込み過ぎているジャーナリストの方ですと「お預しておきます。タイミングを見計らい、今後検討しましょう」とコピーで戴きます。
活字離れの続く、厳しい出版業界です。これはいける、売れ本と見込みが立つ原稿なら、至急に出版します。
が、そうでないものですと中々出すまでには厳しい現実があります。
皆神さんたちの持ち込み原稿のお話しを読ませていただきましたが、自費出版されて、むしろ付加価値を出される方法もあるのではと、私の経験から思います。

ヤゾー - 2005/07/22(金) 19:00<

待ち遠しい

みなさん こんばんわ
ほんとに暑いですね。

誰よりもサンカに愛情を持った蜜柑さんが書いた本ですから
きっと サンカファンのみなさんも待ち遠しいことだと思います。
それにしても 熊野とは対極にあるともいえる六本木での華やかなお話は
羨ましいを通り過ぎて 月の世界の話のようでした。
皆神さんの本も楽しみにしております。

皆神龍太郎 - 2005/07/22(金) 13:34<

Re:早く刊行を!

でもいつ出るのか、蜜柑さん本人にもわかんないそうです・・・トホホホ

ヤゾー - 2005/07/21(木) 10:03<

早く刊行を!

みなさん おはようございます
セミの声を聴きながら
近所の人にもらったトマトとキュウリを朝食に食べました。
いよいよ夏も本番 暑さもこれからが本番です。
おからだにお気をつけください。

尾張のクズシリさん 皆神龍太郎さん
とどのつまりが 蜜柑さんの本が
一刻も早く刊行されることが大切だということですね。

皆神龍太郎 - 2005/07/21(木) 00:03<
ただいま、蜜柑さんらと六本木で飲んで来ましたヨン。
某有名、花の女子アナさんも来られたりしまして、私のようなオヤジにとりましては、一生に一度のウハウハナイトでございましたた!

皆神龍太郎 - 2005/07/20(水) 01:35<

あ、失礼

下の書き込みで、「実はボクも他の本を現代書館から出すことになっていて」というのは、「実はボクも他の本を批評社から出すことになっていて」の間違いでした。

失礼しました!

皆神龍太郎 - 2005/07/20(水) 01:29<

密使やスパイやシノガラなんてどこにもいないですよ

筒井さんの本によれば、『サンカを追って』の原稿を現代書館に持ち込んだのが、昨年8月とのことです。

それで本になったのが、今月ということならば、出版界の常識からすれば、現代書館も十二分にスローな仕事ぶりといえます。

でもよりお話しにならないくらいにスローすぎるのが、批評社でしょう。
だって蜜柑さんが山窩本の原稿をあげたのは、一体いつのことですか?

実はボクも他の本を現代書館から出すことになっていて、その本のための座談を昨年の3月には終えているのに、そのゲラすら未だに出て来てないんですよ。

いくら二人しかいない出版社とはいえ、お話しにならない遅さです。

批評社から出そうとしているその本は、ボクの持ち込み企画なので、企画そのものを引きあげて、他に出したいと言ってくれている2社のどちらかから、やがて出版するつもりでいます。

筆者の筒井さんも、あとがきにあるように、僕らがハジメさんらと接触していることは勿論、知っていました。それに確かに筒井さんは、僕らより、40日あまり早くハジメさんらを見つけ出していたんです。

なのに、平成サンカ発見の一報は、利田さんの手によって『歴民』に書かれてしまっていました。
ならば、せめて先に本を出そうとしても当たり前と思いますが?

向こうが原稿をあげてから一年近くもほっといてからやっと出版してくれたのに、かつこちらの方がさらに遅くなってしまったというのは、スパイやら(シノガラ)を持ち出すその前に、第一に批評社の怠慢の責任としかいいようがないですよ。いくらでも、こちらが早く出すことはできたわけですから。

あと確かに『サンカを追って』には3面記事的な部分もないとはいいません。ですが、武蔵サンカについて、ほぼ完全にその人脈やら婚姻関係を解明している点などの業績は大きく、やはり「必須本」だとボクは思います。

あの細かい調査は、元共同通信記者という肩書きは、伊達ではない本ですよ。

蜜柑さんの本は、ごく一部をみせていただいただけなのですが、筒井本を大きく超える本ということで大変楽しみですよ。

真の山窩ファンならば、両方買いましょう!
(敵だろうと親の敵だろうと、良い本を出した人には、ボクはあっぱれといいたいですね)

尾張のクズシリ - 2005/07/19(火) 14:10<

クズシリ会議の最中ですが、腹が立ちます!! もう一度言わせて!!

蜜柑さんの「サンカの末裔を訪ねて」【批評社 刊】がもうすぐ発刊でした。
競技に例えれば、第四コーナーを回ったところで、落とし穴が誰かが掘っておりました。
そこを、筒井氏がうまく走り抜けていった事態でした。

情報が盗まれ横流しされ、影の策士が急いで落とし穴を掘り、2番選手が悠々と逆転1位をした・・・・・
蜜柑氏にしてみれば、何にもまして、さぞ悔しい思いであったと思います。ご察し申上げます。

蜜柑さんは、必ずいい仕事をして逆転します。サンカの方々の人間的なプライベートのことを暴露する三面記事より、学術レベルの内容で勝負です。
それと、どこに密使がいるか判らない社会です。情報管理はクレグレモご注意を! ハタムラを守れる限定者に!!

越の国での、クズシリ会議の途中です。 尾張のクズシリでした。

尾張のクズシリ - 2005/07/19(火) 10:13<

もう少し伏せておいてほしかった・・・・・・です

皆神さん・・・・・もう少し気配り欲しかったです・・・・

これに関して、関係者と対抗作戦を練っております最中です。

筒井氏の記事本は、情報が漏れて丸秘の行動で、足元スクイ行為です。

外堀の固めと、伏せ事項のバクロばかりで、おもわぬ展開です・・・・

これに負けない、立派なサンカ本を蜜柑さんは出しますのでご期待下さい。

今、下界を抜け出し福井〜石川のセブリに来ていてます。

ヤゾー - 2005/07/18(月) 08:43<

梅雨明け

みなさん おはようございます
こちらは朝から 真夏の陽射しが眩しいです。
セミの声も夜明けと共にヒグラシから始まり
ミンミンゼミやニイニイゼミなどが競うように鳴いてます。
梅雨明けも近いのかも知れません。

皆神さん ご報告ありがとうございます。
ハジメさんから 他に訪ねて来た人のことは聞いてはいましたが
皆神さんが書かれると なにか深いものを考えさせられます。
偶然というより 必然性があったのかも知れませんね。
『漂泊の民サンカを追って』も 読まなければと思いました。
蜜柑さんの本も 早く刊行して欲しいのですが
批評社さん 早くお願いします。

皆神龍太郎 - 2005/07/17(日) 14:06<

漂泊の民サンカを追って

まだ報告がないようなので(見落としていたらごめんなさい)、現代書館から『漂泊の民サンカを追って』という本が出ました。

蜜柑さんが偶然、ハジメさんらを発見するその40日前に、またこの本の著者である筒井功さんも、ハジメさんらを見つけ出していたんです。

蜜柑さんからハジメ発見の報を聞いてボクも一緒にハジメさんのところに行ってみたのですが、我々より前に、サンカ研究の目的で彼の元を訪れていた人物がいた、と知って本当に驚いたものでした。それも、40年近い沈黙があったのに、たった一月くらいの誤差で彼の元にたどり着いていたとは・・。

まだ最初の数頁を読み進んだところですが、松島ヒロの葬儀のシーンから始まっており、かなり読ませます。だって僕らだって、ヒロの葬式の時の参列者が誰か、なんて調べていませんでしたから。

サンカに会いもせずに書かれているサンカ研究書が書店に並ぶ今、これは、サンカファン必読の一冊かもしれません。

ya(・ε^)na - 2005/07/15(金) 23:42<

それはフランス風・・

なんて言いましたかいねぇ・・
  あの高級ワイン・・んんん
 ロマネコンティーやったかいねぇ
 あのラベルに書いてることって、どこそこ村のなんとかゆう農地のなんばんでなんやかんやって
  書いてるそうです・・
   講釈はええちゅうねん・・うまければいい!!
 なんや北半球にはぶどうの木の病気があるらしい・・
  だからその病気が蔓延しなかった年がワインのええ年なんやそうです・・
 それに比べて、南半球にはその病気がないそうです
  そやさかいに、毎年エエワインが出来るんやそうです
 ちなみにチリワイン・南アフリカワインがヤナ好きでおます
 品種は赤・・カベルネソービニヨンがよろしおますねぇ

       ほな

ya(・ε^)na - 2005/07/15(金) 23:14<

えへっへ・・おこんばんわ

おりょうさん、ご指名いただきましておおきに・
 しかしなんですねぇ、中国ではあたりまえなんですってねぇ
中国は先進国なん途上国ナン???
 見た目は綺麗な中国ナンやけど、中国の公衆トイレっておもしろいねんてぇ
入り口は男女べつなんやけど中は同じで壁があったらええほうなんやてぇ・・ふーーーーん・・
 二流の空港に降りた素敵なおねえちゃん・・
   トイレらしきところに行こうとしたら・・なんや・・んんんん・・へっへへ
 なんやぞろぞろ男さんがそっちのほうに集まったんやてぇ・・
            ははっは・・なんでやねん・・
  そんなん見とったら・・そらいまの日本人・・理解できるはずおませんわなぁ
      中国ってどんなん??なん


    
  ずうっと昔・・10CHのドキュメントで最後のゴゼさんのTV見た記憶がおます
    雪ばかりのなんもない東北の道・・
       何人もその杖をみんなでつないで歩いてました
         過酷・・過酷!!
      今みたいに情報が・・お互いの豊かな生活送る情報がそれぞれに送られたら・・
  誰も過酷な生活誰もしませんわなぁ・・竹山さんもびっくり!!
    
 イタコさんはまだいてはるんやろかぁ・・・
   なんちゅうたかいねぇ・・んんんんん
   そや!!・・恐山のイタコさん・・
      あのひとたちも、なんやようわかりません
  しかしなんとなく共感できますねんよ・・
       ・・・・・・
          ・・・・・・
 昔話も・・イタコも・ゴゼも・・オシラさまもオクナイさまもカッパも・・
    情報の開放できえてしまうのんとちゃうやろか・・・ぁ
  でもそれらのこと信用しない人って・・

きっと・・テント張ったことも無く・・
  誰もいない自然の中に包まれたこともないんやろねぇ
       キジ撃ちも・オオキジもうったことおませんのんやろねぇ・・
   深夜の夜空眺めて
     アババラビビタデ・・パアカラニア・・
           レパパラビビデシ・・


  追伸
  皆様にお願いです・・難しい漢字にはルビをふってくらはいませ
     読まれへんがなぁ・・
  最近の難しい漢字・・蕨・・漢和辞典でしらべましたら・・んんんん
     なんや!!わらびやないか!!
           とほほほほ・・
    んんんん・・情報も理解できる能力がいるみたい・・
       やったりして・・

おりょう - 2005/07/15(金) 20:51<

多くの書きこみすみません。

下記のような文章みつけました。
蕨にしろ根子といのはいろんな地の栄養分を吸い上げて育っているんですね。


唐突ながら、ワイン用のぶどう畑を見たことがあるだろうか。
生食用のぶどうの木には枝もたわわにぶどうが実るが、
ワイン用となると趣ががらりと異なり、
一株に数えるほどの房しかつけていない。
厳しく枝を切りつめ、あえて房の数を限定してしまうのである。
おまけに高級ワインの畑ほど地味がやせていて、
大きな石くれがゴロゴロしていたりする。

土地がやせていれば、
ぶどうの木は地下深くまで根を伸ばし、
必死に水を吸い上げようとする。
逆に土地が肥沃なら、根は地表近くを這うように広がっていく。
なにも無理して地下深くに水を求める必要がないからだ。
皮肉なことに、肥沃な畑で採れるぶどうは凡酒を産み、
やせた畑のぶどうは非凡な酒を産む。
地下深くに伸びた根が、
幾重にも折り重なった地層から各種ミネラル分を吸い上げ、
複雑精妙な味を造り上げるためだ。
嶋中労さん

おりょう - 2005/07/15(金) 20:31<

まむし

尾張のクヅシリさん、皆様こんばんわ
中学二年頃のことで、昼過ぎから夜中捕まるまで〆て12〜3時間の家出でした。でも怒りというのは
くたびれますね。

なんだか最近言論の自由というのがなくなってきているような気がしています。
尾張のクズシリさま気分転換に旅に出るのがいいと思います。



お奨めページ

もし、マムシに出会ったら……

夏休みも近くなり、アウトドアへ出掛ける計画をたてている人も
少なくないと思います。
そこで今日は、夏のアウトドアで注意したい
毒のある動物について書いておくことにしましょう。
もっとも、毒のある動物とは言っても、
われわれが住む日本列島は、
豊かな自然に恵まれているわりには有毒生物は比較的少なく、
かつ、致死性の強い毒を持つ陸生動物となると、
毒蛇のハブ、マムシ。ヤマカガシと
スズメバチのなかまくらいですから、
必要以上に怖がる必要はありません。

しかも、このうちもっとも危険なハブは
奄美列島以南にしか分布せず、
ヤマカガシの場合は毒牙が口の奥にあり
指でも突っ込まないかぎり咬まれることはありませんし、
また、スズメバチの被害は夏よりも秋口以降に集中するため、
今回は、ちょうど夏休みの時期に当たる7〜8月に咬傷事故が多い
マムシに絞って話を進めることにしておきましょう。
さて、マムシに咬まれる事故は
夏休みの時期に多いと書きましたが、
それはこういう理由によるものです。

つまり、マムシという蛇は、ふだんは山林の沢筋や田畑などの
水に近いところを好んで棲むものの、
秋に出産するメスの場合は、7〜8月の昼間、
胎児の発育を良くするために
日なたに出て日光浴をする機会が増えて、
結果的にマムシに咬まれる事故も
この時期に集中するというわけですナ。
しかし、見掛けによらずマムシは比較的オトナシイ蛇で、
不用意に近付いたりしない限りまず咬まれることはありませんし、
万一咬まれた場合でも、咬傷によって注入される毒の量は少なく、
血清治療が進歩した現在ではよほど手当てが遅れない限り
死亡することはめったにありません。
ちなみに、最近30年のマムシによる死亡事故は、
10年間で1.5人程度であり、
スズメバチによるそれが年間40人近いことと較べると、
スズメバチのほうが何倍も恐ろしいと
いわなければならないでしょう。

ただし、もし咬まれたときは、巷間いわれるように
傷口に口を当てて毒を吸い出すのはかえって危険で、
傷口と心臓の中間部を幅の広い布で縛り
(10分ごとに2〜3分間ずつゆるめ、これを繰り返す)、
少しでも早く血清治療を受けるようにすることです。

(財)日本蛇族学術研究所(群馬県新田郡藪塚町)
日本蛇族学術研究所
電話:0277-78-5193
          大海淳さん「野行き、山行き、この元気」





こうへい - 2005/07/15(金) 15:51<

尾張のクズシリ様

熊野にでも行って、2〜3日、渓流のアマゴに遊んでもらってはいかがでしょうか(^o^)

こうへい - 2005/07/15(金) 15:49<

失礼しました

ワラビ粉は、話を聞いただけで、作ったことはありません。すいません。
子供の頃に食った、冷えたワラビモチを思い出して、連想しました。
葛(くず)の根とか、蕨(わらび)根とか、原料は山にいくらでもありますが、
気の遠くなるような製造工程みたいなので・・・はい

尾張のクズシリ - 2005/07/15(金) 08:59<

ア〜〜 良かった! 仲間がいた!!

クマノの皆さま。おりょうさん。ツトッコさん。お早う御座いま〜す。

おりょう様まで、パトカーのお世話になっていたこと、あったんですか・・・・
あ〜・・・・〜良かった!! 私一人でなく仲間がいて、ほ〜〜と しました。
それにしても、学者のおりょうさんが、家での経験があるなんて・・・・
想像も出来ないです。

ツトッコさん。
  「・・・豊川上流部では「春になって初めて見出した蕨を採って足から足首の辺に塗りつぶしてつけておけば、その年は蝮の被害から免れる」という言い伝え・・・・・
知りませんでした。こんどは回遊生活者やサンカのOBの方たちにも、マムシ除けの習俗をお聞きしておきます。

それと、こうへいさんの伝統製法の蕨餅・・・・・是非味わいたいものです。
ヤゾウさん! クマノショップで販売できませんでしょうか?

最近、私の周囲で・・・・煩雑な出来事や、色々な圧力や、気になる情報・・・が
 連日、入り乱れてサイギョウ伝達と、聞こえてきます・・・・
   もーーどうにでも なれ〜〜〜〜〜〜〜 の心境です
数日でも、下界を離れて・・・・どこかへフケ 家出したい気持です。
  尾張のクズシリの独り言でした。お許し下さい。

こうへい - 2005/07/14(木) 20:15<

蕨粉

ワラビは、ゼンマイと共に、子供の頃よく採りました。
天日干しするゼンマイに比べ、そのまま調理して食えるワラビは、親しみ深いです・・

でも、地中のワラビの根は太くて、蜜柑の木に押し寄せて来てせっかくやった肥料を吸い取ってしまうので、蜜柑作りには大敵でした。
ワラビの根を掘り起こして、捨てるのも仕事でした・・

ワラビの根から、ワラビ粉を摂り、ワラビ餅を作る・・子供の頃は、薄い木の舟に入った、ワラビ餅は、それはおいしいものでした。
氷水の中に入ってるのを、金網ですくい上げて、きな粉をまぶす・・今、スーパーで売ってるのは、イマイチうまくないですねえ。
こんな事いうのも、おっちゃんの証拠・・(^○^)
すいません、食いモンの話だけで(^^)

おりょう - 2005/07/14(木) 19:30<

尾張のクズシリさんパトカー乗車の経験あるんですね。
私も、むかーし家出してパトカーで連れ戻された経験あります。(^。^)

蕨粉にそんないろいろな力があるなんて知りませんでした。
天保の飢饉の頃の備蓄用の蕨粉を忘れて70年後にみつけて試食したら味もなんともなく美味しかったという話がありました。

ヤゾー - 2005/07/14(木) 19:02<

最古の植物

みなさん こんばんわ

蕨を食べると歯や骨が丈夫になるという話は聞いたことがありますが
蕨に蝮避けの言い伝えがあるんですね。
正月の飾りに 同じシダ類のウラジロを使ったりしますが
シダ類は最古の植物だといいますから
神秘的な力が宿っていると 昔の人は感じたのかも知れません。

ツトッコ - 2005/07/12(火) 21:28<

尾張のクズシリさん、学生時代から色々と出かけられ苦労されてたんですね。
蕨といえば尾張のクズシリさんが野宿しようとした豊川上流部では「春になって初めて見出した蕨を採って足から足首の辺に塗りつぶしてつけておけば、その年は蝮の被害から免れる」という言い伝えがありますね。
尾張のクズシリさんが学生の頃の豊川上流部は本当に美しかったでしょうね。もっとも、今でも豊川は国土交通省水質調査で水がきれいな一級河川としては全国で1位みたいですけど。しかしながら、昔と比べると淵は埋まり、水は汚れげんなりします。

尾張のクズシリ - 2005/07/12(火) 17:16<

苦い思い出

クマノシュウの皆さま。おりょうさん。ツトッコさん。こんにちわ!

ゴゼ宿や、蕨採集の出作り小屋、今となっては貴重な民俗事例ですね!
昔、岐阜県吉城郡の山村調査の時、人気の無い山中に、小さなアバラ小屋を時々見つけました。
もっと経緯などを調べておけば良かったと、今になり悔やんでおります。

学生時代、豊川の上流で日が暮れてしまい、しかたなく村はずれの小さな出小屋に野宿のため入り込みました。
2時間ぐらい経っていたでしょうか? パトカーが迎えに来ました。豊川警察署まで連行され、証明するまで大変でした。もう一歩で浮浪罪の前科がつく、今でこそ語れる苦い思い出です。

のまど様。
先回の以下のサンカ文字、こちらの情報も是非とも併せ教えて戴けますれば助かります。

  「また私の地元 静岡県と長野県の県境の町 水窪町には
   いまだ水窪文字と呼ばれる山窩文字が存在しています」
宜しくお願い申します。

おりょう - 2005/07/11(月) 19:00<

こんばんわ

じげもんさん
つい最近そのようなお話読んでえっ!とおもったんですが、事実だったんですね。衝撃!
日本も昔、水子とか桑子とか、また、板橋の子殺し屋事件などもありましたが、どこの国でも闇の部分は
あるんですよね。

のまどさん
モン族、興味大ですね。
写真是非みたいです。

山の移動生活者では、サンカ、木地屋、マタギの他に「蕨の根」を追う村があり、飛騨、盆田川上流の高根村上ヶ洞では8月から11月の百日間は、老人から子供まで一家総出で山に入り、蕨粉採取のため「蕨の根」を追う生活をするそうです。前もって山中に假小屋をたてておいて移動生活をするそうです。これはお米が食べれなかった時代蕨粉は貴重な品物だったようです。

のまど - 2005/07/11(月) 10:23<

越南 ヴェトナムでは・・

海女の家に女の子が三人生まれたら蔵が建つ・・なんて文化もあるのにねー

さて
山岳少数民族のモン族は一日に何十キロと移動しますが
なかでも黒モン族の女性は歩きながら刺繍をし、男性は竹篭を編んでいます
市が開かれる頃になると何日もかけて山を縦に下りてきます
アヒルを天秤棒に何匹も縛ってあったり、豚を二人で担いだり・・して
そんな彼等の泊まる専用の宿があります 一般人は泊まれません
市場の中でもマタギ集は特別な扱いを受けていますね
種子島銃よりも細身の銃を常に携帯しています

どこかに写真 貼り付けましょうか・・



じげもん - 2005/07/10(日) 20:46<

中国では・・・

私の知り合いの中国人は、田舎の出身でして
おりょうさんのいわれるように男の子が欲しかったそうです。
が、生まれたのは女の子。彼はそのまま畑へ捨てたそうです。
そして次の子も女の子。彼女も同じ運命。
三人目も女の子だったのですが、さすがに彼はあきらめてその子を育てることにしたと、
こともなげに話してくれました。
私たちの感覚からすればとても容認できる内容ではありませんが、それもまた一つの文化なのでしょう。

おりょう - 2005/07/10(日) 17:47<

ゴゼ宿

ツトッコさん
>頸城三郡のなかに大小何百というゴゼ宿があったみたいです。
へぇー、そんなに多くのゴゼ宿があったんですか?驚きですね。
つい最近ですが、最後のゴゼさん杉本キク(?)さんが百何歳ぐらいかで亡くなられたとニュースが流れていました。
>川元祥一さんの『旅芸人のフォークロア』
これ、おもしろそうですね。さがします。

やなさんやなさーん、中国の隠語集読んでいて笑ってしまった。
男人・・・天牌(有名となるもの)
女人・・・地牌(こぶ、あまりもの)
夫・・・・上売子(冠、頂くもの)
妻・・・・底板子(下敷き)・才字頭(うぬぼれ野郎)
父・・・・日宮(昼間の天子)・老根子(じじい、ロートル)
母・・・・月宮(夜の天子)・老底子(ばばあ、くたばり女)
婦人・・・成果(素晴らしい果物)
老婦人・・蒼果(しなびた果物)
小美女・・尖果(特上の果物)
美女・・・亮果(魅力的な果物)
醜女・・・念果(みたくない果物)
もろに男尊女卑がはびこっていますね。
中国というのは一人っ子政策だから、男の子は親を大事にするのでほしがるが、女の子は嫁に出てしまうので女の子がうまれるとがっかりするらしい。

ツトッコ - 2005/07/10(日) 11:07<

ゴゼ宿

尾張のクズシリさん、おりょうさん、皆様こんにちは。
大山真人さんの『あるゴゼ宿の没落』を読むと戦前の大地主の様子がよく解りますね。頸城三郡のなかに大小何百というゴゼ宿があったみたいです。また、川元祥一さんの『旅芸人のフォークロア』のなかの話ともリンクしていて興味深いです。豪雪地帯だからこそああいった芸が残ったのでしょうね。

おりょう - 2005/07/09(土) 20:40<

尾張のクズシリ さま、みなさまこんばんわ

柳田國男さんが「山中の村などには、素晴らしく大きな豪家があって、旅人は何人でも、何日でも泊めてくれるそうだ」とおっしゃっていたと何かで読んだことがあります。宮本常一さんのご実家などは「善根宿」
をやっていらして、役者、猿回し、物売りなどの人達が常宿していたそうです。心付けを置いていく人もい
るがお金は貰った事がない、また、病気筋の人がきても疎外することなく世話を焼いていたといいます。
木賃宿とは違うようですが、余ほどの財がないと出来ないことだとおもいますが、どういう仕組みになっているんでしょうか?不思議ですね。今でも、そういう名残のような宿があるんですね。
新潟にはゴゼさんが泊まる宿なんかもありますが、これは芸などでお返ししていたようで、村人たちもゴゼさんのくるのを楽しみしていたといいます。

尾張のクズシリ - 2005/07/09(土) 17:39<

「山窩の宿」>「キジヤ宿」の思い出

おりょう様 皆さま
「山窩の宿」のお話し、興味深く思います。職能民を対象にした簡易宿ですね! 
東北地方でも「ドヤツキ サンカ」の回遊していた、一事例のように思いました。

15年ほど前、滋賀・奈良の県境の奥山村で民俗調査をしていた時のことでした。
廃れた山村でしたが、やや大きい構えの1軒屋があり、どうやら、まだ人の生活している感がしました。
皆で、大声を出して挨拶代わりに呼んでみました・・・・「ハ〜イ」 と声が返ってきて、反対にこちらがビックリしました。
50歳位と80歳くらいの母子らしい2人が、そこで生活をされておみえでした。
土間でお茶をよばれながら、この家がもと宿をしていたというお話しをお聞きしました。
屋号を「キジヤ」のち「キヤ」と称していて、樵、炭焼き、鉱山、営林・・・などに関係した諸職者を専門にしていた宿であったとの事でした。
実入りも、そこそこあり生活には困らなかったそうです。何人も樵や炭焼きの子弟を預けられ、育てたことも・・・・・・・・・色々お話を聞きました。
おりょうさん の「山窩の宿」から、思い出しました。

おりょう - 2005/07/08(金) 22:51<

尾張のクズシリ さま、皆様こんばんわ

今でも少しは残っているかも知れませんが、昔は「ゆひ」という言葉があったそうです。結束の「結ひ」という字を使うそうです。明治以前では、各部落や村での、たとえば、屋根の葺き替え、山仕事、農の仕事などの場合に金銭抜きで協同互助的に労力の交換を「ゆひ」といっていたそうです。 
この「結び」という言葉いいですね。

古い話ですが、漫才のやすしが事件起した時、叩きまくられ「そりゃー世間というのはつめたいでぇー」というやすしが吐いた言葉に実感がこもっていました。

山窩の宿
東北地方で春になると、どこからかサンカがやってきて、秋頃まで泊める宿があったそうです、その宿は
サンカが稼ぎのなかから分け前をおいていくのでかなり裕福で、村人たちは特殊民とみながらもお金だけ
は借りにきたといわれています。

ya(・ε^)na - 2005/07/08(金) 01:02<

ダムに沈む・・

今までビデオ観てました
 「中国の小さなお針子」って題名なんですけど
これ、おすすめですよぅ
  以前、山の郵便配達ってのご紹介いただきましたよね
    あれと同じくらい素敵な作品でした・・
どこか・・んんんんん・・
   サンカに通じるところがおますんよね・・
        そないにおもうん私だけなんやろか・・
      ヤナのおすすめ是非ご覧くださいね・・

                     ほな

ヤゾー - 2005/07/07(木) 20:06<

七夕

七夕ですが
こちらは曇り空です。
雨が降らなかっただけでもよかったです。

イワンさん はじめまして
奥三面といえば ダムに沈んだというか 沈められたというか
縄文の遺跡群で有名なところでしたね。

△うぶ - 2005/07/07(木) 02:23<

質問させて下さい

イワンさん、興味深い情報感謝です。「東北地方」「江戸早期」「階級存在」と、大変参考になります。
三面については既出でしたが、改めて検索掛けてみると、「マタギ」と出がちです、
マタギと山窩が近接共棲していたのでしょうか?、それともスクランブルされているのでしょうか?
それと、「、、実家に挨拶してから、、」ですが、金品の献上とかは無かったのでしょうか?
御実家の構造(例えば「竈」の所在場所、等)も紹介して頂くと有り難いです。
最初から質問攻めで申し訳ないです。

尾張のクズシリ - 2005/07/06(水) 16:07<

「ふるさとは貧民窟なりき」深謝と、韓国移住サンカ?

おりょうさん! 教えていただいた「ふるさとは貧民窟なりき」入手。読ませていただきました。
何という、ヒューマン的な姿が観取できる、そして暖かさ、悲しみまで共有できる本来の共同体の姿が汲み取れました。
普通の定住生活者が見る「社会底辺の人たちは、可哀そう」は、
著者の小板橋次郎が反論されていますように、「自分たちは、さほど惨めさを感じてはいなかった・・・下界に出てから知った社会の知識人たちの勝手な酷い、偏見の思い込み表現の本にビックリした。訂正しておきたい・・・」
素晴しい本で、深謝と感動とエ〜ルです。おりょうさまに感謝です。

これと同じ心的感受の仕方は各地のサンカシュウ・・・・オタカラシュウのアサダさん、飛騨川シュウのノリチャン、荒川シュウのハジメさん・ハッチャンたちからも聞きました。

それと、航さん。はじめまして!
サンカシュウの団体が「韓国ワタリ」は、私の管見では始めて聞きました。
戦前、三角寛がミタカ炭鉱を開発する時、サンカシュウを一時的に動員したことは最近判ってきましたが・・・・・韓国?  有りえない事もないかも?
クマノシュウの皆さま! おりょうさま! ツトッコさん! 蜜柑さん! ドングリ先生!
これに関連した情報・・・何か持っていませんでしょうか? 隠し玉、出ませんでしょうか?

イワン - 2005/07/06(水) 16:05<

私の家系は

はじめまして

私の家系は、山窩です。江戸時代から定住はしていたのですが、山窩の人々は私の実家に挨拶してから、箕を売りに町に行っていました。三面の人々です。町とは米沢です。

三角寛の本は、子供の時から読んでいました。でも、伯父は「うちは違う」と言っていました。

- 2005/07/05(火) 21:52<

お尋ねします

はじめまして。
サンカに興味を持ってこちらのHPを拝見させてもらっていました。
ネットで調べているうち、4年前に「金太」さんという方が2chに書いた書き込みを見つけました。
金太さんによると、戦前韓国に移住させられたサンカの集団が、戦後日本に帰れず、今も韓国の山中で集団で暮らしているということなのですが。。
真偽はともかく、どなたかこの話ご存知の方いらっしゃるでしょうか。

場違いな書き込みでしたらすみません。この話に激しく興味をひかれてしまいまして・・

尾張のクズシリ - 2005/07/04(月) 10:57<

「サイギョウ」に関しての補遺。

のまど様 「・・ところでサイギョウって何ですか??」のお答えを、忘れておりました。

サンカ博士・三角寛の採集した「サンカ語彙」です。「情報を危急伝達」する『事』や『役務人』の意味合いで使われております。

最近の研究では「サイギョウ」は回遊型職能民「サンカ」の人たちばかりではない事が判ってきました。
鋳掛職人、大工職人などの、他の生業者たちも「サイギョウ」と云う語彙表現をしていたようです。
これらは「サイギョウ」「西行」などと表記されております。
語意としては「修業に出る」「技術を覚えに弟子になる」などです。
語源は、西行法師からきたのでは? と考察されております。

いずれにしても、かっての日本の中に遊動職業者たちの活発な世界があり、定住者側からは見えない「ショケンシ」たちの生業社会と隠語が多く有りました。
これからの研究課題の多い「非定住者」の歴史民俗学的な分野です。のまど様のフィールド情報も貴重な素材となります。頑張りましょう!!

尾張のクズシリ - 2005/07/04(月) 10:21<

竹花香逸氏の『小父さんの天竜民俗誌』

のまど様 コメントを有難う御座いました。
竹花香逸氏の『小父さんの天竜民俗誌』に熱い思いを懐かれておられるご様子・・・・・熱伝導で感じました。

竹花香逸氏は、すでにお亡くなりになってしまいましたが、奥様とご家族の皆様が元気でおられます。日ごろのお付き合いもありますので、著作権のお話しは出来やすいと思います。

『小父さんの天竜民俗誌』、特に「サンカ」は、あまりにも三角寛の「サンカの社会」からの「ママ」転載と引用が多いため、残念ながら竹花氏の独自色が失念されてしまっております。

それよりも むしろ、のまど様の独自フィールド学である、先日の書き込み・・・・

「ベトナム ラオス 中国の国境あたりの山岳少数民族の中に
山窩 マタギ 木地師 鋳掛屋 などのなごりが見られることがあり
写真を撮って山中を放浪しております
 また私の地元 静岡県と長野県の県境の町 水窪町には
いまだ水窪文字と呼ばれる山窩文字が存在しています」

こちらの方の情報などを、ぜひともこのクマノのページへご紹介して頂けませんでしょうか?
大井川、天竜川水系には研究仲間でサンカ調査に出掛けております。宜しければ、これからの調査に、ぜひご参加下さいませ。
  
  以上、尾張のクズシリ でした。

バリ師 - 2005/07/03(日) 08:41<

ぜひ

のまどさん、初めましてこんにちは。私もその本を読んでみたい気がします。

版権のことは分かりませんが、それほど思い入れがある本でございますれば、商業的な復刻ではなく自費出版されるのも手かと思います。ネット上で安い印刷屋を見つけられて、いろいろ見積りをとってみればよろしいかと存じます。

また1ページ1ページ、スキャンしてAdobe Readerで読めるようにPDFファイル化されてCD−Rに焼かれてもええんやないでしょうか。こっちの方が自分で出来ますし(けっこう手間が掛りますが)、費用も断然安上がりで済みます。

何かに突き上げられるような熱い思いを応援いたします。

のまど - 2005/07/02(土) 15:38<

お返事 ありがと

皆様お返事ありがとうございます

尾張のクズシリ様 そのとおり 竹花香逸『小父さんの天竜民俗誌』です
5年程前に入手したのですが、眉唾 想像の世界だったものが現実になった一冊であります
また山窩という言葉さえ知らない人に見せると結構興味深げに読みふけっています
そんな姿を見て再版できればと思ったのですが・・

今 愛知県豊橋市の出版社に問い合わせをしてみようと思っています

・・ところでサイギョウって何ですか??

西行法師は大好きですが・・

ヨーカン - 2005/07/02(土) 14:07<

大先輩の話(思い出)

 また昔の話になりますが・・
会社の大先輩で大亀さんとゆう楽しくなるようなお名前の方がいました(可愛がってもらいました)
ゴンゾ稼業の名残がプンプン残ってまして「仕事は気合じゃ!」ゆうて、なんぼ言われてもヘルメット脱いで鉢巻きになってしまいます
監督署やなんかの見回りのあるときは、現場からはずされてました
しかしながら、その身のコナシはサーカスの如くで、ほっといたら人の倍は仕事こなしてしまいます
そらそうです・したらあかんと言われてる事全部やりますねん
吊荷物の下を走る・高い所から飛び降りる・手摺の上を走る・走ってる車から車に飛び移る・・・
 「なんでもあり」でしたがな・・んんんんん〜もうしらんでなもう・・
ある時、例によって走ってたのがパッと横に飛退いたあとに荷物が其処に倒れてきたのを見ました
 まさに天狗技でありました(知ってる限り、一回も怪我してません)

このおやっさんは3軒家を建てました 一つは会社勤めで あとの二つはカエルで・・
 一回だけ連れてってもらいました
当時はヤリジマイの仕事が多くて、早いときは昼過ぎに職場離れてすぐに昼寝します
夕刻に貨物用自転車(スタンドが大きくて補助輪あるの)で出かけます
野池に着いたら、先をモンドリにしたピアノ線をピョーンと伸ばします(5M位の長さ)
両端もって そーっと水辺に近付いて モンドリのほうをパッと放しますと
伸びた先端がカエルのアゴに引っかかって スーッと寄ってきますねん
でっかい食用カエルが口閉められて グエッとも言えずにカメさんの虜になります
一回も外しませなんだです
暗くなったら目玉光って見えるやろと言われましたが私にはわかりませんでした
「アレ?・・ぁれ?」「ぁれは・・ヘビじゃ・・」「””・・!!」てなことで
 2,3ヶ所まわってドンゴロスが一杯になったら、紐で括って隠しておきます(重いので帰りに回収)
同じ池には年3回までで、ノルマは一晩で2袋です、遠い所だと40K位先まで遠征します
買取屋は神戸から翌朝早くにきます 
朝飯よばれてから出勤しましたが、20代の私はフ〜ラフラで 50代のカメおやっさんはバーリバリでありました
 こんなカエル取りの話 だれかしりませんかー!
能勢の野池で(しりこだまぬき)の人 きいてませんか〜?
 
 ちなみに おやっさんは、定年後連絡途絶えて 聞けません・・
 
 

こうへい - 2005/07/01(金) 20:06<

雷雨

雨が強くなって、雷が鳴っています。
恵みの雨ですねえ(^o^)

稲妻をデジカメで撮るって、できませんねえ(^-^)

こうへい - 2005/07/01(金) 09:25<

大先輩のお話は、お聞きしましょう(^o^)

話してくれる大先輩が居なくなると、同じことを繰り返すかも知れません。
聞くことは、大事ですね・・(^o^)

ya(・ε^)na - 2005/06/30(木) 23:23<

・・・・・なんなんやろねぇ・・

昨日おじいさんがお店にやってきた・・
 「にいさん、わしいくつに見える??・・」
 「んんんそやねぇ・・69歳!!」 すこしよいしょしました
  「へへへへ80歳やねんでぇ・・」
  「そら若うみえますねぇ・・」
「わしなぁ・・戦争中、朝鮮から中国そんでからビルマやタイにもいっとんや・・」
 「ほんでからなぁ、桂林のあの頂から鉄砲で敵ねろてたんや!」
 「そのほかにもあちこちで、戦争してきたんや・・」
「わしは、志願兵なんや九州生まれで兄弟みんな死んでしもた」・・・・
  「
親は最後の男の子のわしが何で志願して戦争にいくんや!って悲しんだ・・でもなんで旧制高校卒業してこの世の中におられるんや!!・・」
  わしは志願した!!


 「わしの横で二十歳そこそこの若者が死んでいく・・」
その若者はみんな、死ぬ間際におかあさん、来てくれるやろか
  お父さんきてくれるやろかって言うたそうです・・
銃をかまえながら、来もせん母親を・・
「もうすぐ来るさかい、待っとけ!!」
  虫の息の戦友に対してはげましつずけたんやてぇ・・
今もその戦友の顔が、頭からはなれない・・
  ほんでからわしだけがまだ・・生きてる!!んや
     そのおじいさんの息子・・52歳やそうです・・
  60年も前の話・・したらあかんって・・怒られてるそうです

 わたしゆうたりました・・
  おっちゃん、またしゃべりとなったら、うちにおいで!!
   よかたら、また話きかせて・・って言いました

このまま、語る人がおらへんようになったら・・
 今のあほな若者、なーーーんも知らんと外国の言うままになってしまうのんとちゃうやろかぁ・・

  最後に真似事なのかもしれないが・・
     このおじいさんに敬礼をしました・・

今の日本はこの人たちのおかげであるって感じてます

 三角寛のセブリーは、少年兵が緊張のあまりにする・
寝ションベンの薬やったとききます・・・・
   今の若者が・・その昔の同世代の若者がどう考えていたか・・・少しでも感じてほしいから・・
     爺さんの話を少しでも聞いてほしいから
         つまらないこと書いてしまいました

                      ほな
 


尾張のクズシリ - 2005/06/29(水) 18:21<

のまど様へ サイギョウ・U

天竜川水系のサンカ記事、有難う御座いました。のまど様の再刊を希望されている文献は
もしかして、

竹花香逸『小父さんの天竜民俗誌』(昭和61年刊)・・・・・ではありませんでしょうか?

もしこの本でしたら、内容的に、とても再刊は難しいです。
一度、コメントをして戴けますれば助かります。

蜜柑 - 2005/06/28(火) 22:58<

のまど様へサイギョウ

ボクの祖父も天竜川族のサンカでした(多分)
批評社に話をつけますので、
お勧めの部分をコピーして送ってくださいませ。

送り先は、管理人の中元ヤゾーにメールしねて。

ヤゾー - 2005/06/28(火) 19:56<

再版希望

みなさん こんばんわ

こちら熊野では あまり雨が降らないのに
とても蒸せる日が続いています。

のまどさん はじめまして
是非 その民俗誌を再版して下さい。
尾張のクズシリさん 蜜柑さん 歴史民俗学でなんとかなりませんか。

おりょう - 2005/06/28(火) 08:34<

おはようございます。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!  (^。^)

天竜川水系の民俗誌、写真などもみてみたいですね。

ツトッコ - 2005/06/28(火) 06:41<

水窪石

のまどさん、はじめまして。

水窪石に書かれた文字、水窪文字と呼ばれているんですね。水窪石以外にも水窪文字が書かれたものが見つかっているのでしょうか?
水窪石はサンカが場越しの時にジンタテ棒の穴に石を埋めたり、石を並べて移動の方向を示した石に彫られたものかもしれませんね。

天竜川水系の民俗誌、是非、読みたいです。また色々なことを教えて下さい。

ya(・ε^)na - 2005/06/28(火) 01:01<

いらっしゃいませ・・

はじめまして・・のまどさん
 少しずつ教えてくださいませ・
    少しずつ熊野の風かんじていってくださいませ・・
         よろしく・・

じげもん - 2005/06/27(月) 23:26<

のまどさん

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

って、こういうとき使うんでしょ?

のまど - 2005/06/27(月) 19:42<

はじめまして

はじめまして 
自称 黒竜江アムール川流域遊牧民末裔 のまど です

山窩で検索したところこのサイトに当たりました
皆さんよく研究してらっしゃいますね

私も独学でやっております
ベトナム ラオス 中国の国境あたりの山岳少数民族の中に
山窩 マタギ 木地師 鋳掛屋 などのなごりが見られることがあり
写真を撮って山中を放浪しております

また私の地元 静岡県と長野県の県境の町 水窪町には
いまだ水窪文字と呼ばれる山窩文字が存在しています

私の手元に一冊の天竜川水系の民俗誌があります
山窩 木地師 行者の民間研究者の私家版の本で
戦前の写真なども豊富に掲載されています
以前よりこの本を何冊か再版したいとおもっており
どなたか再版の方法をご存知の方お願いします

また海外での民俗文化の写真なども提供します

のまど


ヤゾー - 2005/06/27(月) 18:57<

熊野川の鯉

みなさん こんばんわ

熊野川流域で育ったお年寄りの話では
鯉は潜って捕るものだと思っているみたいでした。
確かに今のように丈夫なハリスのない昔なら
60センチ以上の鯉は潜ってヤスで突くなり
抱き締めて捕るしかなかったのかも知れません。
ちなみに ヤスで突くのではなく素手で捕まえると言ってました。
今では鯉を食べることは殆どないみたいですが
昭和40年代くらいまでは 年に何度かは食べていたみたいです。
そのころは 交通の便も悪くて 海の魚を口にすることなど滅多になかったので
大きな魚といえば鯉しかなかったみたいです。

おりょう - 2005/06/25(土) 18:54<

あしへいさま

「鯉とりまーしゃん」を読みようっちゃ。
ここは聞かれんごと、ようけでてくるっちゃ。
あしへいさまの河童のはなしいいっちゃねえ。

「若松名所を知らない人に、
 若松名物しらせたい。
 金毘羅山から、岬の山
 桟橋名眺めりゃ、
 岡蒸気が、ぴぃ・・・」
あしへいさまが闊歩した若松いいっちゃねえ。

じげもん - 2005/06/25(土) 17:52<

“鯉とりまーしゃん”

というたら、うちのお袋がリアルタイムでその妙技を何度か見たことがあるそうな。
昔から聞かされておりましたが、こんなに有名人やったんですね。
夏になると峡谷へキャンプによくいきますが、どこぞの養殖場から逃げ出したんでしょう、
ニジマスが川床の浅い岩の陰におるんですなぁ。
これを素手でそっと捕まえるんです。
仲間に料理が上手なのがおりまして、小洒落たおかずになって夏の夕暮れビールで乾杯です。

ヨーカン - 2005/06/25(土) 10:16<

わぁ〜

ここは やっぱり すごいわ
ツトッコさん、バリ師さん  ありがとう(^^)
なるほど、世間にはちゃーんと資料やら写真までもが有りますねんねぇ
マボロシみたいな記憶が最近よく浮かんできます(歳とったからですかいな?)
ここに出したら「そらあんた・こうゆうことやで」と教えてもらえますなぁ・・
またお願いします  ・・あ〜・・たのしい!

バリ師 <http://snkcda.cool.ne.jp/mame/3tanusimaru/4hino.html> - 2005/06/24(金) 19:27<

鯉とりまーしゃん

こんな名人もおられたようです。↑「鯉とりまーしゃん/火野葦平」

ツトッコ - 2005/06/24(金) 18:36<

鯉の抱き捕り

ヨーカンさん、鯉の抱き捕りの話、何かで読んだ記憶があります。「カムイ伝」か「釣りキチ三平」か山本素石さんの本のどれかだった気がします。確か、冬の夜に人間の体を冷やしてからじっとしてい鯉の後ろから近づき、抱き捕って蓆か何かで包んで眼を隠すと大人しくなるような話だったと思います。河童の話で出てくる、しりこだまっていったい何なんでしょうね?最近、家の近所の川の鯉は、鯉ヘルペスにやられて沢山死にました。どこから感染してくるのか不気味です。

しかし、夜の川からそんな人間が出てきたら自分なら気絶します。

ヨーカン - 2005/06/24(金) 12:51<

ポンスケ?

昔の話になりますが・・
昭和の43年頃にはヨーカンは大阪のドヤ住まいで 年末に金が無くなって困窮の極みでした
「うちきたら たべさしたる」と夜学の同級の女がいいますもんで、ついていきました
淀川の堤、毛馬の閘門のあたりを雪の降るなか、歩いておりますと淵になったあたりに なんか黒いもんがあります
 そいが フッと動きますねん 
              ようみたら 人間の頭が・・あああぁ〜
そして スーッと沈んでいきます
二人とも 体がカタマッテしもうて 足がすくんでしもて・・・・・・

 頭がでてきて・・ 胸までういてきて・・
あがってきた人 ごっついおっけな黒鯉を抱いてました

晩飯よばれながら そこの親父さんが教えてくれました
「カダラ ひやして みずんなるねん  
 鯉は冬は寝てやるさかいに 
 やんわりと だいても ねたまんまらしい
 たんまに みるけど わしゃ よーやらん・・ガハハ」
今にして思うと ・・・んんん・・普通は やりませんわねぇ???
近くで育った人 だれか これ しりませんかぁ〜
 能勢の山池で(しりこだまぬき)する人は どないですかぁ〜
ちなみに この時の娘と親父さんには 私ちょっと事情あって今更聞かれへんです(^。〜) 

   

おりょう - 2005/06/23(木) 21:36<

こんばんわ

小板橋二郎さんに訂正させていただきます。すみません。

板橋区史にも石福屋の名前が残っているそうです。
昭和の始め頃の「簡易宿帖」には「オラ!ドヤ付きだー!」といったサンカらしき痕跡が残っていそうな気がしますね。
石福のオーナは蛇と暮らしていたようですから、宿帳に「職業蛇屋」なんてに記載がありそうな気がしてきました。
板橋区史によると「岩の坂」には昭和11年当時で10軒くらいの木賃宿があったようです。
暇な時に八木書店に行ってみます。
好きだった上野古書店もいろいろマイナーな本を取り揃えていたのに、先日行ってみましたら閉店になっていました。残念です。

>今度の土日、関西のショケンシ、三昧聖(サンマイヒジリ)シュウと大阪で面談してきます。

お疲れ様です。楽しみにしていまーす。



尾張のクズシリ - 2005/06/23(木) 12:10<

ツトッコさん・おりょうさん・クマノシュウさん

  おりょうさん。ご無沙汰、コメント深謝です。
いつも勉強されておられ、本当に頭が下がります。見習わなければ・・・と今「日本の古本屋」へ、この本注文しました。千円前後で数冊ありました。

「小板橋次郎さんの「ふるさとは貧民屈なりき」を読んでいると、「岩の坂」の住人の石福さんの木賃宿にもいろいろな「廻游する職能民」のような方々が出入りしていたようで、宿帳など残っていたら面白いとおもいます。」

この宿帳、ひょとしたら保管か、売立てされてるかも?・・・・・警察資料館目録だったか? 八木古書店販売目録だったか?・・・
たしか「イシフク? 宿帖」らしきもの出ていた記憶あります。これから探してみます・・・

  ツトッコさん ごぶさたです。
「老年の女性に・・・サンカのことなども聞いてみましたが、ポンスケという言葉にはすぐ反応し、「ポンスケは魚を取って売る人で、一度、足助の方からトンネルを抜けて出てくるポンスケが竹竿を一杯担いで出てくるのを見たことがある。」、「ポンスケと箕なおしは違う。」・・・

以前のフィールド採集記録と併せて、一度『三河地方における・ポンと箕直し・考』(仮題)纏められたら・・・と、私も思います。

今度の土日、関西のショケンシ、三昧聖(サンマイヒジリ)シュウと大阪で面談してきます。
この集団も回遊職能民ですので、またサンカ情報なども聞き取りしてきます。

おりょう - 2005/06/22(水) 23:08<

こんばんわ

ツトッコさんもサンカの血が流れていますね。

「歴民」に紀行文投稿楽しみに待っています。(^o^)

こうへい - 2005/06/21(火) 15:02<

平御幸様 ムン様 

平御幸様 ご回答ありがとうございました。

ムン様 貴重な映像満載で、うれしいです。
ありがとうございます。

ツトッコ - 2005/06/20(月) 23:48<

サンカ 幻の漂白民を探して

尾張のクズシリさん、おりょうさんお久しぶりです。

ここ1年位、調子の悪かった膝の調子も大分良くなってきて、旅の虫もうずいてきたので、GW以降の週末はリハビリがてら国内外を旅してました。

尾張のクズシリさん、KAWADEの『サンカ 幻の漂白民を探して』読まさせていただきました。
今まで見たことのない写真もいっぱいで大変に興味深いです。
簡易宿帖はすごいですね。本当に多くの職種の人々が広範囲にわたり移動し、繰り返し泊まられていたんですね。GW明けには昭和43年に廃線になった田口線の跡を一泊2日で歩いてみました。すでに40年近くたつていますがほとんどのトンネルも残っていて、山中にひっそりと忘れさられてたたずむホームの跡など感慨深かったです。途中、老年の女性に駅の跡などを聞きながら、サンカのことなども聞いてみましたが、ポンスケという言葉にはすぐ反応し、「ポンスケは魚を取って売る人で、一度、足助の方からトンネルを抜けて出てくるポンスケが竹竿を一杯担いで出てくるのを見たことがある。」、「ポンスケと箕なおしは違う。」と言ってました。竹竿が一杯というのは
『サンカ 幻の漂白民を探して』のカバーの場越しの写真のようなものなのか、本当に釣竿だったのかは解りません。確か足助には和竿作りの名人がいましたよね?カバーの場越しの写真はクボタツさんのグループのものだと思うんですけどよく見ると子犬が写ってますね。これが例の食べてしまった犬なのでしょうか?

ムン - 2005/06/20(月) 23:33<

海底遺跡は12000年前には地上にあった

http://www.yonaguni.jp/yum.htm

平御幸 <http://www.geocities.jp/sera_apis/> - 2005/06/20(月) 23:03<

こうへいさんへ、沖縄海底遺跡の回答

こうへいさん、エフライム工房を訪れて頂いてありがとうございます。

沖縄の海底遺跡の件ですが、あるテレビの取材クルーの人がダイバーに計らせたもので、実は公表の了解を取ってはいません。ですが、当方の推測として提示した寸法に答えられた形なので、この程度なら公表は許されると判断しました。

>縄文期には、今より10メートル深いところに合ったはずですよね。
平御幸さんは、縄文期に作られて、その後地殻変動で、今の深さに沈んだとお考えでしょうか?

沖縄の遺跡がいつ造られたかですが、エジプトの古王国がイスラエル王朝であることから、創世記の記述は正しいことになります。ここから、ノアの洪水は事実として尊重されねばなりません。また、聖書の洪水前後の人名や地名が日本語に残っていることからも、ノアの洪水は事実となります。従って、エジプトの大半のピラミッドは洪水前の建造と考えています。沖縄の場合も、洪水前と洪水後の両方の可能性があるので判断は難しいのですが、どちらにしても数千年前が限度で、何万年も前ということは考えられません。

縄文文化ですが、前17世紀のエジプトを侵略したヒクソスが渦巻きをシンボルにしていたことから、イスラエルとの婚姻関係を持ったヒクソスの末裔が縄文人であると考えることができます。この場合、イスラエルの中でも白人の血を引いたマナセの子孫になると思いますが。日本人の中でも、イスラエルの父ヤコブに似ている人は顔が大きく、大相撲の北の海理事長がその典型となります。エジプト文明草創期のエジプト人は、ネアンデールタール人のような引っ込んだ顎が特徴です。ネアンデールタール人は旧約聖書のケニ人、野人はエサウの子孫と考えていますが、これらはまだ書いてはいません。

おりょう - 2005/06/20(月) 20:10<

なんだか楽しみな話がたくさんありそうで待ち遠しい。

尾張のクズシリさんグループの方々 蜜柑さんたちも頑張っておられてこの先が楽しみです。

>その中に、新たな簡易宿帖が再度、2冊見つかりました。昭和十年〜以降の、分厚い糸綴じの宿泊人の明細調です。

よくぞ、そのような古いものが残っていたものだと驚き反面嬉しくなります。
タイムスリップしてその当時のハツ子ちゃん、タマ子ちゃんに会って見たいですね。可愛かったことでしょう。

小板橋次郎さんの「ふるさとは貧民屈なりき」を読んでいると、「岩の坂」の住人の石福さんの木賃宿にもいろいろな「廻游する職能民」のような方々が出入りしていたようで、宿帳など残っていたら面白いとおもいます。
この石福のおじさんは蛇と暮らしていて可愛がっていたそうです。
蛇の好きな人多いですね。ここのクマノライフの住人さんで蛇飼ってた方いましたよね。お出ましくださって飼育話ききたいです。

飯尾恭之さん「サンカ・廻游する職能民」第3巻、最近やっと買えまして少しずつ読ませていただいています。
「武蔵サンカ・松島兄妹による尾張サンカ資料の解説」のハジメさんやハツ子さんの話、さすが生サンカですね。話がリアルで面白いです。

どんぐりさんにはいつも丁寧に御教授していただきまして有り難うございました。お元気でしょうか?
ツトッコさんお元気でしょうか?





こうへい - 2005/06/20(月) 18:45<

神聖キュビトですか

平御幸さま、はじめまして
睡眠不足の頭で、HP読ませてもらいました。
実に、面白いですね。
酒舟石の、石球を使ったダム説、思わず手をたたいてしまいました(^o^)
貴男と女の子と先生で進行していくお話・・とても面白いです。

キュビトって、聖書で契約の櫃を作るときに、神が事細かに指図している長さの単位ですよね。

沖縄の海底遺跡は、最寒冷期の2万年前以前の作品と思っています。
海水面に拘ってるからです。
縄文期には、今より10メートル深いところに合ったはずですよね。
平御幸さんは、縄文期に作られて、その後地殻変動で、今の深さに沈んだとお考えでしょうか?

平御幸 <http://www.geocities.jp/sera_apis/> - 2005/06/20(月) 14:35<

縄文に対する誤解

はじめまして。古代史サイト『エフライム工房』の平御幸(Miyuki.Taira)と申します。

現代社会に縄文の息吹を呼び戻そうとする姿勢は素晴らしいと思います。けれど、縄文時代に対する誤解については看過できませんので、皆さんが知らない情報を少し。

縄文遺跡の代表である三内丸山の柱間は、契約の箱やソロモン神殿を造った神聖キュビト(52.5p)尺が用いられています。正確には2/3神聖キュビトの35センチと、0.8神聖キュビトの42センチの倍数になっているのですが、この尺度は法隆寺にも高松塚にも使われています。

神聖キュビトで造られた最古のものは、一般にクフのピラミッドと呼ばれているものです。それがどうして古代日本で夥しく見つかるのか?その理由は、日本人の祖先がイスラエルの別名を持つヤコブで、ヤコブのエジプト名がクフだったからです。クフのヒエログリフの正しい読みはクフ・ウであり、ヤコブが石工の頭領だったので工夫という字がクフウと読まれるのです。古王国はイスラエル王朝だったので、彫像の大半が日本人に酷似しているのです。

さて、熊野のクマは、黒い土地を意味するエジプト(クマタ)の別名であり、九州が地形からアフリカに見立てられたのでクマと呼ばれたのです。これが熊本やクマソの語源です。さらに、野(ノ)というのはヤコブの息子・エジプトの宰相ヨセフが住んだテーベの元の名です。テーベは豊、島、野、という別名を持ち、ヨセフの記念に日本中のあちこちの地名となったのです。ちなみに、ヨセフの妻アセナテが伊勢の語源です。

意味不明の日本語はエジプト語である場合が多いのですが、実は古代エジプト語もイスラエルの言葉(今のヘブライ語とは違う)の強い影響を受けています。ヒエログリフは、ギリシャ語の介在を許さない日本語との直訳でなくては何も見えては来ません。また、神聖キュビトを保持していた縄文人が、採取と狩りだけの生活をしていた訳がありません。大半が改築されている前方後円墳を語る場合も、最初から前方後円墳として建築されていたもの以外は除く必要があります。

沖縄の海底遺跡も神聖キュビトが用いられています。古代日本の、特に縄文時代への幻想を打ち砕いて申し訳ないのですが、皆さんは嫌でも(どちらへ転んでも)神聖キュビトを保持してきた民族の末裔なのです。その先祖を正しく理解することが、子孫としての努めだと思いますが。エフライム工房 平御幸

蜜柑 - 2005/06/19(日) 22:27<

藤倉修一アナ 91歳元気

今日、皆神さんと一緒に
NHKの元アナウンサー 藤倉修一さんの大邸宅にお邪魔して
昭和25年のラジオ「社会探訪 サンカの瀬降りを訪ねて」の思い出話を聞きに行きました。
91歳とは思わぬ元気さでタマ子ちゃんの話など聞いてきました。


尾張のクズシリ - 2005/06/18(土) 17:06<

木賃宿帖の追加資料見つけ!!

昨年の石川〜福井のサンカ調査の時、採集入手してきた資料類、ただ今、舎弟さん達と整理しております。

その中に、新たな簡易宿帖が再度、2冊見つかりました。昭和十年〜以降の、分厚い糸綴じの宿泊人の明細調です。

蛇捕り、竹細工、歌手、土工、炭焼き、イカケ・・・・・などの、各種の移動生活する職能者の方々で、「セケンシ・ショケンシ」ワールドが垣間見えるようです。

その中に職業欄「技芸師」に「S ハ●エ、7歳」「S セ●コ、13歳」さんもお見えでした。小さい時から、ドヤツキで頑張られ、そして今の大御所があることが判りました。

何か「伊豆の踊り子」の世界を連想してしまいました。きっと随分と、ご苦労もあったでしょう・・・

2千人以上もの遊動者の方々・・・記載してありますので、これからが大変な作業です。
私の指導教官“オレがスル!”と解析しだして、すぐにギブアップ「これは、キミがヤレ!」

私も、生まれ変われたらヒガシウミノクニのセブリヤゾウに!! 確かヨーカンさんは蛇捕りでしたね! ヤナさんはシコダシの付き人!! コウヘイさんはワタリヤキ・・・・・でしたよネ!

それから・・・・・・
ナガレシュウのアンネ・おりょうさ〜ん! サンシュウのツトッコさ〜ん!! セトシュウのドングリー先〜生!!
  お元気ですか〜〜〜ア?  ヤナギムシでしょう〜〜か? 
  久々 クマノへ オメンナラベして下さ〜い!! 

こうへい - 2005/06/17(金) 13:50<

紀州犬

紀州犬は、中途半端な愛情で飼うなって言われるそうですね。
犬の方で、見抜いてしまう。
そのかわり、いったん出来た絆は、他のどの犬より深い・・って聞きました・

ヨーカン - 2005/06/17(金) 13:03<

人と犬は

絆は深いねぇ
人と人は ・・あきませんねぇ
子供の時に家出して、犬と鉱山跡の洞窟暮らししてたオジサンは 犬に食べ物貰ってたと言ってました
無償の信頼ができてくるんやね
 私が一緒にそだったシロは雑種でしたが 私の保護者でした
うちのカミサンは 私のことを・犬飼ってるつもりみたいです(^=^)
                              こんどいっぺん かんだろかな〜

こうへい - 2005/06/17(金) 12:10<

蜜柑さん

お察しします。

ボクも、柴犬を最後に、それから犬を飼えないでいます。
この、柴犬の夢を見ました。
野原を駆け回っていました。
「おう、元気になったんか。」って、言いました。
朝見たら、死んでいました。

蜜柑 - 2005/06/17(金) 01:10<

紀州犬の思い出

我が家で飼っていた紀州犬が先月、18才でガンで死にました。
ズーット飼っていて、2度のガン手術で生き延びていましたが、
ガンがまたまた転移して出てきて、高齢で手術に耐えられないとの事で
家で看取りました。
その間、わらにもすがる思いで、1瓶4万円の「アガリクス」をなめさせていましたが、
駄目でした。

ヤゾー - 2005/06/16(木) 18:02<

Kawade 道の手帖・サンカ特集

みなさん こんばんわ

飯尾さん 本の紹介ありがとうございます。
Kawade道の手帖・サンカ特集が刊行されるのを楽しみにしておりました。
椋鳩十の小説も収録されているそうで面白そうです。
前作の宮本常一 旅する民俗学者と合わせて 早速注文したいと思います。
山小屋日記からネット書店へリンクを貼ってます。

モーターサイクル・ダイアリーズ観たら血が熱くなりそう
そしてバイク欲しい病が再発しそうで怖いです。
観てみたい。

飯尾 恭之 - 2005/06/16(木) 09:08<

サンカ文献の情報伝達です。

クマノライフの皆さま ご無沙汰いたしております。

今日は、本名で記させていただきます。以下の2件の「サンカ学」の掲載文献が刊行になりました。

@ 『サンカ 幻の民を探して』河出書房新社 ¥1,500円 6月30日刊行(発売中です)
    主な記事
   谷川健一・礫川全次「特別対談・今なぜ“サンカ”なのか」
   江口 治 「サンカの話のおわり・(解説、堀場博)」
   飯尾恭之 「サンカ学の現況 最近のフィールド調査による・・・サンカ」
     他、ライター、評論家のサンカ記事、資料の採録などで構成されています。

A 飯尾恭之「日本の職能民・サンカ・小考」『NichE 18号』(ニッチ)、批評社 
   この雑誌は、非売品ですが批評社にお問い合わせて頂ければ、入手できると思います。
   その際、もし難しいようでしたら「飯尾から紹介戴いた」とお申し出下さい。
    (但し、冊子の郵送料位は、ご負担してやってください) 

以上、私本人がこの情報を書かせていただきました。僭越を承知の上です。
クマノの皆さま、どうかお許し下さいませ。サンカ情報を、間違いなく、早くお伝えする趣意です。
   以上、飯尾恭之でした。

こうへい - 2005/06/15(水) 21:43<

うううっ

観てくだされ〜
http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/

こうへい - 2005/06/13(月) 21:21<

「モーターサイクル・ダイアリーズ」

DVD借りて見ました。
ただのバイクの馬鹿旅ではない、いくつものキラキラ星がちりばめられた・・・いい、映画でした。

こうへい - 2005/06/13(月) 11:57<

フクロウ

の写真 楽しみにしてます(^o^)
飼っておきたい気もしますが・・野生ですし・・

ヤゾー - 2005/06/13(月) 11:39<

袋ではなくフクロウでした

みなさん こんにちわ

深夜のヤナさんの投稿を知らせる携帯メールで目が覚めてしまい
投稿をチェックしたら ヤナさんの前に変(アダルトリンク等)な投稿があったので削除しました。
ヤナさんの文章を読んだら 同じく幸せを感じたくなり 夜中にご飯を食べてしまいました。
今朝7時前に 製材所の友達からの電話で起こされました。
フクロウいらんか! ん・・ 袋ってなんの袋よ? 小さいフクロウやで!
なに入れる袋なん? 寝ぼけてるんか!鳥のフクロウや!
焼却炉の蓋を開けたら 小さいフクロウが入っていたそうです。
このまま火を入れたら 焼きフクロウになってしまうのが忍びないので
鳥好きの僕に知らせてくれたのでした。
すぐに飛んで行って見てきましたが 小さなフクロウが焼却炉の中にいました。
フクロウは猛禽類なので 見た目は可愛くても 咬まれたら痛そうだし
今日は焼却炉を使わなくても大丈夫みたいなので
午前中の用事を済ませるのに戻ってきました。
夕方にでも工場へ行って フクロウを捕まえて山に放すなりしてきます。
写真が撮れたら 山小屋日記にアップします。

こうへいさん まだ若干ですが 紀州犬だけでシシを狩る猟が残っているみたいです。
ちなみに紀州犬は白とばかり思っていましたが
黒や茶色の紀州犬も居るみたいです。

こうへい - 2005/06/13(月) 11:01<

紀州犬

って、骨格がオオカミに近いんだそうですね。

イノシシと闘わせる競技会ってあるらしくて、いったんくわえたら、振り回されても離さんそうです。
裂かれても向かっていくので、飼い主は針と糸を持ってるそうです。
相手を見ながら、後ずさりして、相手が突っ込んできたら、身を翻して足の腱をかみきるそうです。

猟犬には、少し紀州犬の血を入れてるそうです。

一時、警察犬にもなったらしいのですが、相手を仕留めるので、使われなくなった。

もののけの、白いオオカミを見たとき、これは紀州犬じゃないか・・って、そう思ったそうです。

また、殺伐とした話で・・失礼しました。

ヨーカン - 2005/06/13(月) 10:27<

名月赤城山

梅雨の晴れ間に三日月が 切れ味鋭く浮かんでます
こないだ森進一のMD貰いましたら古い唄が一杯ありました
東海林太郎のはもう一つ馴染めませんでしたが、モリシンさんはなっかなか聞かせます
                  (やなさん 演歌もええね  そいでも はよう寝なさいよ)
見上げる月に・誰が吹くのか笛の音が・・
 なんかしら サンカっぽい気がするんですけど?
すじもん”凶状持ち”流れ者”・・                ・・イメージ=[こうへいさん]
 世間や連れ合いにはナイショですが 私なんでか血がさわぐんです

ya(・ε^)na - 2005/06/13(月) 01:31<

幸せかんじますぅ・・へへ

早い夕飯やったもんで・・小腹がすきました・
 先ほどご飯が炊けました・・
  うひゃーーーぁ・・ええ香りです・・
    何でこんな時間にご飯炊いたん??
 そない嫁さんに聞きましたら・・
     タイマー入れるのんまちごうたんやてぇ!!
       へ!!
  信じられませんけど、我が家では日常茶飯事のことやよってに・・
       まあええか!!・・
     ううううん・・ええ香り・もう我慢できませんよう
        おかずはおませんよってに・・磯自慢とおいしいお塩!!
           うううううんん・・幸せーーぇ
  呆れ顔の嫁さん・・・おまえもかぁ!!
        うめーーーなぁ・・最高ーーぅ
      
     宮城のひとめぼれ・・今月はこれよばれます
          ごっとうさん・・

ya(・ε^)na - 2005/06/11(土) 14:17<
雨にぬれても♪・・
 キャサリン・ロスもよろしおましたが、ロバート・レッドフォードが好きやなぁ
  楽しく生きる・・・・んんん
まあいろんな束縛もおますから必ずしもうまいこといきませんけれども
   これからはできるだけ自分に正直にいきたいもんです・・

 わたしもなんや、高山に弱いみたい3000Mクラスの山でさえ
  脳みそが膨張しよります・・
   慣れたころに下山やよってにあきませんねぇ

  関西もいよいよ梅雨の入りです
   ヤゾー・はじめみなさん!!
     生ものには注意ですよぅ
       あんまり古いもんは、よおくセンサー働かしておめしあがりくださいませ

                  ほな

ヨーカン - 2005/06/11(土) 08:49<

富と  冨・・

お礼が遅くなってしまいました
おりょうさん こうへいさん  ありがとう
  昔 富永さんは ヤバクなって 頭の点とったんですか・・
ここクマノに来てから 「あぁ さよか・・ 」で終わらなくなった自分がチョッと嬉しいですねん

縄文おじさんは 54歳から始めたんやねぇ  
なんかチョッと勇気もろたです 
 まだまだ 若造どもには 負けへんどぅ(^^)

ヤゾー - 2005/06/10(金) 19:26<

縄文おじさん

みなさん こんばんわ

そういえば たまにテレビで紹介されたりする 縄文おじさんっていますよね。
竪穴式住居を自ら建て 自分で捕ってきた魚や動物を石器で料理し 
着るものもワナで捕まえた動物の毛皮という 本格派 縄文生活おじさんです。
その縄文おじさんが 縄文の生活の経験を記録するために
20年間の縄文生活を引退するのだそうです。
研究成果を記録し終えたら また縄文生活に戻りたいそうです。
御年74歳 縄文おじさんは凄い!

ヨーカン - 2005/06/10(金) 11:29<

縄文時の寿命

この時代は なんかしら キレイなイメージやね
こうへいさんみたいな人が石器でイノシシやマンモス追いかけて・・
わたしのようなのが おんな おいかけてる・・
 わたし(単純人間)には 向いてる思いますが
 書物によれば 「15歳の平均予命は・・うんぬん」なんせ 30位までしか 生きてない
            ・・・あわわ!   わて もう2回分いってる
世の中には 若くして逝ったかて ”いろんなええもの”残してくれてますが
わたし、倍から居らしてもろても・・ なんかちょっとアセルねんけども・・

 「真剣さが足りない」 たしかにそうですが もっと遊んで暮らしたいです     
 


こうへい - 2005/06/09(木) 17:59<

ヨーカンさん

理想の女性が多くっていいですねえ(^o^)
このまえ、誰かと結婚できたら、死んでもいいって、聞いたような(^ニ^)

その言葉、どっかで聞いたような??

ボリビアは、飛行機を降りると、海抜3900メートルだそうな。
田舎なので、高山病になったら、加圧タンクなんかないので、即、強制送還だそうです。
酸素マスクはあるらしいですが・・

人間は、3000メートルまでは、まあなんとか・・
でも、それを越えると、高山病になる。
で、海抜の低いペルーあたりから入って、徐々に身体を慣らして行くそうな。

ヨーカン - 2005/06/09(木) 17:00<

ボリビア?

「明日に向って撃て」のサンダンスとブッチも ボリビア荒しまくったね
キャサリン・ロスは わたしの理想の女や!
 こうへいさん 最後の言葉 考えとかなあかんね
わたしは きっとゆうね・・・・・・・・・ 「なんか たべるもん もってない?」

こうへい - 2005/06/09(木) 11:45<

チェ・ゲバラ

最期の言葉知ってますかァ?
ボリビアだったかなあ、ゲリラやってて、小屋の中かなにかに追いつめられて、
敵に向かって、言ったそうですよ。

   「撃て、恐れずに!!」

カストロと、一緒に新政府で、おちつけずに、各地を転戦したのはなぜなんでしょう。
元、衛生兵だった彼に、火をつけたものは?
資質?

ヨーカン - 2005/06/09(木) 10:39<

またまた・・

なんですぐに お金遣うことを かんがえるのじゃ!
貯まらんお人じゃのう
そんでも それほしいね(^0^)
私も やなさんに教えてもらったソニークラークのCD注文したら 違うのがきてて
ついでやと思って買ってしまったで〜す (やなさん、ええわ!また教えてな)   
 こないだ 若いニイチャンが ゲバラのTシャツ着てるの見ました
どれくらい知ってて着てるのかな? 

こうへい - 2005/06/09(木) 08:28<

DVD

革命家チェ・ゲバラの「モーターサイクルダイアリーズ」もう、DVD出てるねん。
3990円。
このお金で買うかなあ・・

こうへい - 2005/06/09(木) 08:23<

あるばいと・・・

うん、でもね、今年、あと11月に岸和田が一件入ってるだけやねん。

ya(・ε^)na - 2005/06/09(木) 00:37<

ある、バイト・・・

へーーーぇ、こうへいさん面白い趣味と実益のバイトですねぇ
 若いおねーチャンとも知り合いになれたし・・んんんん
   最高ですねぇ
  
 最高って言うたら・・サッカー ワールドカップの切符とれましたねぇ
    ほんまによろしおましたねぇ・
  大黒選手よおやった!!拍手です!!
       ほんまに盛り上がりました・・

ヤゾー - 2005/06/08(水) 22:16<

映画の話

みなさん こんばんわ
台風の影響なのか ときおり風が強く吹いてます。

鬼畜といえば岩下志麻さんが出演していましたが 
似た?ような映画で 岩下志麻さんが出演している「影の車」って映画がありました。
千葉の地磯で釣りをしている男を 子供が突き落とすシーンがあって
それが妙に印象に残っています。
不思議な映画でした。

こうへいさん 好きなことやって稼いだ 値打ちのある12000円ですね。
女子大生と知り合いになって よかったですね。(^_^;)

風さん 個人的には シュメール文字とサンカ文字には 
なんらかの繋がりがあった可能性は感じてはいますが
難解にならないようにした方が よいかと思われます。

こうへい - 2005/06/08(水) 18:00<

縄文の風工房 発進!!

今日、河内長野の考古館で、6人相手に石器教室やりました。

考古館でアルバイトしてる大学生の女の子からの依頼でやったんですけどね。
この、大学生が先輩3人連れてきまして、白浜のアンデス専門店で買った石器を昼休みに見せたんですよ。
当時の新聞の切り抜きのコピーも入れてたんですが、先輩の一人がスペイン語読めるんですよ。で、この発見した考古学者知ってますよ、もう亡くなったと思うけど、って、原語よんじゃうんですよ。この石器、すごいものですよ・・って言うンですよ。
この、4人はアンデスで遺跡発掘の専門家なんですよ。若いけど。
面白い話、イッパイできました。
また、メールしますって・・

また、トモダチ出来ました(^o^)

今日の、収入12000円。
館長、学芸員入れて
一人、2000円、講習料とったりました(^○^)

さっきの、削除かきこ、誰も読んでないやろね(^_^;)

蜜柑 - 2005/06/08(水) 01:31<

ヤナさんへ

幻の映画。タイトルもそのものスバリ「山窩」
コレ、主人公の女の子(セブリ物語でいうとヒデ)が物凄く悲劇的な結末を迎えるんですよ。
ヤゾーから借りて読んでください。ボクは泣けました。

ya(・ε^)na - 2005/06/07(火) 23:42<

セブリ物語  2005年・・

ヤゾーどんなんかいねぇ・・
 私も読みたいわぁ・・・・・・


  クマノライフの平成サンカたち
とけこみとのつながり・・シノガラさんの今・・
  木下恵介タッチ・・モノクロがええなぁ・・・・
   素敵な自然と厳しいハタムラ・・
      鬼畜のときの緒方拳のあの表情・・・・・・

           「とうちゃんじゃないよ!!」・・うううううう泣けますねぇ

   あんな感じがすきやなぁ ゆがんだ顔と愛憎の交差したあの雰囲気・・・

        西村晃・・そないゆうたら
            あの人特攻隊の生き残りやゆうたはりましたねぇ
  なんでも奥さんをゼロ戦にのせて帰ってきたとか聞いたことおました

日本映画のええとこ・・「八甲田山」のラストシーン・・
      どこまでも貧しかった日本とそれに反して美しすぎるこの自然!!・・

          ゆきおちゃんもびっくりの今の日本・・

  それとの比較・・・

                  なんのこっちゃ!!

                         へっへへ

- 2005/06/07(火) 20:15<

比較!

↓がシュメールクサビ形文字の na です。

http://adam.olug.gr.jp/~nesu/img-box//img20050606111158.jpg

右に方形が置かれているのは見やすく理解できる。
方形の中にある四本のクサビは目を現した物です。
左の魚の尻尾のような形は u , ud と言って、10 を表す文字です。

円形と方形が合体しています。
つまり、
那国、奴国 のナ国は、前方後円墳を意味した国名だということでしょうかね?

サンカ文字の ナ と比較をどうぞ・・・・・


ヤゾー - 2005/06/06(月) 11:39<

幻の「瀬降り物語」のシナリオ

みなさん こんにちわ

今朝 蜜柑さんから とても珍しいものが届きました。
以前 映画関係の本を主に書いている知人から 送って貰った中島貞夫監督の本に
脚本家の倉本さんと一緒にサンカの話を書いて 会社から没にされたという脚本があるという話がありました。
その知人は サンカのことについてはあまり知らないのですが
面白いことに 映画「戒厳令の夜」を企画した竹中労さんの本を出していたりします。

その幻の脚本を 蜜柑さんが見つけて送ってくれたのでした。
舞台は昭和40年代の初め頃の おそらくハジメさんが暮らしていた辺りだと思われます。
ハジメさんたちを 何度も訪ねているだけに リアリティがありました。

映画化するにあたって 解同との話し合いがあったという裏話もあったようですが
時代が時代だけに 切ないものも感じさせるシナリオでした。

サンカの少女をタンデムに乗せて 疾走するバイクのシーンなんか
映画化していたら 見てみたかったような気がしました。
無性にハジメさんのことが懐かしく思えるシナリオでした。

- 2005/06/05(日) 11:12<

これは本物か!

ヤタノカガミの裏面

http://adam.olug.gr.jp/~nesu/img-box//img20050605110901.jpg

- 2005/06/03(金) 22:27<

猿と渦!

猿田彦大神の御裔の大田命と天鈿女命

http://www2.ezbbs.net/22/yasumati/

はま - 2005/06/02(木) 23:44<
井上夢間さんのホームページ「ポリネシア語で解く日本の地名・ 日本の古典・日本語の語源」より

天宇受売(アメノウズメ)の命

 名義は、「天上界の、髪飾りをした巫女」の意、「天(アメノ)」は単なる美称ではなく「天上界(高天原)と関係を持つと認識されたものに冠する美称、「宇受」は神霊の依代となる「髪華(ウズ)」で「かんざし」を指し、神懸かりして踊る巫女とされます。この神の子孫は、070猿田毘古神の名をもらって「猿女(サルメ)の君」と呼ばれます。

 この「あめのうずめ」、「さるめ」は、

  「ア・メノ・ウツ・マイ」、A-MENO-UTU-MAI(a=the...of,belonging to;meno=whakameno=show off,make a display;utu=spur of a hill,dip up water etc.;mai,maimai=dance)、「高いところ(舞台の上)で・踊りを・誇示した(女神)」(「マイ」のAI音がE音に変化して「メ」となった)

  「タル・マイ」、TARU-MAI(taru=shake,overcome;mai,maimai=dance)、「(身体を)震わせて・踊る(人)」(「マイ」のAI音がE音に変化して「メ」となった)

の転訛と解します。 (井上夢間さんは 主に 大英帝国が 編纂した マオリ語辞書を 使用しているそうです。マオリ語には 原ポリネシア語にあったS音が消滅し T音に変化したそうです。)

△うぶ - 2005/06/02(木) 16:38<

渦女?

風さんの「渦」を取り入れてみては、、「天の渦女」又は「海人の渦女」。
「天鈿女神」とも書き、「鈿」は「でん」で、貝の意味にも近いし、
「でんでん太鼓」の巴紋で水の渦巻きだろう。
天、越海で渡来した、「渦中のヒロイン」と言う意味だとも言そう。
神話上での(象徴的)解釈で、猿田彦のニニギ道案内とアメノウズメの関係とは、
縄文時代の最高神猿田彦に一時的に近寄り、弥生神側への国譲りを取り持ち、役目が終了した
時点で猿田彦を貝に没させ御役御免としたのが、弥生人であるアメノウズメであった。
この事はクズシリさんの考古土器からの時間推測とも合致し、興味深い。
建国神話の根源を垣間見た気持ちがしました。

匿名 - 2005/06/02(木) 08:30<
今月の実話ナックルズに、
サンカの記事がありましたよ

- 2005/05/31(火) 15:25<

猿と渦

サルタヒコとアメノウズメは二部作。

サルタヒコ
1.サルタヒコはニニギの道案内。
2.サルタヒコはアマテラスを伊勢に道案内。

アメノウズメ
1.アメノウズメは高天原で岩戸に隠れたアマテラスを岩戸から外へ出すために裸で踊る。
2.アマテラスとサルタヒコ。
サルタヒコは一言も話さなかった、其の時、アメノウズメが再び裸になる。
それで、サルタヒコはニニギの道案内をすることをつげる。

10から5への転換を嫌がったような、アマテラスとサルタヒコと言う共通項がある。

アメノウズメ考!

天と書いて アマ と読めば、 ama で母。
天と書いて アメ と読めば、 ame で武器。

ウズのウは10を意味しているを前提に
ウズ が 渦 ではなく uzu なら 占い師、預言者のこと。
(ama, ame, uzu はシュメール語です)

スサノヲが高天原に上っていった時アマテラスのイデタチは武器の塊。
又、スサノヲと誓約をかわす占い師でもあった。
さて、アメノウズメとは何者か?

10の「メ」を所持していたアマテラスが「10のメ」の衣を脱いで「5のメ」の衣を着るという流れの中間に居る裸のアメノウズメ。
( ビーナスとよばれるシュメールのイシュタルも裸だ )

サルタヒコ考!
サルタヒコのヒコはイタ系を意味しているでしょうから、
比国のita (ネグリト)と同系統で南方系でしょう。
比国のitaは30000年前に移住してきています。
( saru の36000に近い ◎ )

ヤゾー - 2005/05/31(火) 12:15<

素のまま

みなさん こんにちわ

こうへいさん なんとなく分かるような気がします。
ここを通じて知り合う前に こうへいさんは覚えていないかと思いますが
共通の知人のところで こうへいさんを見掛けたことがあります。
そのときは ちょっとコワモテのおっさんやと思いました。
確かに すごみのようなオーラを放っていました。
若い頃は そのとき以上に その筋の人から見たら
ええ仕事しそうな雰囲気を醸し出していたのかも知れません。
親しくなってみると 珍しいほど素のままありのままの人で 
少年のような純粋な心を持ち続けている 面白い 心優しいおっさんでした。
若い頃 空気銃を持っていて 自分のところのミカン畑で小鳥を撃ったときの話を聞きたことがあります。
殺してしまった小鳥が手の中で冷たくなってゆくのを感じたら
たまらなくなって あくる日には空気銃を処分してくれって警察に持って行ったそうです。
とても心に残る話でした。

△うぶ - 2005/05/31(火) 03:37<

遅ればせながら

尾張のクズシリさん、はまさん、猿田彦について、、、有難う御座いました。

こうへい - 2005/05/30(月) 23:16<

十手

オークションのぞいてみましたが、出てますね。
中には、立派そうなのも・・

鬼瓦権造 - 2005/05/30(月) 22:44<

十手

むかし都内の骨董屋(大衆的なものを扱う店舗)で、十手を見かけたような気がいたします。
十手を持っていたのは、いわゆる町方の与力・同心だけではないので、けっこう家に地方など
では残っている……とは思います。

八切氏は「十手は鋳物製だ」と言い切っておられますが、どんなものでしょうか。
僕としては、真鍮製、ないし鉄製だと思うのですが。
使い方に関しても、これで殴るとか、刃を受けるとかいうよりも、相手に近づいて行って、十手の
本体と爪の部分とで、相手の刀の鞘の下げ緒の穴を引っ掛けて、刀を抜き取ってしまう、あるい
は抜刀させた規制事実づくのための道具だ、とか言っていましたが……。

意外とこの手の物は研究がされてないみたいですね。
十手とかウメガイの編年表とかも、現物が無くなるまでに作れると良いと思います。

最古の十手とか、最古のウメガイとか、残っているとしたどこまで遡れるか?

こうへい - 2005/05/30(月) 20:20<

おりょうさんのと

かぶってしまいましたm(__)m

こうへい - 2005/05/30(月) 20:16<

裏社会ですかあ

今の会社で特に親しくなった人が、属してはいなかったのですが、社長(親分)の側にいたようです。斬指の実態を聞いたのもその人からです。後から解ったのですが。

昔、飲み屋で知り合った、凄い美人が、ヤクやってまして、ちょびっともらいました。
透明な結晶みたいでしたが、食べてみると苦かったのを覚えてます。何ともなかったですが(^o^)
ある日、カウンターで、チャカあげるって、布に包んだ重たいものを差し出されました。
山に行って、空き缶並べてやってみようかなって思いましたが、開かずに丁重にお返ししました。
30代の頃ですが・・・

たまに、トモダチになるひとに、そういう人がいました。
ボクは、その世界には、なんのつながりもないのですが・・

そういえば、ある晩、そこのママさんに、ここに電話してってメモ渡されました。
で、電話して、
健一さんおられますか?
「どちらさまでしょうか」
和歌山の○○と申します。
しばらく待たされて、「今、留守にしてますが、どういうご用件でしょうか」
 では、結構です、失礼しました・・・って電話を切ったのですが、
3日もしないうちに「大阪の○○と申します。明日お会いしたいので、喫茶店でもご指定ください」
行きつけの店名と電話番号教えて、当日待ってましたが現れませんでした。

知らないって、恐いことです・・まあ、無知な若い頃のお話です。

おりょう - 2005/05/30(月) 20:00<

無題

ヨーカンさん富永千若丸で検索してみてください。


こうへいさんご返答ありがとうございました。

こうへい - 2005/05/30(月) 15:40<

げげっ!!

今日、カミサンを病院に送り込んだあと、暇だったんで笛作りの兄さん所に寄ってみたんですよ。
で、矢柄に使う竹で、端からずっと同じ太さの竹ってありますかねえ・・って聞いてみたんですよ。
矢竹で、日当たりの悪い杉山の中とかに生えてるのは、高く伸びるのでいいですよ。
でもねえ、縄文時代には、日本に竹は無かったんですよ。
弥生に入って、途中から中国あたりから入ってきたんでしょうね。
ガーン・・・・

そういえば、縄文の初期頃、矢柄研磨器って石器があって、矢柄を丸く削っていたようで、途中から消えてるので、木から竹に変更したんかなと思ってたんですよ・・

北海道に竹がないのは、中国から渡ってこなかった?
いや、あれは亜熱帯の植物ですから、北海道では育たない。

じゃあ、縄文に入って弓矢が発明されて、この発明が自分たちのものではなければ、竹の生えない土地から入ってきたのか?

世界規模で、弓矢が使われ始めてるっていうのは、どう考えればいいんだ?
っていう、初期の疑問も出てくるし・・・
これは、竹と関係ないけど

まあ、とりあえず、矢竹を探す必要が無くなったわけで・・・

こうへい - 2005/05/30(月) 15:06<

鎌は

怖いですねえ。斧も残酷ですが、鎌は当てて引くから、背筋が寒くなりますねえ。
鉄の錆びって、酸化ですから、酸素が要る。
海水は、錆びそうって海に浸けて置いたことがありますが、余り錆びないですね。
水中にも、酸素はあるはずなんですけど。
十手は、明治になって御上に返上したんじゃないでしょうかね。
幕府は崩壊したから、明治政府に返上したんでしょうか?
でも、前夜、幕府の書類は燃やしたから、誰が十手持ってたかって記録はあったんでしょうか?
返上すれば、十手は、まとめて処分されるけど、どうなんでしょうね、、新政府に見つかったらやばいので、自分で処分したのでしょうか。
それとも、警察組織に残ったのでしょうか。
銭形の親分の、維新前後は、描かれてませんね。
腐食して、なくなるって、時間じゃないと思いますけど。

ヨーカン - 2005/05/30(月) 11:52<

また・

悪乗りして すんませんですが
 鎌で通り魔? 昔「かまいたち」が出るから あそこには行ったらいかん! と言われた所がありました
 やっぱり 通り魔やったんですやろか?
こうへいさんの 1cm で連想したんですが
 今ちょっと頭の中で引っかかってる人物は 切腹して介錯うけてます
 居合の型にカイシャクてえのが あって「たたくんやない ひくのや」と いわれました
この人のこと 調べてたら 
 「冨」とゆう字がありまして「富」と読み方は ほとんど同じです
豆腐のフもお店によって 豆冨・ 豆富・ で色々あります
 ふ?富 冨 腐 賦 俘  ふ〜て言うくらいまで調べてみましたが 
点のあるのと ないのと どないに違うのか だれかおしえて〜

        また 邪魔してしもたかな


- 2005/05/30(月) 11:50<

じげもんさん


コレクションの写真、拝見しました。
『西アジアで発掘された紀元前2800年頃のものとされる「刺突円紋護符」という、骨に同心円紋をあしらったもの・・・・・
表は10個の同心円紋。
裏にも同じ位置にありますが、真ん中が2個しかなくて合計7個の同心円紋が刻まれております。』

「刺突円紋護符」は、

紀元前3000年頃の象形シュメール文字が、
紀元前2400年頃の「くさび形文字」になる中間に位置しているようですね。

saru の36000の文字(記号)は 「◎ 同心円紋」で紀元前3000年頃のものです。
が、
saru の「くさび形文字」は、中央に10という文字が置かれて、それを四本のクサビで囲んでいる。 
つまり、4に捕獲された10との意がみえる。

捕獲という言葉に問題があるなら、内に取り込んでとか継承してと、言い換えましょう。

じげもんさんのコレクションの形状は五角形ですから同じ意感じられます。

何故、10を5と5に分けて刻んだのか、さらなる分析も可能でしょう。

骨の表には神の印を刻み裏には人の印を刻んであるとおもわれる。

もし、じげもんさんのコレクションが
シュメールの遺品だとしたら大変なものですね。
可能性は大きいのではないでしょうか。

おりょう - 2005/05/30(月) 01:47<

こんばんわ

猿田彦についていろいろありがとうございました。
いろいろの書きこみ興味深く読ませていただいています。
はまさん以前にもいろいろ書いて頂いてありがとうございます。

こうへいさんは裏社会のことくわしそうですね。
ところで鉄というのはどのくらいで腐蝕するものなのですか?
当時の十手とか現在も残っているんでしょうか。骨董品として出てきませんね。

やなさん最近変な事件多いですね。鎌というのがなんだか恐いですね。

ya(・ε^)na - 2005/05/30(月) 01:00<

おおこわぁ・・・

五・六時間前に通り魔事件がありました
 何でも鎌で中学生とサラリーマンに切りつけて逃走中やそうです
  中学生は首の辺りを切られて重傷らしいです
   こうへいさんのカキコがえらいリアルに感じますわぁ
 1センチ引いて1センチですかぁ

        おおこわぁ・・

こうへい - 2005/05/29(日) 23:30<

うーん

掻き切る、掻っさばく・・エッジで切る石器ナイフにふさわしい表現の様な気がします。
って、まだ切ったことがない(^o^)

「今の言葉、ほんとぞな・・」ピシュッ!!  あの、ヤゾーの見事なウメガイさばき
あれは、鋭利な金属の刃物にしか出来ない。

刀は、鍔元で切るって言いますねえ。
相手の懐に飛び込んで、腰で切る。

一センチ引くと、一センチ入るって聞いたことがあります。

はま - 2005/05/29(日) 23:26<
ホームページ[ポリネシア語で解く日本の地名・ 日本の古典・日本語の語源]より井上夢間さんの猿田彦考察を紹介します。

猿田彦は、「サルダ」は琉球語の「サダル(先導する)」の転との説(伊波普猷氏)があり、また「猿田」は「サダ」で、「佐田岬、佐多岬」などの「サダ」と通ずる語との説があります。しかし、これはマオリ語の

「タル・タ・ヒコ」、TARU-TA-HIKO(taru=shake,overcome;ta=dash,beat,lay;hiko=move at random or irregularly)、「(人を)震撼・させる・あちこち巡歴する(神)」または「タ・ルタ・ヒコ」、TA-RUTA-HIKO(ta=the,dash,beat,lay;ruta=rage,bluster;hiko=move at random or irregularly)、「猛威を振るう・あちこち巡歴する(神)」

の転訛と解します。

 猿田彦は、伊勢国一宮椿神社の祭神で、おそらく最後まで大和朝廷に服しなかった伊勢志摩地方の「荒ぶる」国津神でしたが、いちはやく朝廷に服し、天孫降臨の先導を勤めたという伝説を流布し、東国平定の際の説得材料にしたものと思われます。

 天孫降臨後のアメノウズメを祖とするサルメノキミの由来譚に、サルタヒコが「阿邪訶(あざか。伊勢国一志郡の地名)で漁をしたとき、比良夫貝(ひらぶがい。シャコ貝か)に手を挟まれて溺れた」とあります。

 この記事は、海人の大和朝廷への服属儀礼と解する説があります。

しかしこれは、サルタヒコが阿邪訶の地で異常な死を遂げたことを伝えたものとも、また、その埋葬にあたって遺体をシヤコ貝で挟むという本土では珍しかった葬送儀礼をとったことを示したものとも考えられます。沖縄の貝塚時代中期から後期(本土の弥生時代にあたる)の墓からは、魔除けのために、遺体の頭部をシャコ貝の貝殻で挟み、かつ頭部の上にシャコ貝の貝殻を載せたものが発見されます(国立歴史民俗博物館『新弥生紀行』平成11年)。このことからしますと、サルタヒコは、弥生時代に生きた南方系の航海民族出身の豪族の首長であった可能性が高く、対馬に割拠していた天孫民族とも同祖であったものかも知れません。

おりょう - 2005/05/29(日) 23:06<

無題

こうへいさんうめがいで掻き切るというのは使い方が難しそうですね。

風邪さんtubaとつば(唾)関係ありますか?

こうへい - 2005/05/29(日) 21:49<

「うめがい」はこの上なく貴重なシロモノとして

うーん、ウメガイを作るときは身を清めて、水ごりでもして、太陽にてを合わせてから、つくりましょうかね。

トンボ玉って、オニヤンマの目の様だからかな?って思ってたら、
トンボウってあちらの言葉で墓の意味だそうです。
発掘された墓から、出た玉ということで、トンボ玉だそうです。

忙しいって、心を亡くすことだ・・・って大阪で忙しくしてる女トモダチからのメールにありましたが、ボクも、今、それを実感してます。

現代人は、いそがしいので、心を無くしちゃってるんでしょうかねえ・・・

尾張のクズシリ - 2005/05/29(日) 19:45<

伊勢湾の弥生後期「土器形式の変遷」と「猿田彦の時代」

今度は、私がヨコヤリで済みません。

私の専門は、弥生後期の土器編年です。

伊勢湾沿岸では、弥生後期の中頃から、近似した土器文化になります。いわば、巨大な伊勢湾共同体が形成されたと推定できます。
これは、在地型の地域連合国家とも言えます。考古学的な解釈であえて推量すれば・・・・・
この次期が記紀の「猿田彦の時代」に該当するのではないか? と私は考察しております。

その後、弥生後期末から古墳時代の初頭期には画期が起こります。それは、畿内的な土器様式に急速に統一されていきます。
ことに、伊勢湾の三重県側と木曽川下流域の土器様式に、顕著性が見られてきます。
この時期が「天津神の時代」、つまり畿内中央政権の伊勢神宮の鎮座、祀られた嚆矢では?

考古学の世界では、これ以上の飛躍解釈すると、私は学会から首になりますので、この程度にしておきます。

△うぶ - 2005/05/29(日) 05:17<

猿田関連

猿田彦は一応国津神になっていますが、元来、外来神とも聞き、時には朝鮮半島海沿いとも。
椿は元々南方系の樹木で、歴代
北方系や西方内陸系の統治者国である中国には無かったので、漢名も存在しなかったらしい。
猿田彦と椿神社がセットになっているのは共に南方系若しくは暖海流系の証拠かも?、
事実、椿神社(大社)が存在するのは、黒潮親潮の関係する土地が多い、例えば、
猿田=佐太で、佐多岬も暖流が当たる場所。又、猿田の母神は赤貝と言われているので、
やはり海系。
国津神時代に諸国を認識出来ていたから、外来(天来?)ニニギを先導出来た、「道知り」だった。
奥さんのアメノウズメは猿女の元祖で芸能神で、おりょうさんの言、周防一座の椿油売りの関係
でしょうね。
キャセイパシフィック航空の「キャセイ」とは契丹の事(目ウロコ!)、契丹は北方内陸国ですので、
わざわざ「パシフィック」を付けて、海沿いの香港に本拠した模様です。
、、、、、、、、、雑学で、全く解明の手立てになってなくて、、、、、申し訳ないです。

ya(・ε^)na - 2005/05/29(日) 01:44<

梅・・どめ

うひゃーーぁ・・たすけてくれぇ・
 ・・ははっは・98年物のシャルドネ・・へへ一本いっちゃいました・・
梅酒もいいけど少し冷えたワイン意外といけますよぅ
 サンカチーズまた食べたくなりました・・へへ
んんんん・・このところ難しいカキコがおましたけれど
  おりょうさん、エエ、タイミングやねぇ
 辛口のお酒ばっかり飲んで、小腹がすいたときに、出てくるいなり寿司みたいやねぇ
     その味わいに・・・んんんんん・いなりならぬ・うなりますねぇ
  梅鉢・・そないゆうたらうちに、昔の刀おます・その柄の部分かなり傷んでます
   そこに、サメの皮つこてますよぅ・・
  ちょっと見てみなあきませんねぇ
     合口・・ねぇ・・ドスもおんなじかいねぇ
               鍔がないのが合口でしたよねぇ・・

  んんんんむつかしい話ばっかりやねぇ・・・話は、やっぱり・・アイクチだけに

       短刀直入がよろしおますねぇ・・へっへへ

                    ほなさいなら

じげもん - 2005/05/29(日) 00:12<

スミマセン

URLがめちゃくちゃになってました。
これです。
http://homepage2.nifty.com/deestyle/collection/sitotsu.htm

じげもん <http://homepage2.nifty.com/deestyle/http://homepage2.nifty.com/deestyle/> - 2005/05/29(日) 00:08<

風さ〜ん

同心円で思い出したのですが、以前オークションで直感的に落札した西アジアで発掘された紀元前2800年頃のものとされる「刺突円紋護符」という、骨に同心円紋をあしらったものをコレクションしております。
出品者はこの紋が後のガラスビーズ(とんぼ玉)の目玉模様に発展していくとの解説でしたが、わたしは祭祀巨石などに見られる、いわゆるペトログリフと関連するのではないかと思い、面白そうだから落札した次第。表は10個の同心円紋。裏にも同じ位置にありますが、真ん中が2個しかなくて合計7個の同心円紋が刻まれております。
風さんの解釈としてはいかがでしょうか。

おりょう - 2005/05/28(土) 20:51<

サンカうめばち

ちょっと八切さんの本をひっぱり出してきました。
サンカの逃亡生活というのは五家族単位が五組で一つとして形成されていたようで、一家族が先発隊として、その後に四家族が同行していて常に一単位の家族と見せかけていたらしい。その後の五家族との間にツナギという連絡係で緊密に結ばれていたらしい。契丹国章の「梅鉢」が五点形成なので、それがまた五つで
一伍とされ、また五伍形成という具合に、雪の結晶みたいに繋がり合って防衛隊形になってゆき、瀬降りの
最低単位の一家族が害にあっても、他の家族は迅速に逃げられる仕組みになっていた。(八切さん)
彼等が持っていた武器「梅ガイ」は、この「梅鉢」の紋章からきているのでしょうか?
サンカの「刀」が何故「うめ」と呼ばれていたか不思議だったのですが、こういう意味があったのですね。

やなさーん、今日はいっぱい書いてしまいましたよん。

無学者 - 2005/05/28(土) 20:46<

教えてください

風さん
シュメール語のお話は興味深いです、特に以下の部分。

>これだけではつまらないが、猿がシュメール語の saru なら大変です。
>saru というシュメール語は36000という数のことで、紀元前3300 から西暦100 年頃まで使われていた。
>この36000を文字(記号)で表すと、 「◎」で 装飾古墳にあらわれる謎の同心円紋なのです。

これは大変な研究だと思われますが、参考のために引用出展をぜひご教示ください。

おりょう - 2005/05/28(土) 19:43<

無題


「ささんかの宿」みたいなのはあったみたいですね。^_^;

ヨーカン - 2005/05/28(土) 17:56<

風さ〜ん

今日のは わかりました  (・・ような気がします)
ほいでからに いま矢切さんの本読んでまして なんで風さんがシュメールの言葉に拘ってる(失礼)のか?も だんだんに わかってきましたです
 私いま ここのh・pの濃さに 必死でついて行こうと頑張っております 
勝手なお願いですが 今しばらくは(アホタレメ思わんと)今日くらいので お願いできたらとです
  風さんの前からの書き込みを読み直して しっかり勉強しますよってに(^^)

- 2005/05/28(土) 15:39<

尾張のクズシリさん  、△うぶ さん、 おりょう さん 如何も!

エ!

椿はサンカの花ではないのですか?

おりょうさん
「謀殺され椿大明神にまつられている猿田彦とはなにか関係ありそうな気がしますね。」
は、
興味津津ですね。

日本自生の椿は、ヤブツバキ(ヤマツバキ)とユキツバキ(別名オクツバキ、)と言われています、
ユキツバキの命名は近代のようですがオクツバキが古名ではないでしょうか。
オクツバキはサルイワツバキとも言うらしい。
猿田彦のサルと椿大明神のツバキで、サルイワツバキ?

これだけではつまらないが、猿がシュメール語の saru なら大変です。
saru というシュメール語は36000という数のことで、紀元前3300 から西暦100 年頃まで使われていた。
この36000を文字(記号)で表すと、 「◎」で 装飾古墳にあらわれる謎の同心円紋なのです。

猿田彦神は、天照大神の命令で天津彦火瓊瓊杵尊・瓊瓊杵尊・邇邇芸命(ににぎのみこと)が降臨の際の道先案内をしているんでしょう。

案山子は地蔵菩薩と猿田彦の習合した神だという説があるそうですね。

ka-ka-si の
si が蜘蛛。 ka は門。 ka は狐 。蜘蛛は門をくぐって狐となる。
ka の狐は稲荷神社です。
(ka-ka-si とシュメール語に置き換えました)

ヤマツバキとオクツバキ ですが、
ヤマツバキのヤは ya で 5 か。
オクツバキのオはウで u で10か。

古代には、アイエウ の4母音でオという母音はなかった。
シュメール語にもオという母音はなかったようです。
たった一つの例外として ウ を オ と発音する言葉があったそうです。
u で「眠る」という言葉もあり、それを尊敬を込めて「お眠りください」との時には、
u を o と発音したとのこと。 つまり永遠の眠りについた死者への言葉のようです。

その オ(0)が 王 という言葉なったと思われる。


チャンチンは、
椿・椿と書くそうでセンダン科の落葉高木。
別名、クモヤブリとも言うそうです。(^_^;)

日本の椿とは、文字は椿で一緒ですが別物のようです。

日本の椿はツバキ科の常緑高木の総称。

椿はツバ木がいいですね。

シュメール語にも tuba という言葉があるのですが、今だ未分析で意味が?の状態のようです。






おりょう - 2005/05/28(土) 14:53<

訂正

「あい」大正時代の盗語で「刀」だそうです。で合口。

おりょう - 2005/05/28(土) 13:26<

尾張のクヅシリさん、風さん、△うぶ さん私も横槍すいません。

猿回しとともに全国に椿油を売っていたのは周防の女性の仕事だったそうです。
謀殺され椿大明神にまつられている猿田彦とはなにか関係ありそうな気がしますね。

「ガイ」は貝につながるような。
昔、食べる時に使う匙は貝ガラを用い、海草やアワビや牡蠣を貝殻で掻き取っていたのが始まりで、貝は
漢音・呉音とも「ハイ」と発し、慣用では「バイ」といい、わが国で「カイ」と訓むのは、掻き取るの意
の「掻い」ではじまったからだそうです。(沢史生さん)
三角寛さんの小説で「ウメガイで首を掻き取った」とかよく出てきますが「見事に」という意味がこめら
れているんでしょうか?

東南アジア原産のサメの皮に「かいらぎ(梅花皮)」というのがあるそうです。サメの背のほんの一部分
に梅花型を呈したものが「かいらぎ」だそうで、サメ一尾から一つしか採集できないそうです。
武士が刀剣を腰に帯びる時代は、刀の柄巻き用として非常に珍重され、ずば抜けて高価で容易には手に入
らなかったといいます。「かいらぎ」の名将は、その部分が貝がよったようなさまに見えるので「貝らぐ」
の意からつけられたとか。この「かいらぎ」は茶道の井戸茶碗の特徴のひとつでもあり、釉の加減で「か
いらぎ」状が見られると特に称賛されるそうです。(沢史生さん)
サンカにとって「うめがい」はこの上なく貴重なシロモノとして「かいらぎ」のようなものだったのかも
しれません。

そういえば八切さんが「うめばちサンカ」とか、お書きになっていたような。
「あい」は大正時代の盗語とどんぐりさんの本にありますね。

なんだかよくわからないで、横から余計なことを書いてしまいました。すいません。

△うぶ - 2005/05/28(土) 01:50<

椿

横からの割り込みで失礼とは存知ますし、間違いなら許して下さい。
「サンカと椿」、、「椿油」の事ではなかったですか?
女性が愛用?又は販売?とか、何処かで読んだ気が。

尾張のクズシリ - 2005/05/27(金) 20:29<

ヤゾーさん深謝!  風さん「サンカと椿」?

ヤゾーさん。近刊の拙著の素早い紹介までして頂き、本当に有難う御座います。

クマノシュウの一員として、とにかく『サンカを知るには、このH・Pが、必須』の祈念をこめ

  “サンカの最先端は、ここ「クマノライフ」にあり!!”

を、全国区へ向けて「サンカ学」の広報・切り込み隊として気合を入れてまいります。


それから、風さん、教えてください。
 「・・ウメガイのウメが梅の花だけに由来するなら、サンカの花は何故、ツバキなのですか?」の風さん記述。
この「サンカ」と「椿」の関連は、どこかに、その根拠となる引用出典が有るのでしょうか? ぜひともご教示下さいませ。

ヤゾー - 2005/05/26(木) 19:01<

Kawade 道の手帖

みなさん こんばんわ

河出書房新社の新シリーズ本「道の手帳 第2号」に
『サンカ学の現況・・・最近のフィールド調査による回遊職能民としてのサンカ』として
尾張のクズシリさんの論文が掲載されるようです。
サンカ特集だそうですが 6月中旬ころには書店に並ぶそうです。
第1号は 「宮本常一  旅する民俗学者」という これまた面白そうな本です。
山小屋日記にて本の紹介をしています。

- 2005/05/26(木) 15:55<

尾張のクズシリさん

如何も。

一つ質問があります。
ウメガイのウメが梅の花だけに由来するなら、サンカの花は何故、ツバキなのですか?

ツバキは10弁華、梅は5弁華です。
サンカは敢えて十弁華を選択しているように映ります。・・・・・


10と5を組み合わせた、誰でも知っている固有名詞がありますね。
それは、 ウガヤ です。
ウは10、ヤは5、ガは ga で 家。( u  ga ya はシュメール語)

10は円墳。 5は方墳。 ウガヤで前方後円墳。

ウガヤが神聖化していた樹は 梨(ナシ)の樹ではないかと思われる。

梨  nasi  奴氏 。 
na は 人。 
si には、二つの言葉がある。
一つは、si = 蜘蛛。 今一つは、si = デンデンムシ です。

列島に火をつけたのはスサノヲですね。

コノハナサクヤ姫とスサノヲの子が大国主で、蜘蛛。
アマテラスとスサノヲの誓約で生まれた子供の流れをくむのがウガヤでデンデンムシ。

ウ u  の義は二つある。
一つは、10。 今一つは、 5 。

10角形の10点を、一点おきに結ぶと5角形がえられる。
つまり、ウ u を外から見ると10であるが、内から見ると5である。

中国は、ウ u を内からの思考なので u と発音して5である。
ウメガイの ウ u は、10 であろう。

ウ u は、完全、完璧、欠点が無い、 u = 神 と言うことではないか。

 

ヨーカン - 2005/05/26(木) 13:04<

六甲の おじさん?

最近また頭の中が混乱度を深めてきまして 過去の掲示板を 読み直しております
 なんとまあ 濃密なことでありましょうか!!
これ 整理して本にしたら すごいもんになりますやろねぇ

ヤナギムシさんの話で 思い出したことが あります
 時期はハッキリとはしませんがやはり初冬で霧がでてました
初めてのコースで、そま谷を下りようとあたりに差し掛かった時に人の気配がしました
 あっちにいったらええのんかいな?ついていこ」えらい狭い路やな」
その頃は「足なら 負けへんで!」思ってた頃なのに 追いつきません・・
そのうちにチラチラ見えてた後姿が見えなくなって 気がついたら迷子になってました
 数年たって新聞に「民家荒しの浮浪者逮捕・六甲山中に長年住み着く・・」とでてました
あのオッサンかいな?と軽く流してしまいましたが ひょっとしたら???

2.ついでに もうひとつ 槍の雷さん
職場の仲間と槍ヶ岳に行った時 頂上にいると 遠くで ゴロゴロ鳴り出しました
一緒にいた人たちを先におろしているうちに 足首あたりがチクチク痛いと思って見たら 鉄梯子と雨具のチャックを青い光が糸を引いてます
 それを見て 皆慌てて降りていきました
オネーチャンが一人手袋がない!ゆうので 貸しました(こうへいさんより 私の方がスケべ?」
梯子をもって下りる時 濡れた素手が ビリビリっと いたしました
 肩の小屋に帰ろうとしたら(仲間はとっくに小屋の中) 40歳位の女性が一人やってきました
「あかんで!かみなりが こうこうで・・」いいますと にっこり笑って「はいわかりました」言いながら梯子を スイスイと上がって行ってしまいました
 ワシゃー シランゾ!おもいながら雨の中、永い事ボーっと居りましたら 稲光が見え始めた時に下りてきました
「度胸あるね」言いましたら ニッコリ微笑んで軽く頭さげて スタスタと行ってまいました
さすがにテント張る人おらんわいと小屋にはいって、
 あの綺麗な人 どっこにも おりませんねん???
ちがう小屋? いってないで” みとったんやから訂正!!(みとれとったんやから)
 あくる日集中豪雨の中 車のラジオが 通過した名神の通行止めのニュース告げて
翌日の新聞で 名古屋が水浸しと・・ もう6,7年ぐらいなりますかいな
   
 
    

尾張のクズシリ - 2005/05/25(水) 22:56<

風さん! お願い! もう少し解かりやすく解説を!

さすがのサンカ博士・天才の三角寛も「シュメール語」での、サンカ言葉の解釈では、解らないと思います。
古代・万葉語彙までなら、なんとか理解し納得できると思いますが・・・・・
三角寛の勉強していた資料類などの整理、分類作業をしてますが「大祓い祝詞」や「万葉集」などは、かなり熱心に学んでいたことが解ってきました。
現在までの時点では、英語以外の外国語の勉強はしていないようです。ですから風さんの「シュメール語」からのサンカ言葉・語彙の解説・・・・・

「・・・・ウメガイをシュメール語で解釈すると上記の様になりそうです。
が、
三角寛の解釈は何を根拠にしたのでしょうか?」

等の「風さん説」は、とても三角寛も、私自身も解りにくく、無理なことです。非礼ながら、とてもそのまま理解する力も、納得することもできません。

素人・初心者にも解り易く「ウメガイ」「ウメアイ」を、せいぜい古代〜中世期の日本語までの範疇で、解説ご教示下さいますれば有難い事です。

無学者 - 2005/05/25(水) 05:11<

シュメール語ですか?

風さん
いきなりシュメール語では○○だ、と言われても戸惑うばかりです。
貴方のお使いになっているシュメール語の辞典の名前を教えてください。
もし入手可能なら購入して参考にしたいと考えています。

△うぶ - 2005/05/25(水) 04:54<

「や=5」??????

イビカ、イワオシワケ等は尾張連に継がり、又、尾張は「ヤ」の地、と言われ、仮に「ヤ=5」なら、
尾張に存在する「五○」「○○」の由来が気になります。
矢は五で終わっていて六までは行かない(六は不吉)のも理由か?。
天〜日向〜熊野〜大和〜尾張、の本邦で言葉が屈折した理由は何でしょうか?
ウメガイの「ウメ」を天神(菅原)の梅だとすると、梅花弁は5枚で、再び「5=ヤ」だとすると、
「ヤ」→「矢」、で、矢の刃先、矢尻が本来だった可能性も有り、
本来、「矢」の字は大変に「それ的」でも有ります故。

- 2005/05/24(火) 15:47<

フンババ

ギルガメシュといえば フンババ(・・・・??)
の、フンババは
ヒッタイトかそれとも西セムのユダヤかどちらかでしょうね。

商(殷)の文字の マ という象形文字は 馬 のことであるが、
シュメールの ma は 船 のことです。

漢になると 馬 と書いて バ と発音している。


この辺りに、海洋民族と山岳民族の境界があるのではないか?

又、
漢委奴国王の金印は inanna の ina がつかわれていると思われる。

天津神のアマツと言う言葉はシュメール語にはないがアッカド語にはある。
ヒッタイトは彼ら自身の言葉は無かったという。
日常語は八ヶ国語使い分け公用語はアッカド語だったそうです。

シュメールにせよヒッタイトにせよ天から降ってきたような正体不明の不思議な人たちですね。


- 2005/05/24(火) 14:51<

化けるので文字の変更あり。

是にまた高木の大神の命もちて、
さとして、「天津の神の御子、此より奥つ方へ 
すなわち入り幸すことなかれ。 荒ぶる神、いと多し。
故、ヤタガラス導かん。其の立てる後より幸行すべし」と白しき。

- 2005/05/24(火) 14:23<

その前に・・・・八咫烏(やたがらす).... 

是にまた高木の大澆量拭覆澆海箸里蝓飽覆舛董・粥覆気函砲靴董◆崚靴ト澆慮羯辧∈,茲袵セ鎚・慂悄覆垢覆錙砲粗・蟾・垢海版サ覆覆・砲譟9咾屬・漾⊃咫覆い函紡燭掘・・・靴茲衄・ ̄─覆笋燭・蕕后砲鮓・后8痢・兇糧・ ̄─覆笋燭・蕕后飽燻@覆澆舛咫砲・鵝B兇領・討觚紊茲蟾・圈覆い任沺砲垢戮掘廚版鬚靴@」

八咫烏(やたがらす).... yata garas

ya   : 5
ta   : what ? ・・・ 何?
garas : military camp  軍駐屯地。

5とは何ですか? 軍駐屯地です。


やはり、ミリタリー・キャンプは5箇所あった。^^

名は贄持(にえもつ)の子と謂う【此は阿陀(あだ)の鵜飼(うかい)の祖(おや)】
名は井氷鹿(いひか)と謂う【此は吉野の首(おびと)等の祖(おや)】
名は石押分(いわおしわけ)の子と謂う【此は吉野の國巣(くず)の祖】」
宇陀に
兄(え)宇(う)迦(か)斯(し)【宇より下の三字は音を以ちてす。下、此に效え】・
弟(おと)宇(う)迦(か)斯(し)の二人有り。

これで、5箇所、兄の兄(え)宇(う)迦(か)斯(し)は殺される。
故、其の弟宇迦斯は【此は宇陀の水取等の祖】。

神武と共に進む軍は4軍、神武を柱とすれば、四本柱の神アサギが現れる。
それが、ヤマトの語源であろう。
ヤマト の ヤマ は ya ma
ya は 5  ma は 船。

ヤマトとの対戦はヒッタイト・スサノヲ、「10 の u 」だろう。
かって、 「5 の ya 」 のシュメール・ウガヤはヒッタイト・スサノヲに敗れている。
ヤマタノオロチ の 「ヤは5」でシュメール・ウガヤであったと思われる。

くどいようですが、繰り返します。
ヤタガラス、ヤタカガミ、ヤ(マ)タノオロチのヤは全て5を意味している。

- 2005/05/24(火) 13:27<

ガイとアイ etc.



アイは a i と一音節語にすると、
a は 鳥のさえずり。  i は 内に運ぶ、外に運ぶ。
アイは鳥のさえずりを内外に広げると言う意にとれる。

ガイ とは 鶴 のことです。
シュメール語の鶴という言葉が二つある、
gai と gambi です。

どちらも鳥と係わりがあるようですが、何故、二つの呼び名が有るかはわかりません。
とまれ、スサノヲに鶴の象徴があったかもしれないというベクトルに興味津津です。

何故、松に鶴 梅に鶯 なのかと言うことです。
この謎も何とかほどけそうです。
が、
そのためには先ずウメガイの ウ とは何か を理解しなければならないでしょう。

ズバリ、 ウ とは u で 数字の 十 のようです。
この十は、八方位に天地を加えた十方位であり、円墳であり、田和山遺跡の八本柱であり、
沖縄の八本柱の神アサギであり八本の掘っ立て柱の穴屋であり、欠史八代でもあるようです。
又、 u は完璧な・完全な という言葉でもあります。

この十( u ) に対して 五と言う数字が ヤ ( ya ) あると言うこと。
ya (ヤ) は 八 では なく 五 である、ということです。

ヤタノカガミ、ヤ(ま)タノオロチ、ヤマト の ヤ を 五 と解釈するなら全て謎がとける。

「ya の 5」も「u の 10」 もシュメール語です。


言葉はその時において屈折するようです。
例えば、
獅子 は sisi で ライオンであり馬でもあります。
ウル は ur で ライオンでもあり犬でもあります。
五の ya が 列島では 八 と言葉が屈折しているようだ。

ウメガイをシュメール語で解釈すると上記の様になりそうです。
が、
三角寛の解釈は何を根拠にしたのでしょうか?

松に鶴 梅に鶯 については、次回。

ヨーカン - 2005/05/24(火) 10:43<

ギルガメシュ

風さん、ギルガメシュといえば フンババ(・・・・??)
自然を守ろうとしたスサノウとフンババの話よく似てますが(どっちも まけてしまうねぇ)
こんな伝説はシュメールと日本だけですか?
他の地にも 似た話は あるんですかいねぇ?

尾張のクズシリ - 2005/05/24(火) 10:37<

風さん、乞う「ウメガイ」の語源の三角説検討!!

風さんの奥深い語源解析の知識や学識、私は勉強不足であまり理解することが出来ない無念さを味わっております。お許し下さい。

サンカのシンボル刃物「ウメガイ」に関し、三角寛は
「ウメ」・・・「見事な」という意味。
「ガイ」・・・「断ち切る」
この二つの、意味単語の併せ言葉が「ウメガイ」と、三角の博士論文で記述しております。

関東地方のサンカシュウは「ウメガイ」。東海方面のシュウは「ウメアイ」と発音しています。
三角寛の「ウメガイ」の語源成立は、この説で成り立ちますか?
また、「ウメアイ」の語源は「アイクチをサヤに入れとるもんで、そー呼んだんと違うかなも」と、聞きました。
ついでに、こちらもご検討して下さいますれば、有り難いです。

- 2005/05/23(月) 10:49<

文字化けだ!

&#285;iri の意があり、[DAGGER]  で 短剣。

giri の意があり、[DAGGER]  で 短剣。
g の音に 「^」のシラブルがある。

i&#353;ib の意があり、[PRIEST]  で 聖職者

isib の意があり、[PRIEST]  で 聖職者
s の音に 「^の反転」のシラブルがある。

- 2005/05/23(月) 10:42<

ウメガイ u me gai !!!!


『エンキが酔ってイナンナに「メ」について洗いざらい話した。
女神の誘惑に負けて「メ」を与えてしまったのであった。そして7種類の「メ」を騙し取るのに成功したイナンナは、
すぐさま自分の領地に戻った。・・・・
イナンナとエンキの主従が言い争っている間に、
イナンナの操縦士であるヌナンガルが女神の命令でウルクへと持ち去ってしまった。
これによってウルクに先進文明がもたらされたと言う。』 ギルガメシュの粘土板

「メ」には七つの意味がある。

MEは
&#285;iri の意があり、[DAGGER]  で 短剣。
im   の意があり、[WIND]   で 風
i&#353;ib の意があり、[PRIEST]  で 聖職者
me  の意は、  [BEING]  で 宇宙の活動を可能にする神の特性
me  の意は、 [BATTLE]  で 戦い
me の意は、  [SILENCE] で 静寂
me  の意は、  [TO BE]   で "であること "


エンキの en は [PRIEST] で 聖職者。

EN.KI とは、tungal の義で[INSTRUMENT]。 特に"a stringed instrument" で、弦の張ってある道具を言う。(琴?)
(tungal は 東北津軽 ?)
 
inanna は [DIVINE ENTREATY] で 神の懇願。(正当性の義)

と言う構図のようである。


ウルクの最初の王が ギルガメッシュ である。

スサノヲは 鶴 と係わり合いがあると思われるのですが、
サンカにそのような言い伝えがあったら教えてください。

こうへい - 2005/05/23(月) 09:31<

尾張のクズシリ 様

おはようございます。
ボクの村で、唯一鉄砲撃ちのオッチャンがいました。
稼業は、味噌作りをしてましたが、猟は主にイノシシでした。
木の剪定の師匠でもありましたが、去年ですかねえ、オッチャンが亡くなって、
受付やったら、釜中の人が多いんですよ。
で、後で奥さんに聞いたら、釜中村の出身だった。
近所に住んでたのにねえ。
マタギの血を引いてるのかも・・

今度、ワタリマタギのこと聞いてみます。

尾張のクズシリ - 2005/05/22(日) 21:32<

シマッタ!! 途中で送信しましたです。

サンカ調査のフィールドから3日ぶりに戻り、残りの原稿書き終え、ほーとして一杯飲みながら・・・・

カキコミしてたら、エンター押してしまい・・・・・やっぱり、私はダメなクズシリです。

こうへいさん、変なカキコミ済みませんです。

こんな猪の穴場を、ワタリの狩人たち、なぜ来なかったのでしょうか? 私は不思議に思います。

村里を通らず、山中だけの通路で、伊勢参りまでは「ワタリマタギ」来てました。不思議に思います。 

尾張のクズシリ - 2005/05/22(日) 21:16<

こうへい様ワタリマタギはこなかった?


釜中なんて、イノシシが増えすぎて、
 「稲食い過ぎて、田圃のうえで昼寝しとる。」
 「背丈の壁ぐるっと囲っても、ピョーンと飛び越しよる。」
 「うちの、石垣、イノシシ上り下りで、崩れてしもた」
 「あいつとこの田圃、イノシシに米食われて、やめてしもたわ」
 って、祭りの休憩では、イノシシの話ばっかりです。

ya(・ε^)na - 2005/05/21(土) 16:00<

イノシシとイノブタ

ほんまに神様よおしたもんですねぇ
  かってな人間さんは、イノブタをこっさえてんけれど・・
  これが厄介者んなんですよねぇ
  イノシシの凶暴性とブタの繁殖力・・!!
淡路島でもこのイノブタ暴れたはりますよぅ
  鉄格子に生け捕りにされたイノブタ(見た目はイノシシ)TVカメラに向かって突進!!
迫力おましたよぅ・・
   ほんでからえらいよう食う見たいやねえ、半端やないみたい
 芋畑も全滅・・ガツガツ食うからでかい、おまけに凶暴どないなりますねん・・
  橋本やったかいねぇ・・アライグマの繁殖してるとこは・・
   これも問題やねぇ・・もともとが熊やもんねぇ
うちの近所の伊丹に昆陽池ってとこがおます、そこには馬鹿でかい鼠のなかま
んんんんなって言いましたかいねぇ・・・
    そうそう、ヌウトリアやったかいねぇ
  はじめてみたときビーバーや思いましたがな・・・
  巨大タニシのたまごにもおろろきました
   しかしなんですねぇ・・みなさんおかしな動物あんまり放したらあきませんよぅ
     外来にみんなやられてしまいますよぅ
       わたしも気をつけな山の池でのんびり泳いどって
  ガーに食われたらえらいこちゃ・・しりこだま抜くところ(穴の穴)刺されてしもたらえらいこっちゃ
           しょおもないことを・・へへへ

こうへい - 2005/05/21(土) 14:17<

別院

あっはっは、ヨーカンさん、スケベーじゃありません。
美しい女性に対する憧れですわ・・
マリア像にひざまづく聖職者のようなものですなあ(^o^)

きょうは、オヤジの月命日で墓参り

「ようお参り」坊主がやってきました。この・・ようおまいり・・って挨拶最近好きになってきてます。
「これ食べるか」なにやら、キャベツに色の付いた物がビニール袋に入ってます。
ついでに、聞いてみました
 多田(おおた)にあった千光寺の別院が別所の願成寺やねえ。
 田殿丹生神社の前にあった、おおきな最勝寺の別院が金屋の釜中村って急な山の辺鄙な所にあったそうです。別院って、なんで、あんな山の中に建てるン?

 「そもそも、寺は、田圃、畑の邪魔にならん、山の斜面とかに建てる。生活に邪魔にならんように、遠慮して建ててるもんや。別院は、新しい土地を開く意味もあって、山の中とかが多い。
 藤白の峠の地蔵のずっとこっちにも、山の上に寺建ってるやろ。
 山の上の、辺鄙な所に寺建てるンは、珍しいことやないなあ。
 別所も別の所ってかくやろ。新しい土地いう意味やなあ」

 ふーん、とまあ、帰ってきました(^o^)

 オオカミは、大神とも言って、稲を食い荒らすイノシシの天敵やった。
 ほやから、カミサンって祀ったンヤナぁ。

 釜中なんて、イノシシが増えすぎて、
 「稲食い過ぎて、田圃のうえで昼寝しとる。」
 「背丈の壁ぐるっと囲っても、ピョーンと飛び越しよる。」
 「うちの、石垣、イノシシ上り下りで、崩れてしもた」
 「あいつとこの田圃、イノシシに米食われて、やめてしもたわ」
 って、祭りの休憩では、イノシシの話ばっかりです。

  オオカミのいたころは、百姓を護っていたんやねえ。

ヨーカン - 2005/05/21(土) 13:29<

狼谷?

              そのまえに ひとこと  (こうへいの・・ すけべ〜!)
本題です 
丹波三和町の旧名奥細見に狼谷の地名が残っています
神社には狛犬ではなく、山犬像が左右にあります
    おりましたんやろねぇ・・

 焚き火も小さくなって うつらうつらと
 遠く聞えるのは・・狼の遠吼・・
 遙か下から せせらぎの水音 
 空には星がきらめいて、漆黒の山やまのシルエット
 ふとした気配で むこうの闇が揺れたように思い 眼をむけると
 いくつかの  蒼い目が・・・こちらを・・

*風が吹いたら桶屋が儲かる*式ですが
狼の復活で まるう納まる事多いでぇ
 鹿やお猿さんを間引くー@畑の野菜やら山の樹の被害が減る
            A山ヒルが拡がらない
 怖いものができて 人間が謙虚になる
 聞分けの無い子に「狼さんに連れてって貰うぞ!」て 脅しができる

これ言ったら 「いっぺん あたま かんでもろたら・」いわれました
   だれに?て あんた オオカミさんより恐いヤマノカミが すぐそばに・・・
  

こうへい - 2005/05/21(土) 11:08<

女優チャン・ツィイー

この前のBSU、チャン・ツィイーの特集DVDにダビングしました。彼女の生き方には、成功
への道ではなく、どう生きるかのヒントがあるような気がします。
彼女を知ることで、作品がより面白くなるでしょう。
こんな、オッチャンにも、生きる指針、選択の基準を教えてくれたように思います。
血のにじむような努力、何をどう選択するか、工夫・・・

ヤゾー - 2005/05/20(金) 21:01<

サンロード

みなさん こんばんわ

こうへいさん 想像したら傑作な話しです。(^o^)
半分山賊に間違われたのかも知れません。

ヨーカンさん ええ話やないですか。
駐在さんって 親切な人がいるんですよね。

通りすがりさん 去年の夏に徳島の田舎を走りましたが
確かに十津川に似た雰囲気のところでした。

鬼瓦権造さん サンロードの一番端っこに映画館がありましたが
その前でガラクタを並べて売っていた人たちが居て
その人たちと仲良くなり 一年くらい一緒に売ってました。
とても気さくな社長で 映画をただで見せてもらった記憶があります。
あと月窓寺だったと思いますが 夏祭りの露天でガラクタを売ってました。
中学高校くらいに 俺たちの旅を見て 吉祥寺には憧れてました。

おりょう - 2005/05/20(金) 20:59<

こんばんわ

鬼瓦さん始めまして。
「マージナル」の”三角寛「山窩小説」を歩く”を読むと、無闇にその現場にいきたくなりますね。
「われら等閑の森の幻住民」を読んだらマネしたくなり「高幡不動」までいったことがあります。
駅前の古書店で古本を買い高幡不動境内一周して、その手前の自動車道の甲州街道歩きたかったので
すが、長あーい一直線の道路見ただけで疲れてしまい、不動前の日本蕎麦食べて帰ってきました。
古本買って、お蕎麦たべて、これだけのことにあんなに遠くまで足運んで今だになにしに行ったんだ
ろうという思い出がありますが、ただひたすら行ってみたかったんですね。
秀麿や痘痕面のドロガメにめぐり合いたかったのかもしれません。

鬼瓦さんのお名前からちよっといろいろ思い出しました。そういえば鬼熊とかもいましたよね。
今後ともよろしくお願いします。

鬼瓦権造 - 2005/05/20(金) 20:24<

追伸

追伸
おりょう様が過去に寄せられた情報が、とても面白く、勉強・参考にさせて頂いております。
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

ヤゾー様
過去レスを拝見すると、かつて吉祥寺で露店(?)をなさっていたのですねえ……。
ちなみに僕は「井の頭池で産湯を遣い」といってもおかしくない、あの辺の出身です。
父は戦後、パルコのある周辺だと思われますが、闇屋をしていたことがあるそうです。
僕が小学生のころ、サンロードは屋根などなく、バス通りでした。

なんども失礼いたしました。

鬼瓦権造 - 2005/05/20(金) 19:59<

上田吉次郎と溝亀

ヤナ様
はじめまして、こちらこそ失礼いたします。よろしくお願いいたします。
韻文を、毎回たのしみに拝見させていただいております。
上田吉ニ郎……香ばしい方で……わたしたちの「仲間」の匂いがいたします。
「たたっ斬るぞぉんん」か「ムスメは連れて行くぜぇんん」というのが、だいたいの常套句であったよう
な気がいたします。
あと「七人の侍」で馬から引きずり下ろされ、フクロにされて「助けてくれぇんん」という野武士の役。
「拝啓天皇陛下様」という映画では、当時の言葉でいう第三国人のヤミ屋の親分をしていましたね。
また、芹沢鴨の役をされたシヤシンも見た記憶がありましたが……やはり、鴨の持つ暴漢と志士と
いう両面性を演じるのは、なかなか難しかったような気がいたしました。

それから母念寺については、わたしもいつか訪ねてみたいと思います。

おりょう様 はじめまして。
溝亀……。
先日、仕事で溝ノ口へ参りました。この町がエリアでしたよね、亀さんは。
夜はヤキトリ屋で飲んだんですが、はっと思いつき、しこたま焼酎のあと「ビールと枝豆」を注文しました。
「腹こわして、どこかの神社にゲロ吐きながら迷い込んだら、亀さんに出会えるんかいな」
なんて、そこまでは思わなかったですが……
あばたづらで、ふんどし一丁の亀さん。イメージとしては、若い頃のケーシー高峰氏でしょうか。
そういえばケーシー氏はかつて、ハチ須賀小六の役をしていましたが、これもハマっていました。

マージナルによれば、亀さんらしき人や家族が実在していて「住居址」も残っていたそうですね。
マージナルはほぼ持っていましたが、引越しの時に方向不明になってしまったので、三角本と併せて、
少しづつ買い揃えて行こうと思っております。

通りすがり - 2005/05/20(金) 09:24<

酷道439(よさく)の思い出

ヤゾーさんこんにちは、ちょくちょく覗いてる者です。確かに紀伊半島の内陸部の道は、かつてひどかったですね。でも私、先日ゴールデンウィークで四国の剣山に行き驚きました!20〜30年前の168,169がそのまま四国にあったのです。駐車場で隣になった和歌山からきた方と、道の酷さで話題が盛り上がりました。私が帰りに使った国道439は特に悪く、「与作・よさく」と呼ばれていると知り笑いました。昭和の40年代にタイムスリップしたような集落の中を縫うような道、良かったです。

ヨーカン - 2005/05/20(金) 09:15<

酷道の思い出

三桁の国道は調べてからでないと あきません!
まだ新米の頃に幅広トレーラで、三重と和歌山の県境のダムにタンク運んで行きました
だんだん狭くなってきて、家の庇にあたりそうになって そんでからに前から車が来て 
           ニッチモサッチモ・・
お巡りさんが来て「こないなもん?・・ 先には行けんぞ!」・・
 1kmくらいバックしました
 雨がふってきました
          どのくらいの時間が過ぎ去ったことか       
ずぶ濡れのお巡りさんと私は 雨の中で 寒さに震えながら握手(^^!)
「スンマセンでした ほんまに アリガトウ・・」わたしの声は 涙声
(今なら大きな新聞種やね)
  あくる日反対側から行ったら すーっと行けましたがな!
30年以上たって あのお巡りさん ええ爺さんになってるやろね 
 お・げ・ん・き・ですかあ〜〜〜っ

おりょう - 2005/05/20(金) 01:43<

鬼瓦さん

やけに神社に詳しいサンカの亀蔵だか溝亀を連想してしまいました。

ya(・ε^)na - 2005/05/20(金) 00:09<

鬼瓦さん・・

むかし、ウエダキチギロウって役者さんがいたはりました
 「ムフフフフ・・お前たち・・たた切ってやる!・・ムフォフォ・・」・・

  お名前から、なぜかこの人を思い出してしまいましたがな・・
やなぎむしです・・お見知りおきのほどを・・

   わたしも、サンカ社会の研究から母念寺・インターネットでここにたどり着きました
  居心地がよく、大事にしてもらいまして
    長くここにセブらせてもろてます・・
   面白いお話がおましたらおせーてください
     
  昔・キコさんが嫁ぎはりましたころ
    その地はどこかいなぁと安易な気持ちで和歌山にドライブしました・・

      なななんじゃぁ・・
     これが道かいな!!
        運転席から空しかみえへんがな・・
      なんじゃこれ・・横は、谷底やがな・・・・
   何でこんなに道・狭いノン??!!
        なんで!!前から車くるねん!!
       げ!!夜は真っ黒けやないの・・・・
    鼻つままれてもわからんがな・・

      ここほんまに日本ナン??!!

      そんな思いで・・山道走った記憶がおますよぅ

  へへ・・しょおもないことを・・

鬼瓦権造 - 2005/05/19(木) 23:28<

たびたびどうも

ヤゾー様
過去のゲストブックから、皆様の発信されたとても有意義な情報を拝見させていただいております。
かなり濃厚で、三角ファンの私にとっては、仲間がこんなにいるんだ、と嬉しくなりました。

ツトッコ様
どうもはじめまして、よろしくお願いいたします。

ほぼ20年前、中辺路のあの国道はたしかにかなり狭かった記憶が……。
前から材木を運んだトラックが来た時は「げえっ」と思いましたが、運転していた友人は何事もないか
のように自然に車をさばき、道を譲り合っていたのには、関心した記憶があります。
「2車線になれば、このへんから田辺へも楽々通勤・通学ができる」
と、彼やご家族が期待していたのを思い出します。

あと、話は戻って……。
母念寺がまだ現存しているとは存じませんでした。
先ほど蜜柑様の取られた写真を拝見して、感激いたしました。
三角氏が往生されたあと、法嗣がおらず廃寺のようになっているというのは残念ですが、建物が残っ
ているだけでも、とても嬉しく思いました。

こうへい - 2005/05/19(木) 22:12<

酷道の思い出

多分高知県だったと思います。
トモダチと二人で1000メートルの山に、石灰岩に入った化石を探しに行きました。
下で、うどん一杯食いました。国立公園やから、上に何かあるやろ・・っていうのが間違いの元で、てっぺんに行っても、水も売店もありません。酷道を歩き疲れて腹へって、直線的に山を下りました。
木イチゴを食い、谷を転がるように下りました。

広場に降り立ちました。
一台車が停まっていました。
ボクら二人は、「なにか、食い物を・・」って近づきました。
若いアベックでした。

「これあげる」って、弁当を差し出しました。
そして車は、すぐに去って行きました。

飢えって、恥もなにも・・(^o^)

ヤゾー - 2005/05/19(木) 20:52<

酷道の思い出

みなさん こんばんわ

ツトッコさんも旧道を知っているんですね。
旧道は今でも残っていますが たまに通ったりすると 
よくこんな狭い道を バスや丸太を積んだトラックが通っていたものだと関心します。
温泉評論家と呼ばれる人が
湯の峰 川湯温泉が 昔のままの姿を留めていたら
秘湯の湯として 観光的に成功していたかも知れないみたいなことを言ってました。
住民にとっては便利に越したことはありませんが
そのぶん 失うものはあるのかも知れません。
辺鄙マニアとしては 昔のままの方が 不便でも良かったように思います。
まだ紀伊半島の国道が整備されていないときに
オフロードバイクで とても国道とは呼べない峠道を走っていたときに
京都ナンバーの若いカップルのクルマが 一車線ギリギリの細い道で止まっていて声を掛けられました。
泣きそうな顔をして この道は竜神温泉まで行けますかと訊ねるので
行けることは行けるけれど ここから先も狭くて舗装もしていないし 
乗用車だとパンクするかも知れないと教えてあげました。
かと言って ユーターンできるような道ではないので 峠を抜けるまで一緒に行ってあげたことがあります。
若い兄ちゃんは 地図に国道って書いてあったので それを信じて入ったとぼやいていました。
僕もその道を初めてクルマで走ったときには えらい道を来てしまったと後悔するほどの道でした。
その後 その国道の入り口には 乗用車の通り抜けは困難ですと 
地元の人が書いたのか 手書きの看板が立てられるようになりました。
ほんの17年程前の話です。

ツトッコ - 2005/05/18(水) 21:35<

狸に化かされた

ヤゾーさん、鬼瓦権造さん こんばんわ
私も、20年ほど前の雨のGWに初めての紀伊半島へのバイクツーリングで白浜〜本宮〜新宮とバイクで走りました。当時、白浜から本宮まで3時間近くかかった記憶があります。途中、本宮から湯の峯間で山道を何度走っても同じバス停にでてしまい、寒いは、腹は減るわ、暗くなってくるわで、まるで狸に化かされた気分でした。その後、年に1、2度は熊野方面に行くようのなり、今ではなんであんな所で道に迷ったかと思います。2年ほど前に川湯から白浜まで走った時は1時間位で着いてしまいました。あの時走った中辺路の、車もすれ違えないような旧道は今は変わってしまったのでしょうか?

ヤゾー - 2005/05/18(水) 19:31<

近露

みなさん こんばんわ

鬼瓦権造様 はじめまして
近々 三角寛を再検証した蜜柑さんの単行本も出ると思います。
昭和58年頃の中辺路〜本宮間をご存知なんですね。
その頃だと 一車線の狭い曲りくねった 国道というより酷道と呼びたくなるような道だったと思います。
十年程前 中辺路〜本宮間が すべて二車線の新しい国道となり とても便利になりましたが
昔の曲りくねった道の方が 風情があったというか 雰囲気があって好きでした。
近露といえば 大塔宮護良親王を守った南朝の遺臣 野長瀬一族の土地で
今でも田舎の良さが感じられるところです。
こちらこそ よろしくお願い致します。

鬼瓦権造 - 2005/05/18(水) 18:42<

はじめまして

ヤゾー様
はじめまして、三多摩在住の鬼瓦権造と申します。
先日『歴史民俗』を購入し、御サイトへ辿りつきました。

私は、やはり三角氏、菊池氏の仕事に激しく惹かれます。
三角氏全面否定の風潮の中で、地道なフィールどをなさり「三角サンカ学」の正誤を調査されて、
新たな方向性を模索・検証されている方々に、心よりエールを送らせて頂きたく存じます。

私も地元の多摩川や奥多摩でのサンカの足跡を辿りたいのですが、なかなか難しいと思います。
今のところは上記2氏や、柳田、後藤などの基本文献をとびとびですが、読んでおります。

閑話休題
昭和58年頃でしたか……宇江さんの本にに憧れて、知人を頼って中辺路から熊野本宮へ抜けた
ことがありました。近露というしゃれた感じの地名に感激し、「めはりずし」の美味かったことなど、
今でも思い出します。
当時ニ十代の学生であった私も、現在は赤ら顔・白髪頭のオヤジです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。失礼いたしました。

ヨーカン - 2005/05/18(水) 10:20<

椋 鳩十の未刊行

 こうへいさん またギクッとするやないの
わたしなんか 思い出し始めただけで 顔が真っ赤になること山ほど あるねん
い、い、いわへんでぇ! ちょっとだけ いわれても ぜったいに いいまへんでぇ!
其れが原因で、わたし 人目を避けて山で暮らしたいと思っているのかな?

図書館に上記の本がありました
ジャンル別に短編が沢山あって、山カ(変換が・・)小説が3篇入ってます
 その一つが 主人公の青年が山に入ってサンカの美少女と出会い・いろいろ有って・・
その娘の彼氏が、お国のためにと籍をとって軍隊にいくのを「彼等でさえも・・」
と賞賛する言葉で しめています

 ”おもしろない”気分ですねん
この人の動物に題材採った小説は、子供の頃に夢中になって随分読んでいたのですが
サンカに付いての視点が・んんんん・・
軍隊に行くのを賞賛させる”時代”と そう書いた人が・   おもろないのだ!
 うちのジイサマは山奥からの志願兵で・海軍で日清日露に行ったけどね

  

こうへい - 2005/05/17(火) 19:18<

穏やかな時間

まったくですねえ。
最近、余裕がないのか、ボクの人生にまた恥ずかしき1ページを加えてしまいました。
自分が幸せでいること、心に余裕のあること、これがないと、知らず知らずのうちに、人を思いやる心を失ってるのかもしれません・・・

ヤゾー - 2005/05/15(日) 21:25<

穏やかな時間を持つこと・・

みなさん こんばんわ

ヤナさん 穏やかな時間を持つこと・・いい言葉ですね。
心に余裕がないと 人を思いやることは難しいのかも知れませんね。
あたりまえのことなんですが。

ya(・ε^)na - 2005/05/12(木) 22:46<

安全DAY・tea・・time

なにゆうたはりますのん???
 へーーーぇ・ヨーカンさんエンジニアなんや??
  なんや・・んんん・難しいことはよぅわかりませんよぅ??
PCの進化は、テレビと同じ程度の使い良さなんろねぇ
    
  穏やかな時間を持つこと・・
    人を思いやる心・・
      自分のための時間は、まわりまわって人のため・
   人のための時間は、まわりまわって・自分の為・・
        情けは人のためならず・・

    穏やかな時間感じまして・・
         今日のteaタイム、紅茶よばれましてんけど・・
            少し濃すぎまして・・気分わるぅなりました・・
       みなさん、濃い紅茶には気をつけてくらはいませ・・

こうへい - 2005/05/12(木) 16:48<

アイデンティティ??

自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。
って、辞書にありますね。
変わらない個性ですか?いや、個性の中で、一貫して変わらないもの・・ですか
ボクが、ビィルを飲むのは、環境ですね(^o^)
もったいないって思うのんは、個性ですか・・

アイデンティティ・・ってDNAですか(^o^)これで、決まっちゃうんでしょうね。
個性、人間性って、その人の歩いてきた道にどう対応してきたかで、出来てくるのかなあ。
その、どう対応するかっていうのが、アイデンティティで、それぞれちがっちゃうんでしょうね。

自分の中で、アフリカで人間が発生してから現在まで、連綿と受け継がれてきたDNA。
自分のなかで、個性とか、性格の中で、アイデンティティ・・てなんやって聞かれると、解りませんね(^o^)
どれがどれやら・・・

ヨーカン - 2005/05/12(木) 12:51<

PCと人間のアイデェンティティー

先日来 えらい物に手を出してしまいました  「自作PC」です
組み立ては、わりあいに簡単でしたが起動に四苦八苦でありました
 やりながら ふっと思ったのは「・・人間も似たようなもんかいな・・?」
機械も肉体も個々に程度の差こそあれ、同じような動きします
ここから、基礎になるOSやらなんやらと、入れ込んでいきます
赤ちゃんは、おかーちゃんの匂いや、そよ風の心地よさを感じているみたいで
生まれる時点で、OS?組み込まれてるみたいですね
 そこから色んなモノが取り込まれていくんやろね
感性はOS? けども人間はなんか もっと入った状態で生まれてるような・・
 この始めから入っているものが 同じモノに対しての感じ方の違いとなってるのかな?
「野史呼び名辞典」に書いてる”アイデェンティティー”とは、このことなんやろかね

それからの体験やらナンヤラで 「古くなってしもたビィルが美味い」なんて感性ができるのんかいな
ちょっとイガンでるように思いながらも 納得してしまう私も・・・

こーへーさん、やなさん わたしも、たまにはムツカシイことも考えるねんでぇ!
ええ?「やめたほうが ええ!」てかいな・・
            自分でも そないおもいます

こうへい - 2005/05/10(火) 00:01<

ビィル プハー!!

良く冷やしてあるので、ウン、グラスが曇ってええ感じですわ。
2002年物、ラガービィル、高級感あふれる・・うまい
こんなん飲み出したら、新しいのなんて飲めませんわ(^o^)

「拳銃無宿」の、オフソードガン・・別名 ランドール銃
ほこりかぶってたの、磨きながら飲んでます。
愛用しすぎて、壊れてますが、いつみても格好の良い銃ですわ。

過ぎたビイル飲んで、壊れた銃磨く・・・
角瓶飲みながら、高級な何かを磨くのとは、ひと味ちがった味わいがおます。(^o^)

ya(・ε^)na - 2005/05/09(月) 22:43<

けけっけけ

そやねんなぁ・・私らもようのみますよう
  日付け切れのビール・・
 栓を抜いた瞬間・・異様とも思えるくらいに・
  プシューーーゥって吹きますよね・・
トクトクトクってグラスに注ぎますと・んんんんなんや??
   すりガラスのグラスに注いだような濁り!!
  へっ!!あたらしいビールにない香り(日光臭)・・
    んんこんなんが好きなひともいたはりますねんけれどもねぇ・・
  (輸入ビールに多い)
      少し焼酎たしたり、レモンのスライス入れたらまた違う味わいになります
 そんなん!邪道やって思う人はやめといてください
 メキシコのコロナビールってのがおます?
    飲み口にライムやレモンのスライス突っ込んでましたねぇ
      
  こうへいさん・・
    よおさん飲んでくださいませ・・ビィル!をへへっへ
   

こうへい - 2005/05/09(月) 22:23<

プハー

賞味期限・・2003年3月のビール飲んでます。
味はビィルです(^o^)

娘が、水色のすごくちっこいザリガニもらってきました。
脱皮したとたん、一回り大きくなりました。ありゃー

ヤゾー - 2005/05/09(月) 19:31<

感じること

みなさん こんばんわ
日が永くなってきました。
昼間はセミの声も聞こえるようになりました。

べるさん はじめまして 
樹の声が聞こえるって話し 電波だとは思いません。良い話だと思います。
邪心のない心で感じることって 大切なことだと思っています。

いちご麦さん なかなか説得力のあるページでしたね。
エピソードも 楽しく読ませていただきました。

べる - 2005/05/09(月) 17:18<

はじめまして

 こんにちは。初めてきました。興味深いページですね。私は今都会にいるんですが、緑が少なくて、以前は山のふもとに住んでいたので自然が恋しくてたまりません。 近所にはほっとできる緑地もなくて、乗り物に乗らないと大きな公園にもいけません。いつか、田舎で空気のきれいなところで住むのが夢です。ここの空気は酸性というか、少しぴりぴりしてます。熊野、素敵ですね。これからの季節、緑がいっそう深くなることでしょうね。羨ましいです。
 都会に住んでいる私ですが、最近なんだか樹の声が聞こえるような気がするんですよ。雨を待っているようでした。電波っぽいですね(汗)
 ヤマガラの巣、残念でしたね。テレビで、ある鳥が、松の木に巣を作るのを常とし、巣の下に穴をあけて松脂を流させ、それで蛇から巣の雛を守るというのをやっていました。自然とはいえ鳥たちも悔しいのでしょうね。
 鳥の個性というのも、わかりますよ。昔ウズラを放し飼いにしていたので。一羽一羽違うんですよね。人間から見てもかわいらしいメスが、一番もてていました。その子は、雀に憧れていました。ではまた、失礼します。

いちご麦 - 2005/05/08(日) 22:12<

こんばんは

ヤゾーさん、皆様、こんばんは。
皆神様、詳しいお話を有難うございました。
スタイン博士の言葉を拝見すると、皆神様が書いて下さっている“最も類推出来るストーリー”に
同感致します。

(下記のようなサイトを見てみました。)
http://www.yorozubp.com/0502/050228.htm

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/406210931X/contents/ref=cm_toc_more/249-5702904-7985114

また、次のサイトのお母様のエピソードは、とっても楽しかったです。  
http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/20seiki2.htm

今後とも、宜しくお願い致します。

ヤゾー - 2005/05/08(日) 09:18<

潤い

みなさん おはようございます

巣箱をヘビに襲われてから
あまり姿を見せなかったヤマガラですが
人の気配を感じてか 少しずつ戻ってきています。
巣箱を襲おうとするヘビには なんの罪もありませんが
ヤマガラのヒナの成長と子育の様子を観察することが
山小屋生活にとって 大切な潤いであっただけに残念です。
じげもんさん ヨーカンさん ヘビに対しては腹が立ちますが
罪という意味では ヤマガラの信頼を裏切った自分にあるのではと感じております。

皆神さん アインシュタインの言葉について指摘いただいて
安易に鵜呑みしてしまうことは どちらにしても浅いものだと教えられました。
おっしゃるように アインシュタイン以前に 同じようなメッセージがあったと思いますが
それと同じようなことをアインシュタインが喋ったという可能性はないでしょうか・・・?
もっと検証が必要なのかも知れませんね。

ヤナさん 大切なデータが消えてしまうと悲しい思いをしますから
お互い 普段から小まめにバックアップをしておきましょう。

やなぎむし - 2005/05/07(土) 00:11<

えらいこってす!!

みいんな・・ふ飛びました・・んよ
  なにがあったんや!!・・・・・・
 PC・・リカバリー・・すべてのアドレス・のおなりました
勝っていいますけど・お友達の皆さん・私にメールくださいませ・・
 ほんでから、内緒のアドレスもおくってくださいませ・・おねがいします!!

  じいさん!!聞いてるかぁ!!・・わたしは何でこんなに感動するんやろかぁ・・
    古い音楽きいても・・・
      ただ!!古くからの仲間、思い出しても・・
    昔、歩いた・・山・・・・思い出しても・
   新しい仲間のこと考えても・・
           ウルウルくるんですわぁ・・

        あんたも、年やてかぁ・・ほっといておくんなはれ・・

    家族の誰かが人の世話になって初めてそのありがたさ感じれます・
  元気な自分に・・すべてに感謝!!・・

         ああああぁぁぁ・・どこえいったんや・・
             みんなのメールアドレス・・

               とほほほほほほ・・

じげもん - 2005/05/06(金) 23:25<

へび

いや〜、そのヘビをペットにしてる変なやつの一人が私なんですわぁ。
昔はヘビ、タランチュラ、サソリにムカデ、ゴキブリまでペットにしておりました。
現在はヘビ2頭とタランチュラ7種9匹、サソリ一匹、カメ2頭といったところです。
まあ、ひねくれていたのか、人から忌み嫌われる生き物に興味を抱いておるわけです。
ヤゾーさんの大事なお仲間を食っちまったヘビはアオダイショウの若い個体ですなぁ。
へびもへびとてイノチキ(生活)をせないかんわけでして、
まあこれも大自然の摂理っちゅうことでカンベンしてやってくださいませ。

皆神龍太郎 - 2005/05/06(金) 19:44<

アインシュタインのお言葉について補足

精神世界でアインシュタインの言葉とされているものが、なぜアインシュタインのものではないと考えられるのか、その理由をもう少し説明しておきましょう。

「アインシュタイン」の「世界の盟主」に関する発言について調べている方によればと、この言葉について、今のところ遡れる最古の用例は河内正臣『天皇と世界平和』(たま出版)1976年7月刊の本文156〜157ページに出てくる例だそうです。

つまり、この言葉がアインシュタインの言葉とされて、まだ30年くらいということですね。

ちなみに、アインが付かない方の博士である「スタイン博士」に関しては、さらに古い引用例があるのです。

こちらはアインシュタインよりもさらに10年近く前に溯りまして、

大本教学研鑽所編『大本のおしえ』
1967年4月9日初版発行の260から261頁に出てきます。

そこには次のような言葉があるんです。

スタイン博士もいった。
「近世日本の発達史ほど、世界を驚かしたものはない。この驚異的進展、そこには他の国と相違する、何ものかがなくてはならないと思っていた。果せるかな、三千年の歴史がそれであった。世界の文化はアジアに創ってアジアに還り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。天はわれら人類のために、日本という尊い国を造っておいたのである」

微妙に文言が異なりますけど、そもそもいろいろな人が勝手に引用をしているアインシュタインの言葉とされているものも、いくつもの微妙に異なるバージョンがあることを考えれば、このスタイン博士の言葉といわゆる「アインシュタインの言葉」は、同一のものと考えていいかと思います。

まとめますと、精神世界の文字通り大本的立場である『大本教』の文献を読んだ河内氏が、なかに出てくるスタイン博士をアインシュタインと勘違いして引用してしまい、何しろ「いい話」だったもので、それがそのまま孫引きで精神世界に蔓延していってしまったというのが、いまのところ最も類推出来るストーリーではないかと思われます。

現在は、大本に引用されたスタイン博士の言葉が出ているであろう書籍を確定する作業が行われているところです。

でも、これが本当にアインシュタインの言葉だったりするとさらに面白いので、ご興味があれば、いちご麦さんなどが、この引用例をさらに溯るようなアインシュタインが語ったとする原典を見つけ出されることを愉しみしております。

おりょう - 2005/05/06(金) 19:35<

金魚

金魚もピンからキリまであり愛好家が求めるような金魚は、金魚の目よりこちらの目の方が飛び出す程
高価ですね。近所の熱帯魚屋さんの叔父さんが「この間一万円の金魚が売れたよ、金魚に一万円もよく
出すねぇー」なんて笑ってました。
種類の名はわかりませんが、目がパッチリしてかわいい金魚が水槽の中で欠伸しているのをみると確か
に可愛いいし、ほっほすいーとかおもってしまいますね。
一匹5万円の金魚飼育している人もいます。いろんな愛好家がいますね。
昔は夏の風物詩で「目だかァー金魚ぅー」と天秤棒で売りにきていたそうです。今と違ってなんか季節
感がありますね。

もう死んでしまったのですが60cmの水槽に金魚3匹かっていたら一匹15cm〜20cmぐらいになっていまし
た。

こうへい - 2005/05/06(金) 17:46<

水が養える魚の量

とするとですね。
10リットルの水が、100グラムの魚を養えるとすると、一匹だと、100グラムまで、大きくなるし、10匹入れると。10グラムまでしか大きくならない・・ちゅうことですかね。

ボーとした頭を活性化する食いモン、くぜー(^o^)

ヨーカン - 2005/05/06(金) 10:58<

いろんな生物が

この間 登場しましたが みんな真面目に?生きてますね
人間から見たら 「可愛い」「怖い」「気味悪い」其々に評価がちがいますが
その基準は何処にあるんですかいなぁ?

 ヤゾーさんが見たら ひっくり返るかも知れんけども 蛇をペットにしてる人もいるね
 反対に 人間以外の生き物から見たら 人間て どんな風にみえてるのかな
 人間も いろいろ個体差があって 見る人によって 違った評価するね
 最近のはやり歌なんか ついていけませんが 若い子は夢中やね

こんな事ばっかり考えて なにも判らないままに 終りがもうそこまで 来てますがな(^^)

 ところで 山小屋日記の仇役のヘビさんですが えらくきれいな銀色してますね
 あまり見たことない種類なんですか?
「銀色のヘビ」で人集めして ドロ売り やってみたいね

(一体なにが言いたい?)言われても・・今日は仕事暇なもんで・すんません!


 

とんちんかん小僧 - 2005/05/06(金) 01:30<

ウトウトしてたら

もう寝る時間になってしまいましたが、この三日間とても良い日差しに恵まれ良かったです。中日に久しぶりに御坊の縁樹が浜(たぶん漢字は…間違ってます(^-^;))という所に行ってきました。そこへ行くには、鬱蒼とした木々に囲まれた道路を通るのですけど、昼間と夜間ではまるで別世界。昼間はまだ通りを歩行する人の姿や車の出入りがありますが、夜中に行くと明かり一つ無い暗黒空間が支配しています。木々が曲がりくねっているから、ちょっと気持ち悪いのかもしれません。その先に海があって、そこは、結構県外からのキャンプをし来る人が多いです。僕はもっぱら、海に近い場所にシートを引いて、寝転びながら波の音を聞きながら寝るのが心地よくって好きです。時間の過ぎるのが判らないぐらいだから。

金魚って、一年以上長生きする生き物だったんですね。幼い頃、僕が飼うと毎回、一週間で野良ネコに食べられて終わりでした。だから大きいものは水族館でしか見た事が無いです。

ヤゾー - 2005/05/05(木) 18:09<

原子力ダルマ

みなさん こんばんわ

尾張のクズシリさんから送って頂いた[自然と文化 bV7]の
原子力ダルマは無茶苦茶面白かったです。

こうへいさん 火打石でタバコに火を付ける青年なんて
なかなかマニアックにして 面白そうな人ですね。

おりょうさん 子供の頃に縁日の金魚を5匹くらいから水槽で飼いはじめ
段々と減ってゆき 最後に残った一匹は三年ほど生きていましたが
驚くほど大きくなっていました。

おりょう - 2005/05/03(火) 23:06<

こんばんわ

金魚も水槽の面積に応じてびっくりするぐらい大きく育ちますね。同じ水槽の面積で数多く金魚
を入れるとある程度までで大きくならないです。

やなさん湯屋のお答えありがとうございました。

ツトッコさん私もその本読みましたよー。内容わすれましたけど。

こうへい - 2005/05/03(火) 22:05<

動物の大きさ

前から思ってたんですけどね、蝦夷鹿とか、ヒグマとか北海道の動物って大きいじゃないですか。
四国とか沖縄の鹿って犬くらい・・見たことはないけど。
なんでや・・ある本に、食い物が少なくなると、動物は身体を小さく進化させる・・って読んだンですよ。食い物ってか??

で、今日、宮崎駿の「風の帰る場所」を久しぶりに読んだんですよ。
テリトリーの広さが動物を大きくする・・いや、テリトリーの広かった頃の動物は大きかった。
で、ボクの師匠の言葉を思い出したんですよ。
「大雪山のこの場所は、ヒグマの巣って言われてるんですよ。でも、一匹あたりのテリトリーは1キロ以上はあるから、・・・」(ボクの数値の記憶は当てにならない)
ふーん、そうなんだ、北の広い大地が大きくさせてるんだ・・・

ずっと前に、猟師の息子だったトモダチに聞いたことを思い出したんですよ。
「水槽に魚を入れるとね、いくら沢山エサをやっても、生きられる数は一定なんだ。」
っていう

いや、ふと思っただけなんですけど。

こうへい - 2005/05/02(月) 23:39<

フタカミヤマ

おととい、久しぶりにフタカミヤマを見ました。

いつもの道をやめて、タケノウチカイドウを通りました。
街道は、きれいに舗装されていましたが、所々に石碑やなんかが、立っていました。
山を半周しましたが、登山客が多く、今日は、「翔ぶ女」は、居ないな・・と思いながら・・

運転は、会うのが2回目の青年で、ボクは久しぶりに助手席。
彼は、信号で停まって、おもむろにサヌカイト片と火打ちがねを取り出して、片にホクチを置き、
火打ちがねを二回摺り下ろして、タバコに火をつけました。

この風景と、すごく溶け込んでいました(^o^)

ヤゾー - 2005/05/02(月) 19:20<

虫嫌い

みなさん こんばんわ

今日は とてもショックなことがありました。
そのことは山小屋日記に書いてます。

とんちんかん小僧くん お久しぶりです。

じげもんさん クモは殺気を感じたのか どこかへ姿を隠したままです。

もし虫嫌いコンテストがあったなら 上位に食い込む自信があるくらい苦手です。
殆どの虫は苦手なのですが 特にクモとカマキリ ついでに大きなカマドウカは苦手というより怖いです。
よくそれで 山に暮らそうと思うなとトモダチに言われます。
数年前に 大きなカマキリが飛んできて 胸元に引っ付いたときには ふ〜と目眩がしました。
そろそろ大きなムカデが出没しそうな予感がしてきました。
山の中の生活も 良いことばかりではありません。
大量のアリが部屋の中を這い回り 時にはムカデやヤスデも這い回り
50センチ近くある大ミミズも時には庭先を這い回りますが
そのかわりにヤマガラやタヌキなどの動物たちが居るので あまり気にならないのかも知れません。

じげもん - 2005/05/01(日) 23:21<

ヤゾー殿

大きなクモというのは「アシダカグモ」ですな。
み〜んな嫌がりますが、益虫です。
お留守の間、小屋を守ってたのとちゃいますか?
掃除機はかんべんしてやってくださいませ〜〜。

うちの近所も気が付いたらキジもコジュケイもタヌキもキツネもウグイスも、
みんな消えてしもうた。
そろそろどっかへ移動したい気分です。

とんちんかん小僧 - 2005/05/01(日) 21:29<

久しぶりにお邪魔しまーす。

今日は、夕方友人の家で某番組(ただ単に番組が判らないだけ)の中で、一ノ瀬泰造さんのドキュメンタリーの放送がありました。ちょうど、一ノ瀬泰造が亡くなった地で、彼の頭骨が直前まで生きていると思ってカンボジアまで来た母親の前で掘り起こされる場面で、ボブ・ディランの「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアー」が流れていたのを目にして、とても胸を締め付けられる気持ちになりました。
少し前に「僕の彼女を紹介します」という韓国映画に、このボブ・ディランの曲がYOUME(ユミ)というアーティストがカバーしているのをレコード店で聴いてすごく心地の良い音色だったので、いつか原曲を聴きたいと思っていたら、偶然テレビの中で使用されていて、とても感激しました。
近日中に、また一ノ瀬泰造さんの「ONE STEP ON A MINE , IT'S ALL OVER」という映画の感想でも書いてみます。

管理人ヤゾー - 2005/05/01(日) 17:56<

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みなさん こんばんわ

今日 熊野の山小屋に戻りました。
山の空気を胸いっぱい吸い込んだら
綺麗な空気が有難く感じました。

一月近く都内で過ごしたら 山小屋がとても新鮮に感じて嬉しい気分です。
問題は 留守中に大きなクモが山小屋の中に居すわってしまったことです。
恐々掃除機で吸い取ろうか それとも窓を開けて追い出そうかと思案しています。

それにしても久しぶりの山小屋は静かです。
都内では なにかしらの人工音が四六時中聞こえてきて 慣れるのに時間がかかりました。
それと いろんな匂いにも慣れるのに時間がかかりました。
美味しそうな匂いは食欲を刺激し 
生ごみや排気ガスの交じり合った匂いやは気分を悪くさせました。
食べ物は美味しかったです。 なので太りました。
横浜や鎌倉の知人を訪ねたかったのですが
時間がなくて行けませんでした。
是非 熊野の方に遊びにきて下さい。

ヨーカンさん 都内にも大きな木のある公園がたくさんありました。
身近な自然として 貴重な憩いの場となっているのだと感じました。
しかし 大自然が育んだ森とは違い 木々に力強さがなかったように思います。
山の深い緑を眺めていると
大自然って凄いというか 有難いという気がしてきます。


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