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2004年09月25日(土)10時15分までのKumanolifeGuestbookへの書き込みです。


こうへい - 2004/09/25(土) 03:44<

いわさき ちひろ

の本、いくつか持っていますが、最後に作られた「戦火の中の子供達」は、まだ持ってませんが、
欲しい本です。
この子の人生は最初から最後まで戦争だった・・という風なことばがどっかにありました。


アフガニスタンかどこかで、地雷で足を吹き飛ばされたこどもが、杖をついて、ニコニコ笑いながら歩いてくる映像なんか見ると、思わず涙が出ます。悲しみでもない・・なんの涙なんでしょう。
最近、涙腺が弱くなりました。

ya(・ε^)na - 2004/09/24(金) 23:13<

ざわわ・ざわわ・

先程、森山良子がTVで歌ってました・・

 ナダソウソウ・さとうきび畑は・・・・・
   何時聞いても、なぜか・・
          涙が涙がながれます・・・・・

       平和な今が幸せだからなんやろか・・・・
           
         聞け!・・わだつみの声!!!・・


     今の時代、自分を大切にしない若者が・・
          大勢いてはります・・・

            年寄りに罵声を浴びせる若者も!
                    浴びせられても仕方ない年寄りも!!

       ほんまに、えらい時代になりました・

   必死になること・・
     なんや・・んんん・・ほんまに必死になることが少なくなりました
   必死で何かを守る!!
     必死で掴み取る!!
       必死で生きる!!

    何年かのちに来るであろう飢餓の時代・・

        必死で生きる精神だけは残しておきたい・・・



    ざわわ・ざわわ・ざわわ・・・♪

    

こうへい - 2004/09/23(木) 10:24<

太子講祭り

(太子講祭り)昔からの伝統行事を復活させたって、素晴らしいことですね。
集まった皆さんのお話を聞くっていうのも、得難い喜びなんでしょうね。
良かったですね。(^o^)

話は変わりますが、ヤナさんの「お魚の写真」や「夕日の写真」が出てきませんねえ。(^o^)

竹籠職人 <http://www16.ocn.ne.jp/~takekago/festival.htm> - 2004/09/22(水) 23:57<

太子講祭り

再びすみません。
本日、私の師匠宅で10年振りかに職人の祭り「たいしこ祭り」が開かれました。
聖徳太子の掛け軸や、いまだ残る師匠以外の現役の竹籠職人の方達の写真をのせましたので、
暇なときにでもまた遊びに来てもらえればかと思います。
今日は私にとって、記念すべき幸せな一日でした・・・(^^)

こうへい - 2004/09/22(水) 15:19<

榧の実 その後

台風の後で、30コ程また拾ってきました。
忘れていて、今日見たら緑の皮が黒く変色してズルズルになっていました。
中の実も部分的に黒く変色してます。
水の中で皮を剥いて、実同士こすり合わせて実のズルズルを少しでも取りました。
あとは、乾かして、桜の落ち葉を拾ってきて灰を作り灰汁抜きの予定です。
またしても、両手がネチネチになって、匂いもとれません。(^^)

こうへい - 2004/09/22(水) 01:25<

sayさん こんばんわ

そうですね、石鏃、石匙、石槍、ナイフといったものですね。
石鏃は、抉りをもっと深くと思ってると、折れますね。
こつは、中心部で荷重を受けるようにして、脚や先で力を受け止めないようにすることでしょうか。
まあ、三本中、二本は折りますね。(^o^)
トモダチには、鹿の解体まで、石器ナイフでやってる人がいます。
ぼくは、昔カエルの解剖を出来なかったほうなので・・(^o^)

say - 2004/09/21(火) 23:56<

作った石器つかってみては?

こうへいさん。こんばんは。
 石器とは、どのようなタイプのものをつくっていますか?
ナイフ?斧?かわはぎ?せっかくだから使ってみては。物は作っただけでなく、使うことによって成長します。ぜひ、その切れ味試してみてください。黒曜石で、魚さばくといい感じにさばけますよ。
 この間、初めて鏃を作りました。うまくいくかと思ったのですが、剥片の取り方間違って厚みのバランスが悪かったのでしょう。抉りを入れるとき、ちょっと力の加減間違えたら、足がもげてしまった。ま、最初からは何でもうまくいかないので、ぼちぼち練習しようと思う(石の味も、少しつづ分かってきて、また楽しみが一つ増えそう)。
 物をつくると、心が真空になる瞬間があって、それがとても心地よい。ものづくりをためらわれる方、ぜひ失敗を恐れず、失敗を楽しむ遊び心もって挑戦してほしいと思う。世界が開けること間違いなし!

こうへい - 2004/09/21(火) 23:20<

乳白色の温泉

ぜひ、連れてってください。
新宮・・まだ行ったことないのです。(^o^)

ヤゾー - 2004/09/21(火) 14:30<

みなさん こんにちわ

竹籠職人さん お久しぶりです。
とても感じの良いHPですね。
今でもご飯じょけを作っているんですね。
保温ジャーなど無かった時代には
随分と重宝したとお年寄りから伺ったことがあります。
太子請祭りの話しも興味深いものがありました。

こうへいさん 地震の後に乳白色になったという温泉
ちょっと遠いですが 今度一緒に行きましょう。(^-^)

say - 2004/09/20(月) 23:11<

実物はもっとすごいのでしょうね。

 竹職人さんのHP拝見いたしました。ものづくりの心、あふれでるようなすばらしいページで感動しました。写真で見る以上に、きっと実物は生きているのでしょうね。

 東京都東村山市の下宅部遺跡(しもやけべいせき)という縄文時代後期、今から約2500年くらい前でしょうか、そこからいろいろな編み方のかごが出土しました。その素材ははっきりとは特定されていませんが、恐らく竹も使われていたことでしょう。六つ目編のようなオーソドックスな技術だけではなく、もう少し細かに編みこんだ技術もすでに存在していたようです。

 私、その方面シロウトなもので十分お伝えできず申し訳ありませんが、ともかくも編みかごの伝統はかなり古くから日本には存在していたことはまちがいないでしょう。
 日本は、高温多湿で火山灰による酸性土壌のため、有機物が出土しにくい環境にあります。もし、このような悪条件でなければ、土器以前にすでに高度なカゴの文化があったことが分かったかもしれないのです。縄文土器の文様はカゴメに似ているとか、円筒型の土器はカゴを模しているなどと言う説は、あながち考古学者の空想とはいえないのかもしれない。

 6月・7月に青森県八戸市にある是川中居遺跡という場所にたまたま行く機会があり、そこで企画展示をやっていたのですが、魚を取る魚籠にそっくりな土器がいくつか展示されておりました。土器は一般的に素焼きの鍋釜と同じですが、釣りに使う道具に似ているのは海に恵みを受けて暮らしていたからもしれないなと、面白ろく感じたのを覚えています。竹籠職人さんのページ見てふとそのときの情景を思い出しました。
 
 話しはとびますが、「マムシ」をとる専用の籠があったという話を聞いたことがあります。筒型で子供でもそれを使うと安全に捕まえて持ち運ぶことができたとか。その技術を持つ人は、いまはすでにいなくなってしまって、ただ小さいころ使ったことがあるという話しをしてくれる古老が僅かばかり残っているだけのようです。ご存知でしょうか?

こうへい - 2004/09/20(月) 22:49<

竹籠職人さんだけが見ることの青色

なんですね。
竹って神秘的ですね。
ご教授ありがとうございます。
素晴らしい作品、またゆっくり拝見させて頂きます。
いやー、自分に絶対出来そうもない そういうものを作られる人って凄いと、いつも思います。
ご自分の作られたものが、永く使われて、おばちゃんが担いでるのを見るって、本当にうれしいでしょうね。情景が目に浮かびます。(^o^)

竹籠職人 <http://www16.ocn.ne.jp/~takekago/> - 2004/09/20(月) 22:12<

青竹について

こうへいさん
早速の訪問、およびコメントありがとうございました。
「青竹」について一言だけ。
油抜きした竹は白くなって色の変化はありませんが、
自然そのままの青竹の籠は、徐々に色が黄色、飴色へと変化して
成長するが特徴で、またそこが味わい深いところです。
写真の「青々しさ」は、実は通常は竹を割ってひごにした後、
数時間位しか持たない青さで、その後はサーっと色が引いて水色に落ちます。
ですからこの最初にひごを取って籠に生まれ変わった時の「青々しさ」は、
実はその場で籠を編む人にしか見ることが出来ない青さなのです。
また「ひごを磨く」という作業(包丁の刃で表面を薄く削る)というのが
あって、その場合はちょっと青さの種類が違います。
(その場合は文字通りの青さというよりも、ちょっと黄緑色の光った感じ
でしょうか)
いずれにせよ店頭で売られている籠はもうこの青さから色が変化して
しまっているので、普通の人はこの青さを見ることが出来ないと思います。

こうへい - 2004/09/20(月) 21:49<

青竹

竹籠職人さん こんばんは
早速拝見させて頂きました。
高い技術も感心させられますが、愛情こもった作品で見てるだけで嬉しくなります。(^o^)
ありがとうございます。
人から人に受け継がれるもの作り、周りにそれを使う人々がいて・・
素晴らしいです。
無知なもので、竹ってあぶって油ぬきして使うものだと思っていました。
青竹で作るって美しいですね。

ボクは石器を作っていますが、(実用でないところがちがいますが)大昔の石器を見つけると、
昔の職人さんに出会ったようで、とても嬉しくなります。
そして、その技術の高さに感心させられます。(^o^)

こうへい - 2004/09/20(月) 21:13<

海辺

sayさん こんばんは
海辺って良いですよね・・角の取れた青や緑のガラス、穴のあいた丸い石、貝殻、流木・・
持って帰ってきて、そのうち忘れてしまうけど。
宝探しのような楽しさがありますね。(^o^)

ボクも鹿の角ですが、釣り針作りました。
鹿の角製の釣り針は、水中で微妙に光ってエサなしで釣れるっていう人も居ます。
まだ、実際に釣ったことはないのですが、いつか釣ってやろうと思ってます。(^-^)

竹籠職人 - 2004/09/20(月) 21:08<

こんばんは

ヤゾーさん、みなさん、こんばんは。
いつもこの掲示板を拝見させてもらっている、いつか「日置の箕」の
話題の時に「しょけづくりどん」という名で投稿させていただいた者です。

私はサンカに興味を持ち、そして熊本県は水俣の竹細工職人に3年間弟子入りして
籠編みの技術を習いました。今はもう独立して2年が経ちました。
このたび自分のホームページを開設しましたので、お暇なときにでも
皆様に一度遊びにきていただければと思い、書き込んでいます。
(職人とか竹籠に興味の無い方には全くつまらない個人ページですけど・・)

http://www16.ocn.ne.jp/~takekago/

水俣病というかつて類を見ない公害を経験したこの地に、
いまだ貴重な竹籠の生活文化が残っているということ、
そして私の師匠のような職人が地道にその竹籠の暮らしの文化を支えてきたこと、
を知ってもらえれば嬉しいです。

say - 2004/09/20(月) 19:26<

久しぶりに海へ行った

今日は、特に計画も立てず三浦方面の海へ出かけた。9月とはいえ、空気はじっとりとして、体を包み込むような暑さを感じた。地植えにされたアロエがあちらこちらでうれしそうに生えていて…この辺辺りの人の感性はちょっと自分とは違うかなと思いつつ浜辺へ向かった。
 子供たちがあちらこちらサオをたれ、人での多さに不機嫌になった?ような仏頂面の親父が橋下でバケツをあさっている風景が印象的だった。
 相変わらず、ゴミが打ち上げられていたが、思っていたほどには目立たない。誰かが、拾ってくれているのだろう。ガラス瓶のかけらが、海に洗われてすっかり角も取れ、すりガラスのようになってあちらこちらに散らばっていた。際立ってきらきらと輝くというわけでもないが、それがむしろ、最近の女の子たちの間で人気のビーズなんかよりもきれいなものにみえて、思わずいくつか拾い集めた。誰にあげようというわけでもないのだが。
 同じ様なことを考えた人間もいたらしく、砂で城をつくって、そこに海で現れた瓶のかけらをステンドグラスに見立てて?飾っていた。
 海は宝箱のようだと思う。人間が捨てた、角の尖ったゴミさえも美しい宝石にしてしまう大きな力を持っている。それとも、捨ててしまったものの持っている美しさを気づかせてくれた…?
 波打ち際で、砂を一握りとって眺めてみると、きらきらと星のように輝く粒の大小。ああこんなにも、美しいものに囲まれて生きているというのに、人間とは小さなことで不幸だのなんだのとゴチャゴチャいって、そんなことに時間を費やしてしまっている。もったいないことだと思う。
 死ぬまでに、どれほど世界が美しいのかそして驚きに満ちているのかを、一つでも多く見ること見つけることができれば、誰が何といおうと自分は幸せな人生を送ったと胸を張っていえるような気がする。
 これから上弦の月へ向かっていく若々しい月にみなさんは何を願いますか?

こうへい - 2004/09/20(月) 18:09<

地震と温泉

温泉の色が消えていくのが多い中、濃くなっていく温泉・・いいですね。
要らんこと考えんと、恵みをありがたく享受しましょう。
露天風呂・・また行きたいなあ

ヤゾー - 2004/09/20(月) 16:13<

地震と温泉

みなさん こんにちわ

この間の紀伊半島沖で起きた二度の地震の直後から 
温泉の色が濃い乳白色になり成分が濃くなったという
新宮の山の中にある雲取温泉というところへ行ってきました。
確かに数年前に入浴したときと比べたら
お湯の色は濃い乳白色で 肌ざわりもぬるぬるとしており
いかにも濃い温泉という感じがしました。
乳白色の露天風呂に浸かりながら
霧で霞む山と ぼやけた三日月を眺めていたら
す〜とその風景の中にとけてゆきそうで
なにか自然の力というものに対して 
謙虚な気持ちになったような気がしました。

中村 - 2004/09/20(月) 10:13<

日月神示もプレアデナイの産物だそう

日月神示もプレアデナイの産物だそうです。
皆さん
地球物語http://sora.ishikami.jp/stories/earth.html
異常事件について http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040606104724
スターピープルの本当の意味 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20010617125721
宇宙物語 http://sora.ishikami.jp/stories/universe.html

(本来のカミさんのサイト) ソラからの伝言  http://sora.ishikami.jp/
突然ですが、
「大昔にソラからひらりひらりと、まるでクラゲのようにとても柔らかな、山のように巨大で、
それでいて意識のあるモノが地球に降りてきた。」
というお話しご存じですか?
その意識あるモノ(イシカミ)が、人間のために果物や食べ物を作ってくれたそうです!
そして山や岩になってしまったんですって。
昔の人々はそれを知っていたから、山を神として感謝して暮らしていたのですね。
イシカミ達はそのことに気づいてくれるのを待っているそうです。
私が出会った「ソラからの伝言」です。 nakayosiii@yahoo.co.jp

say - 2004/09/19(日) 23:08<

魚釣り

鹿の骨で釣り針を製作した。いずれ、渓流でなどと夢のようなことを考えている。まず、針を取られるか、壊れるかどちらかだからいくつか製作しなければ、とおもいつつ、夏の暑さに負けて、2つでとどまっている。ようやく夜に入ると、涼しくなってきたので製作再開しようと考えている。
形はそれなりにできてはいるが、つりの経験は釣堀で岩魚を釣った?(たまたまひっかかった)経験しかなく、怪しいものだ。針はあっても、腕はなく、さりとて魚は釣りたいし。
 海釣りと渓流ではサイズも形も変わってくるが、今は川魚を狙っている。この方面に詳しい方、アドバイスを。

ya(・ε^)na - 2004/09/19(日) 00:49<

つずけてごめんねぇ!!

いやーーぁ・・
  ほんまに!!
  へへっへ・・人にかまってられませんよぅ
    なんせ、自分が楽しむために・
       時間がたらへんねんさかいに・・!!

自分に降りかかる不幸に・・
   そんな不幸感じてる暇、おませんよぅ・・
 なんせ、幸せな自分がそこにいてるんやもん・・

  歩くこと!・・歩くこと!・歩くこと!!
             時間は止まりませんよう・・

 かけまく・・かけまく!!

    何で自分が幸せ感じてるときに!
     なんで不幸感じんといけませんのん??
         あははっはっはは・・・ぁ

SAYさん私の恩返しはみんなに、聞いてもらうこと・しゃべること!!・・
 人に聞いたエエ話はみんなに聞いてもらうことやおもいますよぅ・・

  はーーーぃ!サンカは歩きつずけますよぅ
     歩きもって考えますよぅ・・

    あははっは・・またしょうもないことを!!
       へへっへ書いてしまいました・・!
           言いぱなしかいなぁ・・へへっへ


     ほんまに不幸なんやろかぁ??
       不幸楽しどるのんとちゃいますかぁ・・
  貧乏な時に人にへつらわず!!
   富めるときに、えらばらず!!
          ・・・・・・・・・・・・・・んんんんん

    そんな気持ち持ってるときの自分が一番おかしかったりして・・・

             しょうもないことを・・へっへへ

       ハハッハハハの・・ハ・・

                  ほな
    

ya(・ε^)na - 2004/09/18(土) 23:25<

硬いことぬきやでぇ!!


あははっはは・・
  ほんま!
   かたいことぬきですよぅ・・・

  だれや!!・・結果お知らせする前から・・
     風景写真期待してるノンわ!!!


みなさま!!・・へへへ
 明日ほんまに久しぶりに・・へへへへ
   夜釣りにいかせてもらいますよう・・

 コロちゃん、タマちゃんまっててねぇ・・
    おいしいごはんもってくからねぇ・・・・

  伊勢海老ちゃんとかクエちゃんはどないでっしゃろねぇ!!


           へへへっへ・・やっぱり
            自分でもアホや思いますわぁ・・
                 あはっはははは


             へへへへ       ほな

say - 2004/09/18(土) 22:54<

問題を指摘することと実行すること

 そう、「指摘すること」は誰にでもできる。
にもかかわらず、現実に行動する人間はわずかだ。自分もそうだ。結局のところ、我が家の近くの雑木林が切り払われ、昔ながらの竹林が一夜にして丸ボーズにされてしまう現実を見て見ぬ不利をしている。心は苦いままだ。ここままではいけないと早鐘のような警告、にもかかわらず掛け合うこともせず、愚痴るだけだ。いつか、罰が当ることだろう。浅間山の噴火はその前触れかもしれない。人間など大地の身震いでひとたまりもなく消し去ってしまう、そんな現実をもう一度振り返るべきなのだろう。

 土にまみれながら大地を耕し、自ら海に入って魚を捕り、凍えるような雨雪の中をさまよいながら獣を狩って、木漏れ日の中にたたずむ茸や春の木の芽を採集しながら、生きていた頃は、私たちは孤独ではなかった。決して、人にとって都合のよい世界ではなかったし、何時命耐えるとも知れない生活のはずであったにもかかわらず、暖かい者に包まれていた。私達は、人間にとって都合のいい世界をつくってきたはずだった。けれど、それは孤独への道でしかなかった。こんな現実の中、いまさら不老不死をえたとして、それが幸せの道につながるのだろうか。

 昔には戻れないというのは、いいわけなのだ。昔に戻らないのなら、ならないなりに学ぶべきことがある。実践すべきことがある。痛みや、苦味に負けてはいけないのだ。たゆたう様な世界には、救いがあるように見えて、実体は灰色の世界が広がるばかり。

目先の快楽におぼれてしまうのは、人間の弱さだ。薬にせよ、酒にせよ、言葉遊びにせよ。それをコントロールすることができなければ、ほろびてもやむを得ないのだろう。かく言う私も、心に隙間を感じるときに、ナルコティクス的な力に誘われがちだ。人によってはいろいろな事情によって、かんたんにはその罠から抜け出せないことも或るが、結局はその人間自身の問題だ。だれも背負うことはできず、背負わせることはできない。

 愚痴はいわない、心に踏みとどめて生きる。これを実践することができる人間と、できない人間、努力しようとする人間と、あきらめてしまう人間では、最終的にみて大きな差が出るという。少しでも、前向きに生きられるよう、苦しさ、厳しさの中に明るい未来を見つけ、小さなことからでも焦らず実践していく、それが地に足の着いた形の幸せへの一歩でありもろもろの問題解決の糸口だ。

 そして、大いに議論すべし!おおいに、試すべし!人からしてもらって嬉しかったことに対する最大の恩返しは、同じようなことを誰かにしてあげること。やめたほうがいいことは、やらないこと。奇をてらわず、当たり前のことを当たり前にできる、それが一番すばらしい生き方。悩みながらも、一歩一歩前へ進もう。サンカは歩みを止めない生き方を選んだ民族ならば。




 

こうへい - 2004/09/18(土) 10:49<

宮崎アニメの暗号ー2

せっかく買ったので読んでみました・・・

森を怖れ、森を守ったケルトの人々、自然の中にカミを見ていた彼らに、キリスト教徒が進出してきます。砂漠で生まれたキリスト教徒に自然をカミとする意識はありません。
森は、破壊され産業革命がとどめを刺します。
・日本では、どうでしょう?

最終章ではこんなことが書かれています。

宮崎駿の創り上げる物語は、喩えるなら屋久島の縄文杉のように大地に深く広く根を生やした一本の巨木です。
深く襞が刻み込まれた樹皮の下には、自然と人とをわけへだてることのない法則が樹液のように流れているのです。
音は微かで、強く耳を当てないと聞こえてきません。
登場人物は、多少の形が違ったりしますが、大きな違いはありません。
遠目に見えるのは、風に揺れ動く葉々全体の煌めきだけなのです。
相生の間、根は養分を汲み上げ葉は青々と茂ります。
相克のときは葉は枯れ落ちて行くのです。
葉に出来ることは、たかが知れています。
葉はただ生きることを生きるだけなのです。

宮崎アニメが我々にうながしていること・・
それは、我々がいま一度「森」を訪ねることではないでしょうか。
再び「森」と「生」と「人」と「世界」と繋がるために。

・・・適当に省略させて頂きました。

森がカミであったころ、怖れと共に癒しも確かに与えてくれたと思います。
が、同時に、人々の繋がりのなかに癒しがあったのではないでしょうか?
癒しを求めて自然にの中に入りに行かなくても・・・

ヤゾー - 2004/09/17(金) 18:32<

ぶっかけご飯

みなさん こんばんわ

すみません 人の一生は 
重き荷を負うての負うてが抜けてました。
なまくらな性格の表れです。

新鮮な地卵を貰いました。
さて どうしたものかと考え
少し前に良い醤油をお土産で貰っていたので
生卵に醤油を入れて
ぶっかけご飯にして食べてみました。
なんという旨さかと驚きました。
こんなシンプルな食べ物が 
こんなにも美味しかったなんて感動しました。
季節はもう食欲の秋なのかも知れません。

やなぎむし - 2004/09/16(木) 12:21<

なんのこっちゃ?

人生を坂で例えますと幸の上り坂と不幸の下り坂・・・・・
 どちらが多いのか?

  長崎は坂の多い町で有名・・・
    上り坂と下り坂どちらが多いのんかいねぇ??

     ・・・・・・

     現実で考えたらあほみたいなことですよねぇ・・・・へへ

      そない考えたら、・・んんんん
        そんなもんかもしれませんねぇ・・

  結構人間って我慢できるもんですよぅ
   のほほーーーんって生きてるせいなんかいねぇ・・
  大きな出来事やのに・・
      「しゃーないなぁっ・・・・」って・・・・

     受け入れてしまいますねんよねぇ・・

                       ほな

こうへい - 2004/09/16(木) 09:58<

幸か不幸か

昔、若山富三郎の出た映画がありました。
子供が難病になることで、普通の人が経験しない世界に入っていきます。
幸か不幸かとかいう次元でない壮絶な戦いのなかに身を投じて行きます。
生きていると、そういう自分が試されるような場面に出会います。
だれかが、そんなチャンスを与えているのかも知れません。
>人生でくぐった修羅場の数が多いほど、人間は大きく成長する・・
確かにそうかも知れません。
どん底・・地獄を見た・・と自分が感じたときに、悲しみは、喜びと同じ激しい感動なのだと思ったことがあります。
普通の人が、難問?にぶつかったとき、劇的な世界に入っていきます。
幸か不幸かの区別は無いのかも知れません。

NON - 2004/09/15(水) 23:49<
幸か不幸かということがありますが,絶対的なそれぞれに属するものはないのだと思います。人はどちらからでも学べるし,いずれからも学びながら生きていくことに人生の重みがあるのだと思っています。人の不幸につけこむということはつつしまなければいけませんが,不幸中の幸いを拾い出す才能も人類にとって価値があるのかもしれない。一連のやり取りを見て大体が道徳的とは言えない私はついそう思いました。3月からずっと農繁期のNONでした。いつも読ませてもらっています。

蜜柑 - 2004/09/15(水) 01:36<

色々

「鯛釣り放題」は、イケスが壊れたおっさんが
「どうせ、外海に逃げて行っちゃうんだから、今のうちにどんどん釣っておいて」と言ってました。(月曜日のスーパーJチャンネルより)
そもそも、台風で壊れるような生簀で鯛を養殖していたことについて「いい勉強になりました」とも言ってました。

ヤゾーさんの「衝撃の告白」は色々考えましたが、そういう人生もあるのではないでしょうか?
今年の直木賞「邂逅の森」の主人公の妻を思い出しました。

人生でくぐった修羅場の数が多いほど、人間は大きく成長する。

こうへい - 2004/09/14(火) 22:02<

人の一生

って、楽しいことや嬉しいことと、悲しいことや辛いことのどちらが多いのでしょう。
単純ではないですよね。
人は、悲しんだ分だけ喜べるとか、人生最後には辻褄があうようになってるとか・・
気休めに過ぎないようにも思えます。

辛いときや苦しい時は、希望とか、夢とか、無理矢理にでも見いだして、キリで穴を開けるように
して、光を見いだして、それを広げていく・・

それが無理な時は、じっと耐えて、いつか光が差すのを待つのでしょうか?

いつか、明るい明日が来る・・そう信じて・・

人は、強く望むことで、未来がそのように変わる、なって行く・・そういった映画がありました。

信じて、希望をもって、生きて行くしかないんじゃないでしょうか・・

こうへい - 2004/09/14(火) 21:44<

宮崎アニメの暗号

という本、新聞に載っていたので頼んでおいたのが、今日来ました。
青井汎著 新潮親書
早速、ぱらぱらと読んだら、外国の作品や遺跡、神話と言ったものから、共通点や発想の原点を探る・・と言った内容だったので、ちょっとがっかりしました。
物語に秘められた「サンカ」とかのメッセージかと思ったのが、違っていたので・・
期待や先入観が、その本の良さとか、読む目を曇らせる??

ヤゾー - 2004/09/14(火) 19:49<

人の一生は

みなさん こんばんわ

人の一生は 
重き荷を遠き路を行くが如し
急ぐべからず

という言葉がありますが
人それぞれ 重いものを抱えて生きているのかも知れません。

こうへい - 2004/09/14(火) 11:46<

衝撃の告白

知ってる娘の告白 ショックでしょうね

見回りの街は、殆ど売春です。
ロシア、韓国、中国・・の女の人が・・比率は、外人のほうがずっと多い様に思います。
そんな世界の中に、そんな娘もいるのでしょうね・・

昔、知り合った女性も、覚醒剤をやってたようです。
ショートホープの、セロハンのカバーの底に小さい結晶がいくつか入っていました。
もらって、食べてみましたが、苦かったのを覚えています。
その人は、精神病院に入ったと風の便りに聞きました。
無事、更生できたのでしょうか。

その娘も、そんな世界から抜け出せれば良いのですが・・・

普段ROM - 2004/09/13(月) 23:52<

こちらこそお騒がせしています

タラちゃんの孫さん、わたしの方こそ突然お騒がせして申し訳ないと思っております。
貴方に悪気はなかったのはよくわかりました、今までのことは水に流しましょう。

と思ったのですが、今回のご投稿については一つだけどうしても気になることが出てきました。貴方は前々回(削除分)「(要約)蜜柑さんが削除したら(ご)自分のこの書き込みも削除する・・・言々」と確かに書かれていましたね。わたしが特に引っ掛かったのは正にこの部分で、つい口調が強くなってしまった原因でもあります。しかしこれを今回は以下のように意図的に言い換えられております。当該書き込みはもう削除されているので皆さんは確かめようがありません。このようなやり方はあまり(というか、全く)気持ちの良いものではありません。蜜柑さんは書き込みを削除されましたか?
>所期の目的は、かなったかなと思い、最初のお約束通り、削除いたしました。

それ以外の今までの件の全てについては、タラちゃんの孫さん及びクマノライフの皆様をお騒がせしたことをお詫びします。大変失礼致しました。
それでは消えてまたROMに戻ります。

タラちゃんの孫 - 2004/09/13(月) 21:49<

いろいろお騒がせして

申し訳ありませんでした。
あの記事の投稿が出てから24時間以上、まったく他の方からのフォローが無かったので、
愛する、ここの常連さんたちは、なんとも思っていないのかなー。という感じで、
なんか、だんだんいたたまれない気持ちになって、あの投稿を書いたのでした。
けっして削除を強制などというものではなく、「削除お願いします」だったと思いますが。(ニュアンスの捉え方によっては同じことと言われるでしょうが)
こうへいさんがおっしゃっていただいたように、文章が下手なもんで、文章のニュアンスはともかく、私の気持ちのニュアンスはずいぶん違っていました。
以前にも申し上げましたが、私もこのページのすべての投稿に目を通しておりますので、蜜柑さんのお人柄の良さも、おぼろげながらわかっているつもりでした。
ですから、疑問を投げかけたのです。
平たく言えば、
「もちろん冗談半分でしょうが、被害者の方は今落ち込んでるんだから、なんかフォローしてよ。」
というような気持ちだったでしょうか。あの時は。
その後、蜜柑さんのお考えは聞けずじまいでしたが、皆様方から心の温まるご意見をいただき、
所期の目的は、かなったかなと思い、最初のお約束通り、削除いたしました。
しかし、削除した後で騒動が大きくなっているのを今見て、
ちょっと早すぎたかなと、少し後悔しています。




ヤゾー - 2004/09/13(月) 20:36<

衝撃の告白

みなさん こんばんわ

蜜柑さんの家に 二度も居候させて頂き
その生活パターンと人柄を良く存じておりますが
仕事を離れると 主にサンカと釣りと若干お姉ちゃんのことが興味の対象で
自宅に帰って自分で漬けた果実酒など飲みながら
パソコンの前に座り 釣りのページやニュースをチェックして
あのニュースを見付け 特別な意識もなく投稿したのだと思います。
釣り人というものはさもしいもので 釣れるとなれば釣りたいものです。
弱者に対して思いやりを持っていても 釣れるものは釣りたいのです。
狩猟採集民の遺伝子が持つ性みたいなものでしょうか。

最近 衝撃的なことがありました。
いろいろと検索していたら
知っている娘の日記が出てきました。
部落には優しい人がいっぱいいるんだ 
最近になって気がついたんだということで始まる
赤裸々な告白ともいえる日記でした。
もしかしたら 助けを求めているのかも知れません。
その娘は 天使のような純粋さとガラスのような繊細さを持ち
下卑たところをまったく感じさせない気持ちの優しい娘でした。
また当時 宮沢りえよりも綺麗だと評判の美しい娘でした。
その娘の日記を読むと 死ぬことばかり考えているようでした。
それは家庭環境や出自によるものであることが分かりました。
勿論 自分の持っている資質というものもあると思います。
周辺の環境がその娘に合わなかったのでしょう。
男嫌いとまで言われるほど 堅い娘であったとこも分かりました。
その娘が四年ほど前からネットを始めたようです。
そしてネット上に溢れている差別発言と出会ってしまったようです。
そのことで 余計に自分の置かれている環境に悩みだし落ちてゆくのです。
ネット上の差別発言により マイノリティー出身の若い娘らが傷つき駄目になることもあるという話は聞いてはいましたが
現実に身近なところにあったのだと驚きと共にやるせなさが込み上げてきた数日間でした。

こうへい - 2004/09/13(月) 10:11<

問答無用の削除2

普段ROM さん おはようございます。
良いアイデアを書いてくれたのに、「削除しろ」に拘って失礼しました。
「削除しろ」の心情がちょっと違うなあ・・と思ったので書かせて頂きました。

蜜柑さんの投稿は、ヤナさんの投稿で十分フォローされてるとボクは思います。
今に至って、蜜柑サンの投稿は削除すべきでないと思います。
いろんな人の投稿のつながりがわからなくなります。
ですから、タラちゃんの孫さんの最初の投稿も、削除しなくても良かったんじゃないかと思います。

普段ROM - 2004/09/13(月) 02:06<

問答無用の削除

こうへいさん、レスを有難うございます。
お怒りはわかりますが、蜜柑さんのご投稿は既に大新聞に掲載されてしまった記事の引用であり、ここで一刻を争って消さなければならないというほどの緊急性はないとわたしには思われます。ですから蜜柑さんのご意見も伺い、そこで削除すべきだとのお考えの方は蜜柑さんに「わかった、削除しましょう!」と納得するまで議論する努力をしてはどうでしょうか。
問答無用、臭いものには蓋では議論が成り立ちませんし、弁明(または反論)の場くらいは設けて欲しいものだと感じています。

こうへい - 2004/09/13(月) 00:13<

削除しろ・・・について

「速報・大チャンス」の見出しで書かれた記事ですが、
もし、当事者、関係者が読んだら、大被害を受けた上の事ですから情けないやら悔しいやら・・
だと思います。
だから、当事者、関係者が読まないように削除を願ったのでしょう。

>他人の書き込みが自分の価値観や道徳観と合わないからといって・・
とは、ちょっと違うように思います。

タラちゃんの孫さんの投稿は、削除する必要は無かったようにボクは思います。
議論はおおいに良いことだと思いますので・・・

普段ROM - 2004/09/12(日) 16:15<

入漁料がわりに

こんにちは、ふだんROMしているものです。
生簀がこわれて逃げたした鯛の話ですが、返却用のイケスを用意してそれをまた回収するのは素晴らしい良いアイデアと思いました。ただ現実的には大変なことでしょうし、それに一度釣り上げた鯛が生きたまま再度商品になるかという問題もあります。
そこで愚考したのですが、釣った方は入漁料と思ってその土佐清水市の真鯛養殖業者にお金を送るというのは如何でしょうか?。

余談:世の中には色々な考え方があるので、他人の書き込みが自分の価値観や道徳観と合わないからといっていきなり「削除しろ」と強制するのはどうかと思います。蜜柑さんのお考えも聞き、議論してくださればよかったのに、と感じました。

こうへい - 2004/09/12(日) 10:14<

師・工・家

師(漁師、猟師、医師、教師、陰陽師、錬金術師、美容師、弘法大師、彫り師、狂言師、手品師、
  魔術師、絵師、仏師・・・)
家(小説家、漫画家、画家・・)
工(大工、石工・・)

 農業に携わる人には、なんかないんですかね・・

ya(・ε^)na - 2004/09/12(日) 00:25<

師・・・

広辞苑によりますと・・・学問・技芸を教授する人とあります
もちろん工師とも商師とも言いませんねぇ
 しょせんお上以外はみいんな庶民・小市民なんですよねぇ・

誰にも征服されずに山に入り・・・へへへへ

   農師・・・んんんん
     わかりませんねぇ・・・
      なんぼ考えてもわかりません・・・
         ノウシタラええのん??
                   
               えらいすんません・・ほな

GAINA - 2004/09/11(土) 23:38<

秋の夜の疑問・・・です。

こんばんは。

タラちゃんの孫さんの話で
農民と漁民のことが出てきましたが・・・。
江戸時代の士農工商ですが、
漁師や猟師は農民と同等の地位だったのでしょうか?ねえ。
漁・猟師と師をつけますが、農師とは言わないのはどうしてでしょうか?ねえ。

初秋の夜の、ふとした疑問です。

こうへい - 2004/09/11(土) 23:03<

昔の話ですが・・

別所のてっぺんのおじさんが、自分の池にいろんな色の鯉を沢山飼っていました。
ある日台風が来て、大水に鯉が下流に流されました。
下流の人が捕まえて、おじさん所に売りに来ました。
おじさんは、じぶんの鯉と知りながら買い取ったという話です。

今でこそ、川には大きな鯉がいっぱい泳いでいますが・・
笑い話??

タラちゃんの孫 - 2004/09/11(土) 22:32<

皆様フォローありがとうございます

ご意見をいただき、本当にありがとうございます。
さすが、熊野の皆様ですね。
くれぐれも、被災者の方々を刺激されないように、お願いいたします。
当地でも近所で以前、途方も無い災害がありまして、私も復旧のボランティアに行ったのですが、
行く前に担当者の方から、「被災者の方は非常に神経過敏になっていらっしゃるので、くれぐれも言動や行動に気をつけるように。」
と、念を押されたのを覚えております。
しかし逆に、苦しい時こそ、人の親切が身にしみるのも確かなようです。

こうへいさんも、私の言わんとしていることを、わかっていただいたようでうれしいです。
農民の苦しみよりも、漁民の苦しみが軽く扱われているような気がして、
個人的に、非常にいやな記事でした。
もし農産物をこんなことしたら、絶対に非難されますものね。

ヤゾー - 2004/09/11(土) 12:05<

大らかな心

みなさん こんにちわ

大らかな心は ものごとを吸収する力と
良いものを上手に結びつけ 新しいものを創造する力を持っていると
ある方がおっしゃっていましたが 返却用イケスは良かった。

もんじろうさん お久しぶりです。
ぼくらの根っこを 以前読ませていただきました。
四国は大和朝廷以前の記憶のようなものが
強く残ったところなのかも知れませんね。
今回行けませんでしたが 足摺巨石群というのがあるそうです。 

http://www21.0038.net/~gaia-as1/AshizuriMegalithsj.html

中島貞夫監督著 河野真吾編「遊撃の美学」ワイズ出版
という本を関係する知人が送って下さいました。
映画の裏話を集めた本なのですが
興味深い話が随所にちりばまっていて
ヤクザとの関係や被差別部落や解放同盟とのやり取りなどの話もありました。
勿論 瀬降り物語の裏話もあります。

こうへい - 2004/09/11(土) 10:43<

そりゃいいわ

ヤナさん そりゃ名案ですね。
釣り師は、手応えを味わって、いっぱい釣った写真でも撮って、
イケスに返してあげたら・・どれだけ喜ぶかわかりませんね。(^o^)
それこそ、日頃海に世話になってる釣り師の出番かも・・(^-^)

ya(・ε^)na - 2004/09/11(土) 07:53<

こんなんどないです

逃げた魚はもどりませんねぇ
 でも居付てますよね
釣り師さん、よおさん釣って下さい
  一人20匹とか50匹とか釣れたそうですねぇ
   その手ごたえ最高ですねぇ
  ほんでから、そのあと釣った魚はイケス返したってくださいよぅ

    返却用イケスをはよ用意せんとあきませんよ漁協さん!!

 本来釣り師はお魚さんとの勝負してます
  バリやハゲ(誰がハゲやねん!)なかなかうまいこと餌とっていきます
   ああやない、こおやないって考えながら釣る
  そんな釣りがすきです
   仕事やないねんからあんまり釣れすぎたら嫌になりますねぇ
       でもそんなに釣れるのもうれしいかも!!へへ

釣り師のみなさん、腕要りません、イケスにおったさかなやさかいになんぼででも掛かります
  よおさん釣って、漁協のイケスにかえしったってください
     みなさんそないおもいませんかぁ

  ほんでから、帰りには楽しませてもろた港にはゴミ残したらあきませんよゥ

                       ほな
 

こうへい - 2004/09/11(土) 03:31<

そうですね

リンゴも大被害受けてるし、桃も柿も梨も・・・
死活問題ですからね
蜜柑さんには悪いですが、ボクも同感です。

蜜柑 - 2004/09/09(木) 23:05<

速報・大チャンス

マダイを養殖していた高知県土佐清水市あしずり港内のいけすが8月末の台風16号の影響で壊れ、ほとんどマダイが逃げた。湾内に回遊した数は約11万匹とみられ、この情報を県内外の釣り人が聞きつけ、同港は思わぬ「漁夫の利フィーバー」に沸いている。
(毎日新聞) - 9月9日18時56分更新


もんじろう <http://blog.goo.ne.jp/monjiros/> - 2004/09/09(木) 20:21<

坂東真砂子

かなりお久しぶりです。
HNもしかしたら違うかも。
坂東真砂子さん、私もはまってました。
四国の山奥にはまだまだ一般に閉ざされた因習が数多くあるのだろうなあ、と思ったりします。
「狗神」はお勧めです。

ヤゾー - 2004/09/09(木) 08:36<

朝からムカデ

みなさん おはようございます。

台風に地震と なにかと騒がしいですが
それと関係があるのか 今年は室内でムカデを見ることが多いです。
今朝も首筋を何かが這ったような気がしたので
慌てて飛び起きたらムカデでした。
ムカデは硬くて力が強くて退治するのに難儀します。

蜜柑さん それは良かったですね。
坂東真砂子さんの「やまはは」は読んでいませんが
「かずら橋」という短編は読みました。
剣山に行ったときに 近くにかずら橋というのがありましたが
四国の山奥は 何度でも行ってみたいなあ。

蜜柑 - 2004/09/07(火) 19:54<

つ・ついに!

「やまはは」に打ちのめされて以来、坂東真砂子病になっていますが、
昨日、念願かなって、岩波書店の知人に誘われて
坂東さんと飲むことができたよ!
長編小説を書く方法とかエロ話とかいろいろ聞きました。
とても頭のいい人でした。
お勧めの作品は「曼荼羅ナントカ」っていうヤツだそうです。

こうへい - 2004/09/07(火) 03:05<

東の山の上

雲の切れ間に、はっきりしたオリオン座が斜めに昇って来ています。
うわー、ひさしぶり!
元気そうで何よりです。(^o^)

ya(・ε^)na - 2004/09/06(月) 21:48<

アババラビビタデパアカラニアレパパラビビデシ!

この呪文なんだかわかりますか・・
 小学5年の頃紙芝居をつくったんですよぅ
  南洋の島に同級生5人と漂流するそんな話でした
    その島に居た原住民が私たちを捕らえ
  その長が部族の神にとなえた呪文なんです・・・
     40年以上たった今でも・・その呪文
        唱えることができるんです・・・・・・・

   アババラビビタデ・・・パアカラニア・・レパパラビビデシ!!!

        

ヤゾー - 2004/09/06(月) 19:09<

夜明け

みなさん こんばんわ

夜明けの晩に 僕はあまりにも泣き過ぎた by ランボー 

22歳くらいの時に インドの聖者や日本の仙人について書かれた本ばかり読んでいました。
その影響でヨガをやったり 瞑想したりしてみましたが
東京のアパートではあまり雰囲気が出ないので
お金を貯めてテントや寝袋などを買い揃え
それにアルミフレームの付いたバックパックも買って山篭りをすることを考えました。
あまり知らない山だと怖いので 和歌山の実家から そう遠くない山で篭ることにしました。
その辺りから非常に情けないのですが 一月も篭ったら 少しくらは覚醒するのではと真剣に思っていました。
幼馴染に頼んで 実家から一時間くらい離れた辺鄙な山までクルマで送ってもらい
不安なので三日したら一度迎えにきて頂戴とお願いしました。
東京でキャンプ用品を買い集めているときには 楽しみで仕方なかったに
いざ実行に移し 山が深くなるにつれ だんだんと心細くなってくるのでした。
一日目の夜が更けて コールマンのホワイトガソリンのランタンに火を入れました。
その灯りで愛読書の日本の聖者について書かれたものを読みました。
その時までは とても神聖な気持ちだったのが 悪霊について書かれているところを読んだら
急にドキドキしてきて 一気に辺りの気配が気になりだしました。
そうなると本など読んでられません。
物音がする度にドキドキして不安になってくるのです。
あほんだら〜!ううう恐ないわ〜い!小便をして寝たるわ〜い!と小便をするのですが
その間も 後ろが気になったりと恐いのです。
テントの中では 間違ってもランタンに火は入れられないので
テントに潜り込む前にランタンの火を消すと真っ暗闇でした。
換気のために テントのアウターを上げて網戸にしてあったのですが
外が見えると気になって恐いので締め切りました。
でも時間が経つと暑苦しくなるので 開けたり閉めたりを繰り返し
外で変な気配や物音がする度に じゃかましわ〜い!あっちへ行かんか〜い!と悪態をついては
恐る恐るテントの外に手を伸ばしてはランタンに火を入れるのでした。
今ならランタンの多くはガスや電池になりましたが
当時はガソリンを気化させるためにポンピングしなければなりませんでした。
最高に恐かったときには なかなか火が付かなくて 震える手でポンピングしました。
そんなこんなで まんじりもできずに夜を明かしました。
そのときに初めて しらじらと夜が明けてゆくときの安堵感を味わいました。
明るいということは こんなにも有難いことなのかと知りました。
夜が明けてから眠りましたが 日が昇るとテントの中が暑くて寝てられませんでした。
三日しても慣れることもなく そういうことを三日間繰り返し 寝不足でフラフラになった山篭りでした。
それから東京に戻ったら 都会ってなんて素敵っと思うようになりました。
今から思うと その場所はとても嫌な場所だったのかも知れません。
なにかの恐怖と暗闇が重なると 恐さを倍増させるみたいです。
台風と地震は せめて明るいときにきてもらいたいものです。
悪質な人間の居るところで野宿するのも恐いですが 嫌な気配のするところも恐いです。
渓流釣りなどで 随分と辺鄙な山奥でひとり寝ましたが
妙に気持ちの悪い落ち着かない場所と しっくりする場所があって
ここは嫌だなと感じたら すぐに移動するようにしていました。

あおき - 2004/09/06(月) 08:23<

東京も揺れました

 震源地が近畿で関東が揺れるなんてけっこうやばいかもしれません
浅間山も噴火してるし 日本沈没かー 古ー

こうへい - 2004/09/06(月) 08:18<

無事に朝を迎えました

朝が来るって、本当にホッとしますね。よかったー(^-^)
原始時代から、朝ってこうだったんでしょうね。

こうへい - 2004/09/06(月) 01:25<

(¨;)

寝てもいいのか・・どうも心配ですね
おどかす人もいるし・・(^_^;)
しろうと考えですが、危険なラインの車の移動はと危ないと思いますが・・


えつこ - 2004/09/06(月) 01:12<

ありがとうございます。

母から聞きました。
ゴーッという音がして揺れが続いたと・・・。
心配です。
老齢の下半身麻痺の父は身動きが取れないので・・・。
天変地異。

車での移動は危ないですね。
山沿いのルートでも危険でしょうか。
これが前触れでないことを
例え希望的観測でも願いたいです。

ヤゾー - 2004/09/06(月) 01:00<

連動しなければ良いのですが

こちらは川辺より震源に近いのですが
揺れでの被害は大丈夫だと思います。
それより 震源が南海沖から東海沖に移動していることが気掛かりです。
台風の上陸が多い年は地震が多いと聞きますし
あの辺りを震源とする南海 東南海 東海地震は
過去に連動して起こっているということがありますから心配です。

△うぶ - 2004/09/06(月) 00:58<

これまでの二回は序の口で、6日朝5時頃強烈な一撃が予想されてますので、覚悟。

二日連続で(三重、神戸)、火の玉が目撃されています。地磁気の狂いでしょ。
普通でない巨大エネルギーが貯まっている模様、更に何か起こりそう。

えつこ - 2004/09/06(月) 00:46<

地震いかがですか?

ごぶさた。
日高郡川辺町に住む両親の安否
気になります。

息子がちょうど名古屋にいるので、
和歌山に向かってくれるとの事。

車で大丈夫でしょうか?

どなたか
情報いただけますでしょうか?

勝手なお願いで申し訳ないです。

ya(・ε^)na - 2004/09/06(月) 00:15<

また来た!!

今日夜釣りの予定でしたが台風のおかげで命拾い!!
  中止でよかった・・
  大阪でもかなり激しい揺れを感じました
 ほんでから、今しがた7時の時より強くて長いゆれを感じました
   みなさん、ご注意ください

こうへい - 2004/09/05(日) 22:41<

沖で何かが起こったのか?

それとも、何かが起こってるのかわからないけど、備えはしておいた方が
よさそう・・

ヤゾー - 2004/09/05(日) 19:41<

地震

こうへいさん 気持ちの悪い地震でしたね。
こちらでは あれから何度も微妙にユラユラと揺れています。
本震の前兆でなければ良いのですが。

こうへい - 2004/09/05(日) 19:25<

長い地震・・・

変な地震でした。あんな変な不規則な長い揺れ方初めてだぞ・・(¨;)

ヤゾー - 2004/09/05(日) 19:18<

地震

みなさん こんばんわ

GAINAさん 尾張のクズシリさん お久しぶりでございます。

GAINAさん やはりそうでしたか。
玉置神社の話には後日談があります。
不思議な体験をしたという話を 名古屋の友達に話したら
行きたいと言うので 一年後に玉置神社の近くの林道を入ったところで
二人で焚き火をしながら一夜を過ごしたことがありました。
焚き火を囲みながら不思議な話に花が咲き
それにつれて焔の様子が今まで見たことのないような形や色になり
アメージングストーリーのように ちょっとしたトリップ感を味わいました。
どうやら あの辺りは特殊な磁場のようなものがあるのかも知れません。

尾張のクズシリさん そのときの場面が浮かんできそうな文章ですね。
続きを楽しみにしています。

ヤナさん それは良かったですね。(^・^)

少し前に 今まで体験したことのないような地震がありました。
震度は4くらいだと思いましたが
その揺れ方といい長さといい 揺れ出して直ぐに服を着て外に飛び出しました。
南海沖か東海地震が来たと思いました。
ちょっと怖かったです。

今 津波注意報が出たみたいです。

尾張のクズシリ - 2004/09/04(土) 10:21<

私の名前を半分書きでした。

時間に慌てていました。
私は「尾張のクズシリ」です。

尾張 - 2004/09/04(土) 10:14<

野宿の思い出

ヤゾウさん、皆さま、大変ご無沙汰いたしております。
星降る夜に、野宿して、僕はキツイ思い出があります。学生時代の体験でした。

愛知県東部、豊川の中流の小さな山村での、出来事でした。
当時、豊川用水の建設に伴う遺跡の分布調査をしておりました。村のバス停で、豊橋の宿に帰る時刻表をあらかじめ調べ、一日6本ある時刻表の、最終バスが午後5時10分である事を野帳に書いておきました。
初日のその日は、一日中、遺跡探しであちコチと表面採集しながら歩き回り、20箇所ほどの土器の散布地点を確認しましたです。
新しい遺跡地の発見は、とても嬉しい気持ちになるもので、5万分の1の地図に、ニコニコでプロットしていきました。
夢中でしたが、そろそろバス停に戻らなくては・・・・と、地面とニラメッコしながら、ちょうど4時55分にバス停に着きました。
しばらくすると、リヤカーを引いたお婆さんが通りかかり、私に
「おみゃー様、なに しとりゃーす」

『バスを待ってます』

「町行きのバスか なも??」

『バスもうすぐ来ますので これから豊橋の旅館に戻ります』

「何いって りゃーす。 最終のバスなら、モウ、とーに行ったよ なも」

『え〜、でも そんなこと無いですよ。まだ10分も有りますから』

「ここいらのバスは、時間より えりゃ〜早いで〜かんわ おみゃ〜さま 知らんせんなも 」

『そんなこと・・・・ありです? いや きっと来ます。僕 待ちます』

「そんなら、き〜つけてなも さよなら・・・」

お婆さんの言うとおり、1時間も待ったが、ついにバスは来なかった・・・・・
山間の日暮れは、早いもんです。僕は、どうしたら良いのか・・・・・泣きたい気持ちになり、不安、恐怖・・・・が襲ってきました。
  
  済みません。長くなりました。今からサンカ調査に出かけますので、この続き後日書きます。

こうへい - 2004/09/04(土) 08:17<

よかったです・・

人の回復力、再生力には驚くものがあります。

ヤナさん よかったですね。

  希望☆

嬉しさの涙・・少し分けて頂きました・・・(^o^)

ya(・ε^)na - 2004/09/04(土) 06:42<

我が家にも!

こうへいさん、へへ我が家にも熊野の風です

卒中で倒れた母の左半身はきっと戻ることのない
  半身不随だと・・・そないにおもてました

ところが、ところがです・・
  左手の指と左足の指が、ほんの少しですが
      動いたのです!!
   なんて幸せ!!
       みんな・・・嬉しさの涙です!!

     きっと、後は本人の努力しだいです・・
       どれだけ回復してくれるのか?
                 楽しみです(^:^)

 この夏は、すごい駆け足で通りすぎていきました
      ふと気づくと・・
            秋の虫♪♪・・・・
                りりりりり・・・・

     

△うぶ - 2004/09/04(土) 02:33<

裏、飯屋

野宿していて怖いのは、何と言っても「人間」です(経験上)。人里離れるほど「人間」が怖く
なります、お化けも人間の成れの果てだから怖いです、お化けは不特定多数の人前に、幽霊は
怨念で特定の人前に現れるとか。外国にはお化けは居ても幽霊は居ないのではないでしょうか?
出る場所が固定しているか否かでも論じられていました、文化論上での解釈、面白かったです。
中国古典なら「梁斎詩異」がお薦め。
イスラム国のお化け、知ってたら教えて下さい、米国内に教えたい人が一人有ります故。

こうへいさん、UFO見るには、コンビニで。

GAINA - 2004/09/03(金) 22:37<

満天の☆の下

こんばんは。ご無沙汰しています。

このところ・・・猛暑や台風が多かったり、火山が噴火したり、
謎の電波が届いたり、火球が飛んだり、地球はどうなっているのでしょうかねえ。

タヌキも子別れしたようで、姿を見せなくなりました。
手から餌を受け取るようになってたのに・・・。ちょっぴり寂しいですね。

ヤゾーさんも玉置山で経験しましたか。
駐車場で寝ると、多くの人が不思議な夢をみると・・・
声も聞こえてくるという人もいます。
私も江戸時代くらいの夢?夢でないような経験が・・・。
あの山は何かが住み着いているようですよ。

☆は綺麗です。☆は星座の見分けがつきません。☆が多すぎて・・・。
この頃は、人工衛星がゆっくりと満天の星空を進んでいくのを眺めています。

ヤゾー - 2004/09/03(金) 18:15<

玉置神社で見た満天の星空

みなさん こんばんわ

あれはもう十年以上前のことです。
まだ山小屋が無くて たまに山に来ては
テントを張って何日か過ごしたりしていた夏の頃でした。
植林してあったヒノキを伐採したりして汗をかいたので
無性に温泉に入りたくなって川湯温泉まで足を伸ばしました。
今でこそ山小屋から30分くらいで川湯温泉まで行けるようになりましたが
その当時は対向車を交わすのも難儀するような曲がりくねった山道で一時間半以上はかかりました。
温泉でさっぱり汗を流して外に出たら 
夜風がとても心地よく くら〜と眩暈するような有難い気持ちになりました。
この風はどこから吹いてくるのだろう?玉置神社の方から吹いてくるのだろうか?
そういえば玉置神社へはまだ一度も行ったことがないなぁ
ここからだとどれくらいで行けるのだろうかと心に浮かびました。
そう浮かんだら無性に行きたくなりクルマに積んであった地図を見て
三時間も山道を走れば着けそうだと温泉の近くの店屋でサンマ寿司と菓子パンと飲み物を買って玉置神社を目指しました。
田舎の山道には慣れていましたが 山奥の夜の山道はちょっとしたスリルがありました。
国道から山道に入って玉置神社までの数時間は一台の対向車ともすれ違うことのないほど辺鄙なところでした。
玉置神社の駐車場に着いたのは深夜の12時くらいで
殆ど山の頂上にある広い駐車場には一台のクルマも止まってなくてひっそりとしていました。
新月だったのか ヘッドライトを消したら辺りは鼻を摘まれても分からないくらいに真っ暗でしたが
クルマから外に出て空を見上げたら満天の星空で 星ってこんなにもあったのかと驚くほどでした。
しばらく星に見入っていたのですが 山奥の静寂と満天の星空が なにか異空間にひとりだけ居るような
怖いような心細いような そんな気になってきてむしゃぶるいしました。
早くクルマの中で寝て 早朝に神社まで行ってお参りしよっと クルマの中に入りシートをフラットにして寝ました。
ところがなかなか寝付かれませんでした。怖いというか神経が敏感になっているような不思議な感覚でした。
ウトウトとしたと思ったら不思議な夢を見てはハッと起きるということを何度も繰り返しました。
クルマの中で寝ているはずなのに 満天の星空を見入ってるという夢のような錯覚のようなことが何度もありました。
野宿に詳しい人から聞いた話で 乞食は寺や墓場では野宿するが 神社ではしないという話があって
なんでも神社で寝ると不思議なことが起こるから乞食は嫌がるのだという話を思い出したり
でもサンカの人は神社で野宿するから大丈夫だと思ってみたりしました。
夢とも錯覚とも分からないことが何度もあって 明け方面白い夢を見て目が覚めました。
なんでかジミー大西さんと向かい合って食事をしていると皿の上にゲロを吐かれる夢で
なんでこうなるのってうなされて目が覚めました。
朝靄の中を玉置神社まで原生林が残る参道を歩き 
神社に手を合わせたときには とても清清しくて爽やかな気持になれました。
今でも 降ってきそうなあの満天の星空は忘れられません。

こうへい - 2004/09/03(金) 10:11<

そういえば・・

最近、UFOの話題がないですね。
間近で見てみたい・・触ってみたい(^-^)

△うぶ - 2004/09/03(金) 01:28<

星からの、、、、

その閃光は「宇宙人」のカローラのパッシングです。
今日、ニュースで、銀河の一角からの、人為的な電波信号が受信された記事が載ってます。
これ本当です、NET上のニュースを読んでみて下さい。、、大変な事になってきた。
もう既に来てるかも。、、ここの掲示板にも居てるかも。、、、そう言えば○○さんが怪しい。

こうへい - 2004/09/02(木) 21:54<

いいなあ星降る夜

北アの涸沢の夜は、曇りでした。
信州の安曇野の夜も雨でした。

北海道の白滝キャンプ場では、星空見ました。
天の川にかかる白鳥座のすぐ横で、ストロボのような閃光を見ました。
10秒後位に、また光りました。
あれは、何だったんだろう?

ya(・ε^)na - 2004/09/01(水) 23:58<

星に魅せられて2

旅人さんこんばんわ・
  わたしの星の思い出は・・もう30年も前でしたでしょうか・・
   北ア常念小屋、10月10日です・・
 山小屋を閉める数日前、この小屋に泊まりました
   深夜12時もまわった頃、表に出てみました
      すごい寒さ!!!
    月明かりがありましたが、星がなんて綺麗だったことか
        星の瞬き!!霜柱が印象的でした・・

  それとは逆に真っ暗な星空の記憶は・・・・・んんんん
   そうだす・・大台越えで熊野に行ったとき・・
     大台ケ原の近所でションベンに車から降りた時・・
        鼻を摘まれても解らないそんな闇夜に・・・・・
 見上げた星空!!天の川どころか・・
   北斗七星・北極星・冬の大三角・そんなものわかりません
       山影以外みいんな星なんやもん・・

  今年はまだ夜釣りに行ってません・・

      必ず体験せねば・・星降る夜を!!!

          機会があれば皆さんもご体験くらはいませ

                            ほな

旅人 - 2004/09/01(水) 19:55<

星に魅せられて

3年前かな?富士山に観光で行った時、台風を追いかけるように行きました。そして、沼津にある、居酒屋に入りました。すると、そこの主人が、”あんた、今日は宿をキャンセルして富士山に登ってみな!星が綺麗だよ!”まあ、行ってみるか。と思い二合目に着いたところでびっくり!目の高さより下に星がある!五合目に着いたときには笑えました。星座が解らないくらいびっしりと星が埋め尽くされているんです。これは、屋久島でも見れなかった。その後、現在に至るまで、何度も富士山に登っているが、それほど、綺麗ではなかったですね。空気を洗い流すと星はほんとに綺麗です。もう一度、見てみたいですね。

ヤゾー - 2004/08/31(火) 17:55<

自然回帰

みなさん こんばんわ

旅人さん 屋久島はもののけ姫の森のモデルになったところだそうですね。
神を感じることのできる屋久島の森は
一度は行ってみたいと思っています。

こちらでも暴風圏に入っていなかったのに
結構強い風が吹き荒れました。
日曜日には 釣りバカと海を見に行ってきました。
バカ者は僕たちだけではないようで
雨が降っていなかったということもあり
沢山の人が荒れた海を見に来ていました。
もしかしたら 荒れた海からはマイナスイオンが多く出ていそうなので
癒されたいと無意識に体が求めているのかも知れません。

こうへい - 2004/08/31(火) 11:21<

めちゃ晴れてます

台風一過の青空です。
この前の台風でバラバラになったバイク用ビニールテント・・
その隣に一個残ったビニールテント・・骨組みバラバラ。
ビリビリになったビニールの下でバイクが寝ています・・あ〜あ

今日の空、きっと天の川が見えるぞ・・(^-^)

バリ師 - 2004/08/31(火) 09:21<

まくれ水

朝、子どもらに「ちょっと市川見てこいや」と言うと、自転車で飛び出して行きました。

帰ってくるなり「とーと、河原の芝生の上まで茶色い水が流れとうで。ごっつい水や」と話しました。

「こんな時、バスやライギョ、どこにおるんやろなあ?」「ほんまやなあ・・・」

一気に降ったので水の減るのも早いかも知れませんが、この水が落ち着く引き際、渓流魚もウナギも口を使います。きっと大漁の日和があると、ここ二、三日、川とにらめっこです。アハハ!

ya(・ε^)na - 2004/08/31(火) 01:52<

どヒャーーーァ!!自然の力は恐ろしい!!



只今台風の通過中!!
 どひゃーーぁ・・・・・すごいです
   暴風!!時折家が揺れます!!
隣家のトタンが吹っ飛んだみたいです・・・
 すごい風圧、窓が開けません・・
   当地は台風かすめるような感じでこれかいな!!
 バリ師さんとこは大丈夫なん!!
  市川あふれてない??!!
    まともに通うかしてるんとちゃいますか!!

ヤゾーんとこが心配や!!
   山小屋ごと流されてへんやろか!!
  自然の驚異!!と力、半端やおません!!

 東沢さん、おりょうさん明日にはそちらに向かいます
   ご注意ください!!

とんちんかん小僧 - 2004/08/31(火) 01:36<

やっと、やっと・・・。

アルバイト生活とも今日でお別れです。今年の夏は残暑が厳しくマリーナシティのバイト人員も新人を多く確保出来なくてかなり厳しい状況でした。
来月からは、某ベンチャー企業で気持ち新たに頑張るつもりです。
先月半ばを最後に掲示板もチェックする程の余裕が自分に持てなくて、今日になりました。
皆さん、夏風邪は引かれてませんか? お元気ですか? 僕は声の出し過ぎと風邪をうつされて喉がガタガタです。
昨夜(30日)
は台風の影響で雨と風の凄い中、居酒屋で送別会を開いてもらいました。もちろん他に客は無く貸し切り状態でした。そういう状況で12人もよう集まったなあと感動したと同時に良い仲間に恵まれて僕は本当に幸せな奴だと思いました。
宴も終盤にさしかかった時に、僕の他もう一人が全く知らないうちにプレゼントを手渡され、かなり感激して胸が熱くなりました。年齢的には本当バラバラだけど仲間って良いですよね。
九月からまた気合いを入れ直して頑張ります!!

こうへい - 2004/08/30(月) 22:20<

それにしても、凄い風だ

空に、黒い筋が波のように北に流れていく・・凄い早さだ
あれは、雨なのか?
荒れ狂ってるなあ・・

旅人 - 2004/08/30(月) 02:49<

ヤゾーさん、ヤナさん、そして、みなさん。

いろんな所に、旅行に出ましたが、一番印象に残ったのは、屋久島でした。自然のちから、命の尊さを感じさせる島でした。虫一匹殺すのもためらわれ(食する以外の無駄な殺生)この山や川があれば、生きていけそうと、過信してしまうくらいでした。宗教上の神様の存在は信じていませんが、自然という神は存在するのだと感じました。山の中には、必ずいると感じます。どこの山でも。一度、サンカの人が好きな山にも登ってみたいものです。それと、荒らしについて、私も一言、言わせてください、だいたいが子供たちの仕業が多いみたいですね。匿名性が高い、ネットの世界。しかし、ゲームではない事を教える必要があるでしょう。天網恢恢、疎にしてもらさず。その子たちは、信仰に接してないんでしょうね。もっと、学校教育で道徳や自然学習を活発にする必要があるのではないかな?

ヤゾー - 2004/08/28(土) 20:57<

台風

みなさん こんばんわ

裕次郎さん はじめまして
瀬戸市には一度だけ行ったことがありますが
海上の森というところは知りませんでした。
とても興味深いところのようですね。
サンカについてアカデミズム的には
幕末起源説が主流となってきそうな感じになってきているみたいですが
サンカは古代からの何か重要なものを継承している?いた?という
確信にも似たものが自分の中で育ちつつあります。
実際に人から話を聴いて またフィールドワークを通して
感性で理解するということは とても大切なのかも知れません。
不思議な雰囲気の村や神社を訪ね歩いたことを材料に
良いマンガを描いて下さい。
ちなみに映画「大誘拐」が封切られた頃に龍神村で暮らしていました。

ものしりさん 謎の掛け軸のことですか?
確かに下に描かれた人物は三皇図っぽいかも知れません。
ありがとうございました。

こちらでは少し風が出てきました。
週末になると台風が来るので
釣りバカの友達は怒り狂っています。
夕方前に 近所の陶芸家の家に寄ったら
サンマツというマツタケの香りの弱いのが沢山採れたと見せてくれました。
ざっと30本はありました。
この時期に これだけ採れたのは初めてのことだそうです。
今年は台風の影響などで 雨が多かったからなのかも知れません。
三本ばかり貰ってきましたが 台風が来るというのに
のん気にマツタケご飯を炊いている場合ではありません。
みなさんも 台風にはお気を付け下さい。
海には近づきはしませんが 見には行くかも知れません。
あまり台風の海ばかり見に行くと クルマが錆びるちゅうねん。

こうへい - 2004/08/28(土) 17:07<

海上の森って

全く知らなかったのですが、検索すると自然の宝庫らしいですね。
開発の波が押し寄せているそうです。

裕次郎 - 2004/08/28(土) 16:23<

サンカと日本の有史以前への興味

初めまして。私はマンガ家を目指しており、そのネタ探しに日本の古代文明、とかく有史以前に関する情報を探していたところ、このサイトに辿り着きました。
ネタ探しが目的だったんですが、サンカに関する記述をみるうちに興味をもちました。
面白いですね。思えば私自身、今思えばサンカに関わるのではと思える事や土地などに
昔から興味はあったなぁ〜と。
「大誘拐」という小説を読み、その内容も面白かったのですが
舞台となる龍神村にことさら惹かれたり、
熊野神社に興味を持ったりしました。
自分自身の姓名を考えたり生まれが三重県多度大社近辺であることも
何か関係あるのかと勝手に思ってもいます。
今も東海地区にすみ同郷の三英傑がサンカに関係することを
同サイトで知って、驚きもしました。

主催者さんは愛知県瀬戸市にある海上の森(かいしょのもり)という所は
ご存知ですか?もうすぐ開かれる万博会場のすぐ横に広がる森です。
ここも万博会場の予定地だったのですが地元の猛反対で
森の開発はまぬがれました。
私は釣りが好きで岐阜などへちょくちょく出かけますが、岐阜の山などとは
違い、ここの森は入った瞬間異様な雰囲気に包まれます。
ある種「立ち入ってはいけない感じ」です。それは自然への畏怖からくるもの
というよりは、そこの奥に隠れ里のようにポツンとある集落の雰囲気による
ところが強いと思います。
私は釣りなどの特定の目的が無ければ好き好んで山や森などは行かぬ都会ッ子
ですが、何故か海上の森へは3度も過去に行っています。
最初に行ったときは森の中の大正池の風景を写真で見て、心惹かれたのですが
その時は正直、そこへ向かう途中の集落の家々の異様な雰囲気に怖さを覚えました。
家というよりは庵といったものが数件有り、一般の山郷の家とも全く違い
「何でこんなに奥まった森の中に住んでいるんだろう?」と首を傾げたくなる
暮らしぶりがただよっていました。
各家では、炭を焼いて売っていたり、陶芸を行なっていたり、竹細工などをして
いました。小さな田んぼがいくつかあったことは、農耕と相対するサンカと
多少矛盾しますが、今あなたのサイトの文章を読んであの集落はまさしく
サンカでは無いかと思っています。
しかもその集落内には異様な雰囲気の催し物のチラシなども貼られていました。
「武田信玄の・・・」というような物だったと記憶しています。
あの森に異様に惹かれている自分を今思うと、ちょっと不思議です。

よろしければお返事お待ちしております。

ものしり - 2004/08/28(土) 08:30<

この図は何

神農図といいます。 別のものも三皇図と云いまして、古代中国の神話に出てくる
神々を表わします。
骨董屋筑前

ya(・ε^)na - 2004/08/27(金) 08:11<

台風一家は何人家族??

まだまだ暑い大阪ですが皆さんの地方はいかがですか?
 また今年は台風の接近の多い年で明日にも16号が西日本に影響を与えそうです

  「オーーーィ、ヤゾー!また台風やでーーぇ」

   「気ぃつけやーーぁ」

       「海、見に行っても近づいたらあかんよぅ!」

     「山小屋もひもでくくっときやぁ!」

        以上、ヤゾー向けのご注意でした・・


ほんでから
  ネット上の悪意の人へ、ウイルス撒き散らすのやめてください
   このところ、数がやけに増えてます
    こんなこと書いたらまた、増えるんやろねぇ
                 ほんまに、面倒ですねぇ
   でもこの頃うちの、ウイルスホイホイにひっかかってるウイルスが
     なんや・・んんん・なんちゅうかぁ・・・
   かわいらしく思えてきたんですよぅ
    それから、世界中からのわけの分からないメール!!
        見出しだけやねんけど、うまいことキャッチコピーいれてますねぇ
         勉強になりますわぁ・・・いやほんま!!

          しょうもないことを・・へへへ・・ほな

ヤゾー - 2004/08/26(木) 21:19<

みーやさんへ

みなさん こんばんわ

こうへいさん それは運が良かったですね。
こちらでも 夏休みで田舎道を飛ばすクルマが多いのでネズミ捕りが増えました。
ヤナさんも気を付けて下さい。

残念ながらネット上には 悪意を持った人も居て
名前を変えて同じIPアドレスから 変な投稿を繰り返す人や
人のアドレスを偽装してウイルスメールをばらまく人も居たりします。
最近では 面倒になってきて
アドレスを調べることもなく あまり酷いのは削除して
どちらともとれない場合は そのままにしております。
別に無視している訳ではないのですが
どうレスを書いてよいのやら分からないまま時間が経ってしまいました。
純粋な気持ちでの投稿でしたら
大変申し訳なかったと思っています。
掲示板を始めたころにも同じようなことを書いたことがありましたが
本当の意味でネットを育てるものは
それぞれの思いやりと匿名性というものを悪く使わないことだと思います。
それと気持ち良くやり取りをするための知恵も必要なのかも知れません。 


みーや - 2004/08/26(木) 01:37<

もう、このページから卒業するね。

いろいろ、たのしかった。

でも、もう浸っている時間、わたしには
なくなってきたみたい。
ようやくみつけた、世界。今度はちゃんと旅立てるよ。
ここのみんなも、すこしづつみつけてあるいていけるといいね。
わたしたちに、あたえられたじかんは、
みじかい。

たった一つの石ころが、生まれたときのエネルギー
たった一つの石ころが死を迎える時間幅。
人間にはほんらいとってもおっつかないもの。

スコップひとほりの土のかけら
その世界の大きさにも、おっつかないの。
だから だから みつけたら そんなわずかな私たちの時間を
たいせつに わずかな時間はばで
できること せいいっぱい

ひたむきに できたなら
そう つづけられたら
すこしの あゆみでも
すすめることができるなら

ひとが まわりが なんて 関係なくなる
ひとつのことを 追っていたのに どうしてか
広がっていく世界 広がっていく出会いに おどろくの。

ありがとう。ありがとう。
「すみません」という言葉より、たくさんたくさん言いたい言葉。
うれしかったよ。

私の敵は、いつでもわたし。
わたしにかつことができたら、世界征服だって出来る。
金メダリストは、自分との戦(いくさ)に勝った人。
背を向けなかった人。
勝負を避けて、待ちに入った人ではなかったひと。

まだ、自分に甘いの。だから、卒業するね。だから、わたしとたたかえるよういのってる。
みんなにも、ひかりあれ。きぼうあれ。
いのっている。

いのちがけのまつりは、イベントとは違う。
今の日本は、いべんとだらけだけれど、まだ、祭りの心がどこかに
いきている。ところどころ、こぼれおちている。

であえたら、ありがとうといいたい。であえてうれしかったと、
飾らない言葉、しせいでふれあいたい。

もう、ゆめは、脳みそだけで見るなんて事はしないの。
脳みそなんて、体の一部だから。
脳みそだけに責任を押し付けないの。
だから、わたしのすべてをかけて、わたしの人生を歩くの。

なきながら、不安におびえながら、凍えるような寂しさの中を
ときには、あついたいようにてりつけられるようなかわきにたえて、

あるいていくの。

暗闇に輝く一番星。だれかさんのせなかみたい。
研いで研いで、一切の無駄をそぎ落として、そして輝いて。星になれ。三日月になれといってくれた人がいた。

太陽の光に閉ざされた、星の光。暗闇を照らす月よ、星たちよ。闇に光あり、光にやみあることに
めをそむけない勇気、手に入れたい。

知らない誰かさん、一期一会でしたね。
こんどは、ことばを超えたところで、であえたらいいね。
ことばは、不自由だよ。ことばには、ことばのわざわいがある、かなしみがある。

だから、さようなら。

こうへい - 2004/08/25(水) 11:17<

緑のなかを

昨日、緑の中を走りたくて南の方に行きました。
道はすいていて、快調でした。
  ♪緑のなかを走り抜ける真っ赤なバモス・・・♪♪

中津村の道の駅に寄りました。
いつものオネーちゃんじゃないな・・と思ったらボクを見てニコっと笑いました。
いつもの女の子でした。笑ったら、全然顔がちがうなあと感心しました。
水晶のペンダントが三個とも売り切れていました。
売り上げ、4500円。肝心の石器はまったく売れていません・・大量生産の必要もないなあ・・

店を出て間もなく、対向車からパッシングをもらいました・・
ヘッドライトのスイッチ見ましたがOFFになってます。
おっかしいなと思ってたら、もう一台がパッシングして手を振っています。
車を停めてて前を見ましたが異常ありません。
まさか、こんな田舎で・・と思って、すぐ次の急カーブを曲がったら、居ました・・
白くて丸いレーダーが
殆ど徐行だったので、ゆっくり側を通りました。
ノルマ達成出来そうですか・・って笑顔を送ったらおまわりさんに睨まれました。
よく見ると、そこだけ制限速度 40キロでした。(¨;)
実は、駐禁2回かかって、今5点・・あと1点で免停なのです。
あぶなかったー・・二人のドライバーさんに大感謝です。
往復100キロでした。

10月に、釜中の神社の行事があります。
探検隊の新隊員さんの情報です。
神社の御神体を見たい。祭りの中で何か発見があるか楽しみです。(^o^)

こうへい - 2004/08/24(火) 11:36<

感動

24時間テレビ 時々みました。
仕事中に指を飛ばしたおじさんが、はしを持てる器具などを自作していました。
生まれつき指の短い子供に、鉄棒ができるように器具を製作しました。
おまけに、箸を持てる器具もプレゼントしました。
子供、両親のうれしそうな顔。
ちょっとみただけで涙あふれる話がいっぱいありました。

それに比べて、市中見回りの街の人のマナーの悪さ・・
階段にいくつも置かれた食った後のお茶とコンビニ弁当が入ったビニール袋。
どこを見てもゴミ。
歩道上にある黄色い傷害者用点字のラインに置かれた大量の自転車、横断歩道上におかれた車。
歩道にズラリと並んだ違法駐車の車。
公園や駅の地下にある障害者用トイレの扉をしめて占領しているアベック。
どこをみてもまあ・・自分が汚染されそう。

毎日報道されてる犯罪・・これを毎日見ていると、あれに比べたらこんなことチッチャイちちゃいと思ってしまうのでしょうか。

雨の公園で待機中に・・24時間テレビでやっていたような話ばっかり捜してきて、テレビでそればっかり流したらどうだろう?事件、犯罪のニュースは週一日位にして。
ちょっとは意識が変わると思うけど・・
同僚は、そんな番組誰が見ると思う?人間は、人の不幸を見るのが好きなんだ・・

うーん、仮にそれが人間の本質としても、いい話に涙するのも人間の本質に違いない・・
ひとの迷惑になるのを何とも思わない人間が余りにも多すぎる。
ドシャブリの中、歩きながら思った。

汚染されそうな自分・・・山にでも行ってこようかな・・・

やなぎむし - 2004/08/24(火) 00:18<

勝手なことを!!

サンカ(参加)衆!!・・・
 私の思うサンカ衆参加の思いはそれぞれ違っていても・・
     三角のサンカ・・セブリ物語のサンカ・・鳴けない山鳥のサンカ・
    戒厳令、鳥の歌のサンカ・・・カメツ・忘れてならない柳田先生のサンカetc・・・・
     
   このところ少し道がそれたみたい・・・

      星の牧場にもう一度帰って夜空の星を眺めてみたくなりました

    カラーフィルムでないセピアの写真が少し恋しくなりました

      セピアの世界・・・・

          セピア・・・・へへへへへ

ヤゾー - 2004/08/24(火) 00:11<

剣山

みなさん こんばんわ

いちご麦さん お久しぶりです。
旅人さん はじめまして。
ヤナさん 剣山の帰りに濃霧で遭難するところでした。

時折 瀧のような雨が降る中を
剣山とその周辺を散策してきました。
ハジメさん一家がセブリしていたという剣神社を訪れてから
阿波の剣山へ行ってみたいと思っていました。
剣山周辺は秘境と呼ぶのにふさわしいところで
どこか十津川や熊野と共通したものを感じさせるところでした。

ya(・ε^)na - 2004/08/23(月) 23:28<

旅人さんこんにちは!!

山・川・渓谷そしてその谷に流れ落ちる滝・・
 私は、季節では冬が好きです・・
     おもいっきり厳しい季節だから・・
          厳しい季節にある小春日和・・・
 その暖かさが解るから冬が好きです・・・
      暑い季節の虚脱感・・
          夕焼け感傷の秋・・・
            すべての生物の誕生の息吹く春・・・

    日本に四季があることに感謝!!・・

          

旅人 - 2004/08/23(月) 10:28<

みなさん、はじめまして。

両親を亡くし、それを機に、自由を捜し求めている。旅人です。山、川、谷、滝が大好き(低い山)で、よく、旅行に出ています。これからも、時々覗かせていただきたいのでよろしくお願いします。

やなぎむし - 2004/08/23(月) 08:16<

風・・・・

癒し・・・
 自然の中で風を感じること!!
   おもいっきり激しい登山で息も汗も流すだけ流し
  稜線の湧き上がるガスのなかを歩く
     眉毛とまつげに、水滴が白髪のようにつく
          ただ自分のためにだけ、歩を重ねる
   名もないピークでリュックを下ろす時
       背中から汗の湯気が上がる
         谷底から吹き上げる冷気が、一瞬にして身体を冷やし肌寒さをも感じさせる
     這い松がブルブルと震える
  
  風が・・・風が・・私を変えた!!
    
    ガスが私を包んだ時、何も見えない自分がいた!!
     そして、一瞬の晴れ間からあの頂きが見えた!・・・・
   あの美しさを、わたしは今も忘れない!!
       あのときの若さと自分の目標も忘れない・・

  このままでいいのか!!
    あなたはなぜ・・・思い悩むのか!

       悩むなら・・自然に抱かれてただ歩こう

           山や森には精霊がいて
             命を静かに見守っています

               静かに本当の自分を見つけ感じてください

    

         足の小指に赤い糸がみえませんか・・・・・



 ゴールドラッシュ!!・・・
    
     目標の見える若者!!は、すばらしい!!
       
         最高のエールを送りたい!!!
        

            

いちご麦(黒田) - 2004/08/22(日) 07:26<

皇祖皇太神宮

みなさま、おはようございます。
きょうは、以前紹介させていただいた、富山県呉羽山にあります、“皇祖皇太神宮”http://www.yanagida.ne.jp/senade/kouso.htmlで、お祭りがあるそうです。(同県井波町出身の作曲家、ヤンズさんからの情報)
来年は、ぜひ行ってみたいと思います。

ヤゾー - 2004/08/21(土) 00:15<

熊楠と大山

みなさん こんばんわ

ミミさん お久しぶりです。
ヤナさん 自分の力で歩きたいという思いが 
一番の薬なのかも知れませんね。
こうへいさん 笑うかどには福きたるですね。

神社合祀令で森が伐採され神社も合祀され
南方熊楠が神狩りだと怒ったという
南方家が代々守ってきたという大山神社があった川辺町の大山というところへ行ってきました。
大山という綺麗なピラミッド型の山がご神体のその神社跡は畑になっていました。
その辺りは縄文時代には既に人が暮らしていたところだそうです。
その大山の写真を風の王国掲示板にアップしています。

こうへい - 2004/08/20(金) 10:19<

木々の枝がゆれる

夕べは、風が強くて気持ちよかったです。

ヤナさん いいお話 ありがとうございます。(^o^)

ya(・ε^)na - 2004/08/19(木) 23:56<

風と木々が語る!!・・

少し・・自分を見失っていたような気がします・・・

  クマノライフの一員として、
      忘れてならない自然の中へ、そして心の中へ!!



 今日母を、初めて車椅子に乗せていただきました
   筋力の落ちた人間は、もうへなへな・・・
     五人がかりでやっと、車椅子に乗せていただきました(皆様に感謝!!)
    目の筋力も落ちて焦点も定まらないそんな母なのに!!・・
      でも、気持ちがいい!!自分で歩きたい!!なんて言いました

  台風の風なんでしょうか?
    公園の木々がざわめいています
      風と木々が語り合っています・・・
   「いつもやって来る・・あの男の母親が入院してるらしいでぇ!!」
      「ワシの、肩に止まってるすずめがゆうとった!!」
     「なんでも病院ってとこにはいろんな話があるそうや!!」
          陰と陽・明と暗・・・・・
       

  阿武・・金メダル・・よおやった!!
     その力・・いただきます!!
       その涙が好きです・・


      
       
   

        

     

june - 2004/08/19(木) 11:59<

天照らす。。。

天照大神と天照大日尊どちらが正しいのでしょうか?
呼び名もアマテラスなのでしょうか?アマテルなのでしょうか?
amaterasu:
http://www.papy.co.jp/act/books/1-14993
http://www.satoshi-nitta.com/devil/

こうへい - 2004/08/19(木) 00:54<

まあまあ

まあ、しかし・・そんなもんですねえ
・・笑顔に勝る化粧なし・・・まったく関係ないか・・(^o^)

やなぎむし - 2004/08/18(水) 00:50<

いつもすみません・・へへへ

こうへいさん、ミミさんこんばんわ・・へへへ
 いつもご迷惑をおかけしますです・・・へへへ
 
お互いあまり語らずに、互いの行動だけをじっくり観察すると
 思いもよらない発見があります
ミミさん、感情表現の下手なのは、どうも男だけではないようです

そうですよね、お互い意固地になってるんですよね・・
 でもこれが他人やったら絶対あきませんでしょうねぇ
    「もうおまえとは、口もききとないわい!」
       そないゆうておしまい・・・・

   ほんまに血のつながりはこわいもんです
  いつのまにやら・・・・・きにいらんけど・・しゃあないから・とあきらめるやら
      許すやら・・・・・・

逆に他人やから許せることが、身内では許せない時もあります
 「そんなこと、わかってるやろ」
    「何でいちいち説明せなあかんねん」
  売り言葉に買い言葉・・・・

   ほんま、夫婦喧嘩に兄妹喧嘩は犬も猫もくわんみたいです

 今日の大阪夜9時はえらい雨・・近くで落雷や稲光と雷鳴・・・

    「えらい雨や!!おくったるわ」って私が言いました


      

      ほんまおかしなもので・・
       そんな時に限って姪っ子が、珍しく妹のお迎えに来ました

           「帰るわ!」・・・


       「そおかぁ、ほんなら気つけてかえれよ」・・・・


          素っ気のない会話・・



             みなさん、 ご迷惑をおかけします・・


    
     

          


 

ミミ - 2004/08/17(火) 20:56<

あいての喜びは、私のよろこび

こんにちはみなさん、ミミです。
日本の男性は、自分の感情を表現するの下手、ですよね。
たった一言、「嬉しかったよ。」「ありがとう。」「助かった。どれだけ助けられたか、、、。」
その時は、その人にとっては必要の無い、なんでもない解りきった言葉なのかもしれないけど、それを伝えた時と無言とでは、そこに流れる、暖かな思いはきっと違ってくると思います。
自分が、暖かな思いでいるとき、きっと、相手にも、それは伝わる。
言葉を添えたら、もっと伝わる。
勇気、一歩、自分が進む時、大変な勇気がいるよね。
係わりのある人と、仲良しでいたいと思ったとき、きっと、勇気は出る。
人は、みんな、支え合って、助け合って、生きているんだもの。
本当は、自分は、どう、したいんだろう?
ヤナさん、妹さんと、楽しい会話、して欲しい。
ヤナさんのメールは、いつもたのしっみ。
心の、奥に響いてくる。
妹さんの心に、ヤナさんの心が重なる、、、。
むずかしい?

こうへい - 2004/08/17(火) 12:13<

あいての喜びは、私のよろこび

どっかの国では、ものを貰ってもお返しはしないそうです。
相手がわたしに物をくれたことで、相手がうれしいのだから、それでOK・・という理屈だそうですよ。
なにかあげて、相手が喜んでくれたら、それだけでうれしいですよね。

カミサンには内緒ですが、千円くらいで買ったバラの花10本、初恋の人の誕生日に持っていってあげました。
突然、職場に持っていきましたが、よろこんでくれました。ほんの思いつき・・・
喜んでくれたら、うれしい・・・それだけですけど

ヤナさん、妹さんが喜ぶようなこと、一言、言ってあげたらどうでしょう。
言わなくてもわかってる・・でもね、言ってあげたら喜んで・・
きっとヤナさんもうれしいとおもいますよ。(^-^)

言えなかったら、花の一本でも・・

やなぎむし - 2004/08/17(火) 00:42<

教えてもらったこと・・

それは、うるさい妹だ!!
顔を合わせたらいつも最後は口喧嘩・・そんな妹のことを・・

うちの嫁におしえられた・・

 今日も口喧嘩の後、一人、駅に歩いていった
  夜9時をまわっていたのに、送ることをしない私にかわって嫁が後を追った・・
   50才前やのに、夜道が怖いから近道せずに、明るい道を歩いていたとのこと
 寄り道した深夜営業の店で、選んだシャツ・・
  うちの嫁は、黒でも紺でも着れたらエエやんタイプ・・
 妹は、「私は女やねんから、赤やらピンクのかわいいのでないとあかん」とのこと

  「兄ちゃんはわたしのこと、女やおもてないやろ」・・・・

             ・・・・・・・・・

                そうかもしれない!!

               どっぷり太った妹の扱いは!!・・・・

  「あんた、あかんで!!」
    「あの子、まだ女の子やでぇ!」
      「わかったりや!!」

     「あはははは・・あのねぇ、私もおんなやでぇ!わたしはええけどね・ははは 」

       「・・・・・・・」


         毎日隣の町から母の看病に来る妹・・
                ・・・・・
                  ・・・・・・

           しゃあないから・・明日は家まで送ったるわ


             ゆうとくけど、口利くなよ!!

みーや - 2004/08/15(日) 23:50<

長野県下諏訪東俣

あいかわらず、突然参加で言いたい放題、ごめんなさい。
インターネットデビュー、したてです。
私の、師匠、きのこ狩やる人です。
で、縄文土器を作る人です。
黒曜石を探しに、東俣の沢を歩いていたとき
見つけてしまったそうです。
巨大なミシャグチ神。
地元の人は、あんまりしらない。
営林所の人は何人か知っていて、
にやにやわらってる。
どっかの神主さんが、つい最近大物主の看板立てた(笑)。
これ、人工的に作ったとしたらすごい代物だと、
私も、連れて行ってもらって思った。
縄文人か、旧石器の人がつくったのかのおもった。
天然物にしても、すごいね。
近くまで行くには、マムシが冬眠する前に行かなきゃだめだね。
凍結して危ないだろうし。今は草が深くて近づけない。
師匠は、ミシャグチにあやかりたくて
信州人はジゴボウ取るようになった、と推測してる。
ジゴボウの幼菌は男根そっくりだしね。
きのこっておいしいけど謎めいてるところが、
神様みたいだし。
それに、秋になると、くらくらするよね。きのこ狩り行きたくてさ。

sai - 2004/08/14(土) 23:48<

谷亮子

谷選手の、金メダル、よかった。自分との戦だ。他人がどう、世間がどう、確かにつらいことは山ほどある。けれど人の一生など、一本の木が生まれ育ち、寿命を終えることが出来るその時間幅にすら達しないのだ。
小さな石の一生にすら追いつかない者なのだ。だからこそ、自分との戦に勝ち、最も自分が求めるもののために力を尽くせること、苦難をへたて喜びを手に入れられたその瞬間は、圧巻なのだ。
最も厳しい敵は、自らのうちにある。
あきらめてはいけない。

みーや - 2004/08/14(土) 20:40<

幻覚きのこ

ミシャグチ神、って神様の名前知っている人いる?
わたくし、この間はじめてききました。
きのこと関係あるのでしょうか。

もうすぐ、きのこ狩りの季節ですね。
きのこ、大好きです。
でも、マツタケ取れたこと無いです。
コムソウ、とてもうまいっす。
アカモミタケは焼いて食っても最高です。苦味が、ポン酒に合います!

ハシリドコロって、食べたらつらいもんなんでしょうか。
幻覚するなら、おいしくて楽しい方がいいです。

10月に長野の富士見町というところで、収穫祭やるらしいですが、
そのときに、骸骨形の土製品にくっついた人面を壊す行事
やるそうな?

こわいどす。山の民。
でも大好き。

きのこたくさんたべたい。

say - 2004/08/14(土) 13:22<

tukiniha mikkanoyamigaaru

暦の上では、明日から三日間、月は闇にかくれます。新月を挟む一日づつを合わせて三日の闇。消えていく月と、生まれてきた月の細く鋭い光。季節によってその角度は変わります。月の船に代表される横たわった細い月が抱く黒い月の中に何を見るのか、によって世界観がかわってくるのでしょうか。あるいは、共通の観念が生まれるのでしょうか。現代人は、余りにも自分たちを取り巻いている世界に対して無関心すぎるのです。「特別な存在であろう」とするが故に、かえってうちへうちへとこもり埋没している。孤独になっているようです。空を見上げれば、まだはるか古代、いにしへからのつづく世界広がりをみつめることができる。汚いと遠ざけた、土のなかから沢山の命を感じることが出来る。心静めて、水面に体を託すとき、失ってしまった何かをとりもどすことができる。あきらめたらおわりだ。小さな指先に出すら、無数の可能性が宿っている。ラスカンバナス天文台の天体望遠鏡のレンズですら、つくりあげられる最終確認は人の指で行なわれたという。わたしたちは、私達の体を使って生きることを学びなおさなければならない。単なる快楽や、一時しのぎのよろこびにまどわされず、一歩一歩地に足をつけて、苦味や痛みを越えて、確かなるものへ向かって。何がたしかなるものかって?実際に試してみれば分かる、さ。そうやって、私達の祖先は生きてきたのだから。その恩恵の上に、今があるのだから。

ヤゾー - 2004/08/13(金) 22:55<

真夏の川遊び

みなさん こんばんわ

盆休みに入って 川のあちこちで家族連れなどが
泳いだりキャンプしたりして賑わっています。
その様子を風の王国にアップしています。

蜜柑さん 豊臣秀吉も片方の手が六本指だったそうです。

感覚的なものですが 修験道と月信仰は関係しているような気もします。
確か熊野権現縁起では 三体の月が降臨したのが始まりだったと思いますが
熊野には三体月と言って ある時期にだけ月が三体になって見える場所があったりします。

sai - 2004/08/13(金) 21:29<

himitsu

hisui mizuchi nawa

蜜柑 - 2004/08/12(木) 23:40<

B級ニュース

「北京で人造美女コンテスト」
「イギリス・終身刑の服役囚が宝くじで14億円大当たり」
「ゴリラが手話で歯痛を訴える」
「フィジーで鶏に育てられた男発見」
「白骨温泉は着色。伊香保は水道水」
「こうへいさんの母 奇跡の延命」


最近のB級ニュースですが、

サンカの話題って、学会&大手マスコミからズーッとB級ニュース扱いされていたんではないかと思います。
サンカに限らず、歴史の中で埋もれてしまった「オモロイ話」って
非常に興味あります。

で、ナポレオンは6本指だった、という話も興味深深です。

sai - 2004/08/12(木) 02:01<

iiwasure

プリンセス=かぐや(かぐや姫)は、サンカの娘である。サンカは月の民だ。かぐやは月の民の元に帰った。月の民は異界の住人である。月の民は、日本に限らず汎世界的に「ある時期」から、表舞台から姿を消した。月と骨と蛇と女性…そして水。
そのとき何が起こったのか。何が隠され、形を変えていったのか。それを明らかにすることは、困難である。が、現代という時代はむしろその隠された部分に惹かれているようにも思える。なぜ?

say - 2004/08/12(木) 00:53<

tukiyomiyanazekietaka

むしろ、スサノオが隠れ蓑で本来は月を祭る一族が、闇に消えていったのではないだろうか。なぜ、月の神話がこの国(日本)ではすくないのか。月と、蛇と、カエルの神話、そして女性、そこに何か大きなキーがある気がする。太陽であり、月であった女神それが、本来の姿だったのではないだろうか。縄文後期に入り土器の色文様がかわる。土偶の表情も一変する。同じ頃、エジプトのファラオの表情に厳しさが漂うようになる。それは、あちら岸の研究者は海の民の影響だというけれど、本当は地球的規模で大きな異変があったにちがいないのだ。そのとき、月を想う民は闇に消えた、あるいは姿を変えたのだろう。

ヤゾー - 2004/08/12(木) 00:20<

大切なもの

みなさん こんばんわ

こうへいさん 直接話をお聞きしていただけに
義母様の奇跡的な回復は本当に喜ばしいことです。
ヤナさんのお母様も無事に回復すると良いですね。
最近 本当に大切なものは 
家族や恋人や友人なんだと
つくずく思うことがあります。

こうへい - 2004/08/11(水) 02:58<

ありがとうございます

ya(・ε^)na さん
ありがとうございます。
久しぶりに風呂に入れて喜んでました。
では、ヤナさんもがんばってください。(^o^)

ya(・ε^)na - 2004/08/11(水) 01:22<

それはよかった!!

御退院おめでとうございます
 みなさんの気持ちが届いたのでしょう
  ほんとうによかった!!よかった!
へーーぇ!!温泉ですかぁ
  ご自身でご入浴なさるまで、回復されてたんですかぁ・
    それはすごい!!
   自然の力しっかり吸収なさってください・・
     暑さ厳しき折くれぐれもご注意くださいね

こうへい - 2004/08/09(月) 18:47<

退院

みなさん こんにちは
朝夕、ちょっと涼しくなりました。
今年は、植物、昆虫の世界で秋と夏がごちゃ混ぜの感じがしました。

私事ですが、カミサンのおかあさんが本日退院しました。
ちょっと、夢みたいです。

担当の先生が、ガンが進行しないように、これまで通りワクチンを使いましょう。
2日に一回、外来で来てください・・と、言ってくれました。
ちょっと、変わったのかな?

身体からチューブが抜けたので、これから温泉に連れて行きます。
2月に、これが最後だと言って、カミサンと二人でホテルに泊まって風呂に入ったきり入ってないので・・・まあ、これまでいろいろあったなあと・・思い返します。
良かった・・・(^-^)

みなさん、ありがとうございました。

ヤゾー - 2004/08/08(日) 18:18<

稲妻

みなさん こんばんわ

あおきさん とても意味のある日に広島で生まれたんですね。
少し遅れましたが 誕生日おめでとうございます。

ヤナさん こちらでは ここのところ
毎日のよううカミナリが鳴っています。
まるで空がお腹を壊して下痢しているみたいです。
ゴロゴロ ピカッ ドシャーと土砂降りになります。
たまに向かいの山に落ちることもあって
重低音の雷鳴で山小屋が揺れることもあります。
お〜こわ!でも カミナリが多いと稲がよく育つと言います。

ya(・ε^)na - 2004/08/08(日) 11:20<

いかずち

きんの、大きな雷雲が育ち始めた・
 沈む太陽と雷雲の境目!!
  ビシッ!ガラガラガラ!・・・・
   頭上でいなびかりが・・・ビシッ!ビシッ!かなり近い!!
 かなり暗くなってきた・・ビカーーーァ!!!!
光と共だった!!ビカーーァ・ドカン・ガラガラガラ!!
 一瞬目の前が真っ白になった数十メートル以内の落雷である
   息子と二人、車の中であったが身体をすくめた・・
 しばらくの間、耳にその音が焼き付いてしまった・・・
    クワバラ・クワバラ・・
     やっぱり雷は恐ろしい!!

       ふと・・嫁はんの顔をおもいだした
            一緒くらい恐ろしい・・・クワバラ・クワバラ

ya(・ε^)na - 2004/08/06(金) 23:18<

ほんなら、私も夢の話を!

きんのの、夢の話です
 
  四国の地で、若者たちが夜這いするはなし・・
    若い娘は、その夜、若者が夜這いに来ることを知っていて・・
  好きな相手やったら、うまいこと大声だしてみんなに知らせて夫婦になる・・
    年上の姉ちゃんは、なんども若者を美味しくいただく・・
      そんな夢でした

              へへっへへへ
          男たちは、小屋にあつまり・・ニヤニヤ偉そうに
            武勇伝を語り続ける・・

         今夜も今一度・・へっへへ・・
           早く寝よーーーッと

あおき - 2004/08/06(金) 10:30<

ひえー

 こうへいさんいい夢じゃないですか
きっとたくさんあるパラレルワールドのひとつを垣間見たんじゃないかと思います
こうゆう話は経験しないとなかなかわからないのですが
わたしも何も知らなかったサンカ生活を夢で体験し わけがわからずサンカに
通じるさまざまな人々の生活を体験し かわった夢がどうやらサンカらしいことがわかり
 そうこう悩んで調査してる時このhpにたどりつき ハジメさんと会い
なんと川原でバーベキューまでしてしまいました
 こうへいさんの夢は警告であって 現実にはなって欲しくない夢ですね
奇しくも今日は広島原爆の日ですね 私の故郷であり 今日は私の誕生日でもあります

ヤゾー - 2004/08/05(木) 20:33<

興味深い夢です

みなさん こんばんわ

やなぎむしさん お母様が無事に回復されることをお祈りしています。

こうへいさん とても重要なメッセージが込められた
興味深い夢を見たものですね。
もしかしたら 単なる夢ではなくて
夢の中には ときたま不思議な存在が介入してくることもありますから
本当に未来からのメッセージだったのかも知れませんね。

>憎しみ、恨みのエネルギーは、愛や平和を叫ぶエネルギーより大きい。善悪の問題ではない。

聖フランチェスコの『平和の祈り』を思い出しました。

神よ わたしをあなたの平和の使いにして下さい
憎しみのあるところに愛をもたらすことができますように
いさかいのあるところに許しを
争いのあるところに平和を
分裂のあるところに一致を
迷いのあるところに信仰を
誤りのあるところに真理を
絶望のあるところに希望を
悲しみのあるところに喜びを
闇のあるところに光を
もたらすことができますように
助け導いてください

神よ わたしに
なぐさめられることよりもなぐさめることが
理解されることよりも理解することが
愛されることよりも愛することができますように

なぜなら与えることによって与えられ
自分を捨てて初めて自分を見出し
許すことによって許され
死ぬことによって
永遠の生命を与えられるからです

こうへい - 2004/08/05(木) 10:22<

ながい夢を見ました

夜中に目が覚めると、目の前に白く輝くピンポン玉くらいの光が揺れながら浮かんでいました
「人類を救うために、君の姿を借りたい」・・光が言いました。
・あなたは、宇宙人ですか?
「未来からきた日本人だ、時間がない・・君はアリバイの証明出来る場所にいてください」
しょうがないので、K警察署の交通課の中の椅子に座っていました。
周りには10人程警察官が居ました。
目の前のテレビが、急に国会中継のような画面に変わりました。
総理大臣の頭に拳銃が突きつけられた映像がアップになりました。
古いコルト45ピースメーカーでした。
拳銃を持った人がアップになった・・・あっ

「私は、未来からきた日本人だ。今、核シェルターの中で住んでいる。
世界中のシェルターに住んでいる人も、もう長く生きられない。
地球上から、人類が一人も居なくなる。
人類滅亡をふせぐために、この時代のあなたと、あと二人消すよう指令を受けている・・・」

総理は「わけがわからん」と笑った。

「もう少し先、日本の自衛隊がアメリカの戦争に参加するようになる。
これは、あなたが決めたことだ。
愚かな戦争は、一握りの愚かな人間の判断ミスによるのだ・・
世界中が、戦争に核を使わない・・核使用の抑止力になっているのは、唯一の被爆国である日本、日本人なのだ。君たちは、自覚していないが、世界の中の日本の存在はその意味で重要なのだ。
アメリカが、戦争に小型核爆弾を使った。日本人が叫ぶ核使用反対の声は力を失った。
決定的だったのは、日本に3発のミサイルが打ち込まれたことだ。
日本は戦争へのめりこんでいった。
憎しみ、恨みのエネルギーは、愛や平和を叫ぶエネルギーより大きい。善悪の問題ではない。
これが、人類滅亡への始まりだった・・
アメリカの核によって、いくつかの国が消滅した。
やがて、地上で人間が住める環境がなくなった。
シェルターに潜った人だけが、かろうじて生き残っている。
それも、もう先がない。
だから、私がこの時代にやってきたのだ。」

「私を殺せば、未来が変わり、君たちは助かるのかね?」

「いや、過去を変えても未来は変わらない、私たちは生き残れない。」

「じゃ、何をしにきたのかね?」

「わたしが今朝、時間に介入したことで、時間軸は二つにわかれた。
一本だった時間軸が二股に分かれたのだ。
つまり、もとの時間はそのまま進むが、もう一つの時間が今朝から始まっている。君たちは、その上に在る。
これは、一つの賭だ・・どちらにしても滅亡するのか、人類が存続できるのか、私にもわからない。君たちに託す以外にない。
あなたに出来るのは、日本がいかなる戦争にも参加しない・・
そう、世界に宣言することだ。
もう一度言うが、核使用の最大の抑止力は、唯一の被爆国である日本、日本人なのだ。
あなたが、世界にそう宣言すれば、わたしの使命は終わる。
一人も消さずにすむ・・・」
彼は、腕組みをして目を閉じた・・・

やがて、総理は、「わかった」といって、周りを見渡した・・・


目が覚めたとき、汗びっしょりだった・・
でも、風がながれているように感じた・・・

こうへい - 2004/08/04(水) 23:48<
やなぎむしさん
 
やなぎむしさんのお母さん

家族のみなさん

信じて、がんばって下さい・・・

やなぎむし - 2004/08/04(水) 23:09<

深いため息・・

熱帯低気圧が台風になった・
 強い雨になった・・
 熊野もまた、強い雨になっているのだろう・・

 もうすぐ、一ヶ月になる・・・
  家族を思いやる心・・・
     息子が千羽鶴をおってくれた・・

        まだ・・熱がとれない・・・・

 昨日・・花火大会が近くであった・
  ドン・ドン・ドン・・・家の壁に跳ね返る・・音・響き!!!
   もしわたしだったら・・・・・
       こんなに生きることに・・
          執着できるのだろうか・・・・
            こんなときに感謝の心・・表現できるだろうか!!

    私の母は・・すごい!!

                だから・・

                   だから・うれしい・・
            
                

    

ヤゾー - 2004/08/02(月) 23:07<

草刈

みなさん こんばんわ

こうへいさん お陰様で充実した時間を過ごせました。

この季節 三週間も留守にすると
草が茂って見るからに暑苦しいので
草刈機を借りてきて草刈をしました。
三時間も機械を回したので
今でも手が痺れて変な感じです。
草刈したら 頭を坊主にしたときのように
清清しい感じがします。

こうへい - 2004/08/01(日) 01:11<

お帰りヤス

良い旅でよかったですねえ。(^o^)

ヤゾー - 2004/07/31(土) 22:45<

みなさん こんばんわ

大雨の中 少し前に山小屋に戻りました。
午前中まで都内で居たのが嘘のように
辺りは真っ暗でシーンとしてます。
空気が違うからなのか 息をするのが軽く感じられます。
こうへいさん 管理代理ご苦労さまでした。
ヤナさん 山小屋が無事でホッとしました。
蜜柑さんを始め みなさんにはとてもお世話になりました。
ありがとうござました。

こうへい - 2004/07/31(土) 02:08<

ハリガネムシ

子供の頃、おっきなカマキリをつぶしたら、オシリから黒いハリガネムシが出てきました。
10センチか15センチくらいあったように思います。クネクネ動きます。
細いけど、固そうで気持ち悪いので、さわれなかった。
宿主が死んだので、寄生していたのが出てきたのでしょうか。
それにしても、出てくるのが早かった。

ところがですね、4月頃かちょっと忘れましたが、雨の後トモダチと石器を探しに行ったら水たまりにハリガネムシがいたんですよ。
カマキリからでていたのより、細くて長い・・色は土色。
それが、あちこちの水たまりにいるんですよ。
20匹くらい居たかなあ・・
すごく気持ち悪かった。
カマキリから出てきたのとは、ちがうのかもしれない。

ya(・ε^)na - 2004/07/31(土) 01:08<

ハリガネムシ

皆さん、今夜のABCの探偵ナイトスクープみはりましたか?
 先週のウナギ釣りにつずきまして今夜は・・ななななんと
 ズーーーット以前に(数年前)カキコしました
  ハリガネムシについてやってたんですがな・・
   ほれ、水溜りにウネウネしていたあれですがな・・
  いままで誰に言うても信じてもらわれへんかった
      カマキリの中に住んでたって言う・・あれですがな・・
    いまみてもほんまに気持ちが悪い・・そやけど・・なんや・・んん
 嬉しいのんは、わたしだけなんやろかいねぇ・・へへへへ

  ヤゾー・・まだ東京ですかぁ・・
    山小屋えらいことになってるかもしれませんよぅ・・

          大阪は、えらい風ですよゥ

闇の管理人 - 2004/07/30(金) 02:51<

おっさんが消しました(^o^)

はいはい・・・

こうへい - 2004/07/28(水) 16:24<

管理人お手伝い

ボク向きの投稿も消去しました。もったいない(^o^)
屋外で作業すると一時間もちませんね。
台風が沖縄あたりで発生してもおかしくないそうです・・
熱帯地方沖縄では・・なんて日が来ると、夏は水中生活になるのでしょうか・・・
海の中で石器作りの練習しておこうかなあ・・暑さで頭がわいたのでしょうか?

こうへい - 2004/07/26(月) 23:36<

病院

ナイスタイミングさん お久しぶりです。

今度のお医者さんは、レントゲン写真を見せながら、
ホワイトボードに図解して素人にわかるように教えてくれました。
ですから、こっちも話が出来たわけです。
良い医者と思います。

ただ、こういう場合、こういう検査が一般的というのがあるようです。
病院の方針もあるでしょうし・・
でも、患者側が真剣に考えて判断しないと、
命にかかわることもあるので、お任せではいけないと思った次第です。

ヤゾー@蜜柑邸 - 2004/07/25(日) 23:45<

大漁

みなさん こんばんわ

つじむらさん あおきさん また御一緒致しましょう。
ナイスタイミングさん お久しぶりです。
是非 次回は参加して下さい。

今日は蜜柑さんに南房総の船釣りに連れて行って貰いました。
まさか東京に来てグレ(メジナ)を釣ることになるとは
夢にも思いませんでした。
グレ(メジナ)とイサキの大漁で
三分の二をお裾分けしても
二人がかりで鱗とハラワタを取るのに
嫌というほど時間がかかりました。
風の王国掲示板に釣りバカの写真をアップしました。

ナイスタイミング - 2004/07/25(日) 12:13<

病院

こうへいさん こんにちは

》 医者がすることは、すべて正しいとは言えません。

そうですね。
私は症状を西洋科学的に見立てたら今の自分はどうか?という目的で
検査や診察は受け、見立てを聞き、注意事項も聞きますが、注射は拒否してます。
(薬は貰います。飲みませんが。)

ある病院で関係者が手術に踏み切るかどうかで医師団と話し合いに
なった時、私がある疑問を提示したら「判断するのはこちらですよ!」
と食ってかかってきた若い医師がいました。

「こいつら、判断には責任が伴うというのを自覚していないらしい」
と思いました。後に手術は成功のようだが、結果的には悪化しました。
食ってかかってきた若い医師はどういう訳かその後、母校の病院に戻っ
たようです。

ある皮膚科に行って「薬はもうないですね」と言われたので
「いえいえ、たっぷりあります」と言ったら「なんで全部飲んでないんですかっ!!」
と激高した看護婦がいました。地域で一番流行っている皮膚科です。

高校生の頃、耳鼻科に通っていましたが、今度他方に行くことになったので
その地の病院を紹介して欲しいと話すと「あなたはもう直った」と言われました。
その前の週に「うーん、また悪くなってるね」と言われていましたが、
私の行いがとっても良かったので劇的に直ったのでしょうか?
地域で一番流行っている耳鼻科でした。

流行っている病院は私にとって良いとはいえないようです。

が、そんな医者ばかりではありません。
ある年末、突然、鼻関係がおかしくなり、知合に教えてもらった耳鼻科にいったら
老医師が一人。会計も何もかも自分一人でやっているところでした。
「うーん、これはちょっと通ってもらった方が良いんだが・・・・・
あんたどっから着たの?ふーん、ちょっと遠いね。通うのも大変だな。
これから忘年会もあるよな・・・あんた、酒飲む?そう、飲むの。じゃあ、3回で直すぞ。」
と言って本当に3回で直しちゃいました。

なく現在の医療に疑問を持ち、東洋的な手法やその他の手法で予防的な
医療を実施している方もいて、外科的な事以外は最近はもっぱらそちらの方で診て頂いています。


@ヤゾーさんが近所にいらっしゃってるとは。
 バーベキュー参加したかったなあ。

こうへい - 2004/07/25(日) 09:36<

あおきさん こんにちは

生サンカとバーベキュー良かったですね。(^o^)

ワクチンについては、整骨院は医者じゃない・・みたいなお医者さんの意識があるみたいですね。
ワクチンの宣伝ではありません・・・と書いたのは、何にでも効く、みんな治る・・とは言い切れないと思われるからです。自分の話に水を差すようですが・・・
でも信じたら、医者がなんと言おうと説得すべきだとボクは思います。

医者の手術、検査を2回断りました・・検査や手術が、リスクのみ大きくて、何の益も無いこともあるのです。検査のための検査・・結構あります・・何でしたがるのかわかりませんが・・
納得いくまで、医者と議論しました。
医者がすることは、すべて正しいとは言えません。
寿命を縮めるだけの検査もあるのです。
十分説明を聞いて理屈がわかったら、嫌われるのを覚悟で議論すべきだと思います。
お医者さんのお陰で良くなったので、こういう事を書くのもあれなんですけど。
今回、いろいろ勉強になりました。

あおき - 2004/07/24(土) 17:07<

とてもいいはなしですね

 昔私の祖父も肺がんになったとき わらをもすがる思いで
丸山ワクチンをもらいにいったことがあります
 かなり昔の話ですが そのころからやはり医学会にそっぽを
向かれてたワクチンでしたが効く人には確実に効くので
試してみるのは当然だと思います
 しかし未だに水だとか言ってる医者もいるのかと思うと
情けない話ですね
 こうへいさんのような方が事実を話してくださることで
困っている人々が勇気をもってトライすることができると
思います 
 もし身近にそのような話があったら さっそく丸山ワクチン
を進めてみようと思います

 それと別の話ですが 生サンカとバーベキューなんて矢切先生の
気分が味わえました

こうへい - 2004/07/24(土) 03:08<

嬉しさのおすそわけ・

ya(・ε^)na さん ヤゾーさん
ありがとうございます。

おかあさんは、あと二ヶ月です・・・って言われたとき
カミサンの目がらぼろぼろこぼれた涙が忘れられない。

それだけに、こんどのうれしい涙は・・本当にうれしいのです。(^o^)

いっしょに喜んでくれるトモダチもうれしい・・・です。

ya(・ε^)na - 2004/07/24(土) 01:00<

嬉しさのおすそわけ・・

こうへいさん!!!
  よかったですねぇ・・・
    友達の喜びは私の喜び!!・・
  ほんとうによかった!!よかった・・
  
    人はいつも・・・

       悲しみは内に秘め・・・・

         大きな喜びは・・控えめにはっしますね・・・・

   そして、大きな喜びが・・静かに訪れた時・・

        喜びと感謝の・・涙!!

           喜びと感謝の涙が乾きませんことを!!!



             本当に、よかったですね・・

                            やなぎむし

つじむら - 2004/07/23(金) 23:34<

白昼夢

昨日はご一緒させていただき、どうもありがとうございました。
ヤゾーさんがおっしゃってたように、普通じゃありえない経験を
させてもらいました。
ハジメさんの興味深いおはなしも、マサコさんのぶっとびっぷりも
一瞬も目を離すスキがありませんでした。
いままで「サンカはもういない」とか「三角寛は嘘つきだ」と
言われていた「常識」を根底からひっくり返した利田さんの
レポートを読んで興奮していた僕にとって、
ハジメさんマサコさんに会えたことは当然のこと、
利田さんやヤゾーさんにお会いできたこと自体、
大きな感激でした。
それにしても
3人ともかっこいい大人で、めちゃくちゃ男前だから、
彼女が必死になるのも全く当然のことといえるんじゃないでしょうか?笑
今回はかなり緊張していたので、
次の機会にはハジメさんに色んな質問をぶつけてみたいです!

ヤゾー@阿佐ヶ谷 - 2004/07/23(金) 14:19<

カメの恩返し

みなさん こんにちわ

昨日はハジメさんたちと埼玉の川原でフクロアライをしました。
ハジメさんマサコさんが活き活きとして 本当に楽しそうでした。
その前の晩に マンションの駐車場を蜜柑さんと歩いていたら
カラカラに乾いたカメを見つけて保護しました。
どこから歩いてきたのか逃げてきたのかは分かりませんが
都会では珍しいことだそうです。
一日家で飼ってから池へ放してあげましたが
その恩返しなのか フクロアライの後でハジメさんの家で二次会をしたときに
蜜柑さんがマサコさんに馬乗りにされてキスをされるという珍事が起こりました。
カメの頭が出てくるように 舌がニュ〜と入ってきたそうです。
みんなで腹を抱えて大笑いしました。

こうへいさん 本当に良かったですね。
苦労してワクチンを取りに行った甲斐がありましたね。

こうへい - 2004/07/23(金) 10:32<

嬉しいお話U

いつも、私事で失礼しております。
世の中、良いことが少ないので・・・?

身内がガンでした。冬に余命2ヶ月と言われました・・絶望の淵でした。

二十数年前に、丸山ワクチンの本を読みました。
ボクがなったら、コレと決めてましたので、医者に言いました。
ありゃ、ただの水ですよ・・と言われましたが、何とか承諾書を書いてもらいました。


ワクチンを貰いに行った東京は、雪混じりの雨でした。

おととい、ガンの進行が止まり、ガンが後退しているとしか思えない結果がでたのです。
医者は、ワクチンのことは言いませんが、使ってるのはそれだけなので、ボクはそのお陰と思っています。
8月には、身体に差したチューブを抜き、多分家に帰れるのです。
ワクチンの宣伝ではありません。
カミサンが泣いて喜んでいました・・
うれしいことって、いいですよね・・・(^o^)

こうへい - 2004/07/22(木) 00:10<

ちょっと嬉しいお話・・

がありました。

山形県のバイクトモダチの喫茶店に飾ってあった黒曜石のヤジリの一つが、アテネに行くらしいのです。

よく知らないのですが、
自転車のアテネオリンピックに出場する「タケヤ ケンジ」っていうひとが、
バイクトモダチとトモダチで、
お守りにボクの造ったヤジリをアテネに持っていくらしいのです。
留守中に、バイクトモダチから、そう電話があったそうなんです。(^o^)
うれしい話のおすそ分け・・・でした。

こうへい - 2004/07/21(水) 23:54<

ウイルスメール

が、今日3件も来ました。プロバイザーでチェックしてくれるので、ウイルスは入ってこないのですが・・・

ヤゾー - 2004/07/20(火) 23:39<

恐るべき釣りバカ

みなさん こんばんわ

東京の暑さにバテてます。
予定が二転三転して
今日は蜜柑さんに横須賀の船釣りに連れて行って貰いました。
土日も一人で外房の船釣りに行ってたそうで
イサキの塩焼きやヒラメの刺身をご馳走になりました。
時間があると釣りのこととサンカのことばっかり考えているようです。

あおきさん もうしばらく都内に居ますので
一緒に飲みましょう。

こうへいさん 普段の何倍も
暑い都内を歩いて死にそうです。

こうへい - 2004/07/20(火) 12:06<

東京では

38・?度だそうです。体温を超えましたね。
これって百葉箱の中の温度計でしょう。じっさいは40度以上とちがいますか。
アスファルトに足が埋まるっていうのも、あながち冗談ではなさそうです。
熱中症に気をつけてくらはい・・・・

蜜柑 - 2004/07/19(月) 22:18<

はじめさんのこと

今日、サンカのはじめさんを訪問して、ひとつの謎が解けました。
それは
セブリ生活で、ウンコはどうしていたかです。
三角の本にも載っていない新発見でした。

詳しく知りたい方は
22日(木・大安)にハジメさんとフクロアライしますので
サンカしてください。

サンカの末裔・松島はじめさんとフクロアライ(川原でバーベQ)サンカ希望の方は
tosida1@mail.goo.ne.jp
までメールください。


こうへい - 2004/07/18(日) 00:22<

回転ドアと開きのドア

大きなビルでは、中の圧力を保つために、なるべく外気と遮断する必要があるらしい。
ところが、そのための回転ドアは日本だけらしいのです。

外国の大きなビルで、永らくバタンバタン開きのドアが使われているのだそうです。
ラッシュ時には、このドアが非常に不便です。
有力者が面倒なドアを外して便利なドアにしろ・・って言ったそうです。
ところが、大勢の人が猛反対したのだそうです。

バッタン式のドアは、開いたら押さえないと後の人の顔に当たる。
自然と、後の人のためにドアを開けておさえてる。
これを無くすと、町は野獣化するっていうのがその理由だそうである。
町の人間化・・・

コンビニでも、ビデオ屋でも自動ドアとバッタンドアがある。自動かと思って立っていても
開かないなんて経験もある。
バッタンドアを押さえてあげて、礼を言われることもあり、当然のような顔して行くひといる。
便利になれば、失われる人間性もある。
都市の人間化・・・

ナイフやカッターナイフの学校持ち込み禁止をするより、命の大切さを教えないと何にもならない。
いま、人間化ってちょっと考えないと、ヤバいんではないか?
帰りのラジオの対談を聞きながら、ふと思いました。

こうへい - 2004/07/16(金) 10:27<

カブトエビ 豆知識

 カブトガニをずっと小さくしたような淡水産の甲殻類です。
例年、5月中旬から6月下旬にかけて発生。
 毎年必ず発生するとも限らない気まぐれものです。
 「生きている化石」といえば、カブトガニやシーラカンス、オウムガイやメタセコイアといったものをよく耳にしますがこのカブトエビも実はルーツが古く、およそ3億年前の古生代石炭紀をはじめとして,中生代三畳紀や白亜紀の地層からも化石が見つかっています.幼生のかたちから見て、三葉虫から分化してきたのではないかと考えられていて、現在のカブトエビ属は古生代からほとんど形態の変化もなく、生きている化石として生存し続けてきたようです。

 国内で比較的よく見られるアメリカカブトエビTriops longicaudatus(Le Conte)は節足動物門、甲殻網,鰓脚目,背甲亜目,カブトエビ属というグループに属します。体は細長い円筒形で体長3〜4cmぐらい、左右2枚の甲殻は開いて体の前半部を被ています。40以上の体節と脚をもち、1対の尾鞭に終わります。

 何でも食べる雑食性で、摂食や産卵行動のために、水田の土の表面をかき回したり穴を掘ったりします。その結果として、新芽や幼根を摂食したり、芽生えたばかりの雑草の根を浮き上がらせて水を濁らすことから植物の光合成を阻害したりします。これらの結果,水田雑草の繁茂を妨げていることから「草とり虫」の別名が付いています。
 一時期、この雑草防除効果が注目されたことがありましたが、除草剤に比べて不安定な面があり、普及には至らなかったようです。

くれど - 2004/07/14(水) 23:10<

ぴんくのとかげさまへの公開質問状

まさか ピンクのとかげさまから メールがくるとはおもわなかったのですが、公開で 聞いてみたいのです。

ホームページをみていただければ わかるのですが、私のつたない考察から 考えても、山本勘助というのは、いたか いなかったというのは どうでもいい話ではないかと考えています

武田信玄により、異能の職人集団が 招かれた。そして そのシンボルが かれなんだろうなと思っています。

そのへんを うまく小説にしたのが 新田次郎氏かな?とは思うのです。

そこで 彼の出が 物の本では、牛久保になります。

うまく まとまりませんが、あえて 牛窪というのが いまいち わからない?

産鉄、築城の面から かの地の位置を教えていただけると 謎が解けるものかと思いました。

いかがでしょうか?

もう一方の 戦国史の掲示板のほうは どこに書き込んでいいのか わからないので、こちらに書き込みました。

あおき - 2004/07/14(水) 22:14<

また会いましょう

 ヤゾーさんまた蜜柑さん家で飲みましょう
今年の東京は激暑 アスファルトに足が埋まります

バリ師 - 2004/07/14(水) 16:33<

ほんま暑っついですわー

子どもの頃

田んぼでカブトエビを見つけて

天然記念物のカブトガニや!

言うて大騒ぎしたん

私だけやろか・・・。

カブトエビや豊年エビ、魚釣りの餌にならへんやろかいな?アハハ!

こうへい - 2004/07/14(水) 13:23<

カブトエビ飼育セット

が、売られていました。
昔、カブトエビや豊年エビを飼ったことがありますが、すぐ死んでしまいました。
ホウネンエビの飼育セットもありましたが、どちらも1200円か1600円かしたので買うのやめました。

シーモンキーみたいに、粉を水に溶かせば、そのなかの卵が孵化するようです。
田圃で卵を産んで、次の年まで地中にいて、運良く水中に出た卵だけ孵化するんでしょうね。
卵の構造がうまく出来てるんでしょう。(^o^)

ヤゾー - 2004/07/14(水) 10:28<

東京からモバイルしてます

みなさん こんにちわ

じゅんさん はじめまして

こうへいさん 管理ご苦労さんです。
今 東京の喫茶店からモバイルで投稿してます。
明日は蜜柑さんの家にお邪魔します。

くれど - 2004/07/13(火) 22:56<

片目ということ

実在だと 伊達政宗、前田利家 三国志にもいますし、森の石松、
創作だと、片目のオサムライさんだ 最近では、楽天でも人気の
鋼の錬金術師でしょうか?あの場合は、やはり片目にすると、顔の雰囲気が重くなるので、オート鎧という設定を出してきたのかな、またそうでないと 腐女子の受けが なんて考えていたのかなとおもいますが。孫子もモデルの方は 無理やり 身体障害にさせられました。

特に 現実でも そうですが、創作でも 片目片腕片足は重くなります、戦国期は そういう方が一杯いたこともあるかと思いますが、

民俗学的には、宗教的に、犠牲にさせられたとか、鉄に関係しているという見方もあります。いのししに傷をつけられたとか、牛久保周辺は 戦国期は、鍛冶屋さんのメッカのようですが そのへんはいかがなんでしょうか?高師小僧なんて 存在もあるようですが。

白山の神様が 片目というのも 興味深いです。

山本勘助の片目と 身体には そんな 思いが入りこんでいるのかなと 思います。 

くれど - 2004/07/13(火) 22:51<

ぴんくのとかげさまに聞きたい、山本勘介のこと

いま 時代劇 チャンネルで 武田信玄をやっているので 思いついた噺です。


彼のは駿州富士郡の山本村の八幡宮の神主吉野浄雲入道貞倫の流れを汲んでますが。

単純に、神主という点で捕らえるよりは、武田信玄が 情報活動に利用した 富士御師の系譜がかぶりますが、御師は下記の通り。

御師は富士山の神霊と崇拝者の間にたち、崇拝者に代わって祈りをあげ、お札を配り、
登拝(信仰登山)の際には自宅を宿泊所として提供して、富士信仰を広める役割を果た
した人々です。室町末期には御師の存在が記録の上で確認されており、その頃すでに
御師か盛んに活動していたことがわかります。江戸時代の最盛期には、約100軒ほどの
御師が上吉田に居住していました。

笹本 正治著『山に生きる』
信州大教授の笹本正治さんは一九五一年、甲府市北部の山間部、敷島町神戸(ごうど)に生まれ、育った。笹本さんにとって故郷の山は学問の出発点。山村の過疎化と山の荒廃は笹本さんが身近に直視してきた実感である。 笹本さんは、顧みられない山村生活や、社会とのかかわりを歴史学と民俗学の二領域から追求。師の網野善彦さん(御坂町出身、山梨県史編さん専門委員)と同様、農業仲心の歴史叙述に疑問を抱き、自らのテリトリーである学問世界の中で"山村の復権"を目指している。 祖先の労苦たどる 最新刊の「山に生きる―山村史の多様性を求めて」には、四半世紀にわたって山村の多様性を掘り起こした笹本さんの代表的な講演・論文十四が収められた。江戸時代後期に自らの故郷の斜面をぬってつくられた「神戸堰(せぎ)」を現地踏査と古文書解読を行いながら、難工事を進めた祖先の労苦を実証的に再検討した書き下ろし論文なども所収された。 本著の中で、笹本さんは、平地中心の歴史学や考古学、水田中心史観で叙述される歴史に対して、おざなりにされてきた山村や漁村など平地周縁へ目を向ける多様な研究視点の重要性を繰り返し述べている。「木を伐る仕事」のみでとらえられてしまう林業の一元的理解を改め、その多様性を歴史文脈の中に明らかにした。山には、中世・近世を中心に近代以前まで、キノコや堅果類、山菜など豊かな林産物、曲物や漆器など林産加工品などに支えられた非農業民や商人が集住、他国からも多くの商人が入り込む交通の要所も多かった。そこでは、林産物との現金取引が行われ、貨幣経済の流通拠点でもあった。
 金峰山を中心とする「御岳」の山岳部には町が開け、富士北ろくには富士参詣にかかわる人々が集まり、それぞれが「宗教都市」を形成。黒川、湯之奥をはじめ金山のふもとには金山町が栄えた。
 これらは過疎化が進み、さびれた現在の「山村」のイメージにはほど遠い「繁栄した都市」だった。笹本さんは、かつて総合歴史雑誌「信濃」で、富士吉田が中世に水田を持った平地の町ではなく、富士参詣の基地として栄えた自治都市だっだことを指摘。「非農業社会」の中に存在する都市機造を解明したこともある。
「英雄史観」に疑問
 従来、金山は武田氏が開発、勢力伸長の具とした、ととらえられてきた。しかし、笹本さんは、金山町は各地域で独自に発展してきたもので、武田はこれを利用したに過ぎないことを論証。金山を武田中心の英雄論的な歴史学の傍証資料とする方向性に見直しを迫り、金山衆の自立性に主眼を置く視点を示した。
 山深い「九一色郷」に住んだ「九一色衆」は、富士山ろくの豊富な林産資源をもとにした材木伐採、駿河と甲斐を結ぶ物資流通、国境警備などを担った。信玄や家康はこうした「九一色郷」の産業面、流通面での拠点的性格を重視、さまざまな税金の免除を「九一色衆」に対して行い優遇した。
 金山衆や九一色衆の研究はいずれも「歴史は民衆が主役である」という笹本さんの持論を裏付ける作業でもある。笹本さんは機会あるたびにこう言う。「歴史は一人の英雄がつくるわけではない。一人一人の名もなき個人がつくっていく。逆に、足元の歴史をたどっていく。すると『私とは何か』という問いに対する答えが見えてくる」

管理人手伝い - 2004/07/13(火) 20:57<

めんどくさいワイショ!!

投稿一件削除させていただきました。
お互い、エネルギーの無駄使い・・・はははは

じゅん - 2004/07/12(月) 13:51<

発見

はじめまして。関西に住む貧乏大学生です。
レポート作成のためにHPうろうろしてたら見つけました。
サンカ…ってなぁんか聞いたことあるなぁと思ったんですが、多分アレです。漫画です。
『蟲師』っていう…アフタヌーンかなんかに連載中の漫画で、
あとがきにチラッとそんなような事が書いてあった気がします。
(かなりあやふやで申し訳ないですが)
たしか話中に出てくる流浪民のモデルとかいう事だったと思います。
おーーーー…なんか、あたりまえだけどほんとにいる(いた?)んですね〜
レポート終わったら、いろいろじっくり読ませていただこうと思います。
お邪魔しました!(^^)

管理人ヤゾー - 2004/07/12(月) 07:25<

今までの投稿は過去の掲示板へ移動しました

みなさん おはようございます。

東沢さん 競馬でよくモンキー乗りと言いますが
ほんとうにサルは馬に乗ることができるんですね。
ちなみに むかしは天神乗りと呼んでいたと聞いたことがあります。


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