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無性に奇麗な朝日と夕日が見たくなり那智勝浦まで行ってきました。海から登る朝日を見るためには、紀伊半島の東側でないと見られない。普段の生活では、朝日は山から登り、夕日は海に沈むという感覚があるので、新鮮な気分が味わえると思ったからです。写
真は勝浦湾に覆いかぶさるように突き出た狼煙山の先を写したもので、この辺りは紀の松島とも呼ばれている。写
真の上にかすかに写っているのが、たぶん本州最南端の潮岬です。この狼煙山から山並みに沈む夕日と太平洋から登る朝日を写
しました。明くる日は熊野那智大社にゆき、参道を歩いて懐かしいポストやお土産屋さんなどを写
しました。 |
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【勝浦湾と山並みに沈む夕日】
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【山並みに沈む夕日】
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【早朝の勝浦湾 高い山は妙法山】
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【太平洋から登る朝日 少し霞んでいました】
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【朝日に輝く海をゆくフェリー】
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【石段を登る参道沿いにあった懐かしい郵便ポストのある郵便局】
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【参道沿いの土産屋さんにあった面
白い招福面】
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【那智山の桜 まだ三分咲きくらい】
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【那智の瀧と桜】
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