にっちょさん 貴重なお話ありがとうございます
ショーケンこと萩原健一さんも一時は老け込んでいましたが 歩いて四国八十八箇所を遍路したりするようになってから 輝きを取り戻したように生き生きと復活されてました
最近なにかのラジオの放送で 今の環境に不満もなく適応している人というのは 大きな変化に弱く滅びやすく 逆に今の環境に適応できず 常に自分に対してこのままでは駄目だと感じている人が生き残るのだとか 今の水に合わないからこそ 新しい世界を創造できるみたいな そんなことなのかもしれません
ふと 水に合うとか水に慣れると水くさいとか 水に関しての言葉が多いことに気づきました
水に流す 水をさす 寝耳に水 焼け石に水 水心あれば魚心 水を得た魚のよう 水清ければ魚棲まず まだまだいっぱいありそうです
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