大斎原(おおゆのはら)へ散歩にゆく



夕方から、ふら〜と大斎原へ散歩に出掛けました。山小屋からクルマで30分ほどのところにあり、よく行く湯の峯温泉の近くでもあります。大斎原を少し下流(熊野川)の方から見ると中洲であることがよく分ります。大斎原とは明治22年8月の大洪水により殆どの社殿が流出してしまうまで熊野本宮大社があったところです。昔は熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にあり、さながら大河に浮かぶ小島のようであったと言われていますが、自然林の伐採やダムが出来たことで水量 が減り、その当時の面影がありません。 大斎原の中は不思議な静寂と気に包まれており、やはりここが本来の聖地であったのだという感覚がしてきます。







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