自然の中へ、そして心の中へ!


月の祭

フリーマーケット  

フリーマーケット


もしかしたら東京から利田さんが来るかもしれないので、とりあえずテントを張って泊まるにしても下見をしておいた方がよいと思い昼から見に行く。途中古本屋に寄ったら顔見知りの青年も一緒に行きたいと言うので乗せて行く。この和歌浦のあじろ浜での祭りは明日からだと聞いていたが、すでにたくさんの人が来ていてフリーマーケットのようであった。僕は、むかし着ていたインドのシャツにバンダナ、勾玉 のネックレスをして行ったが、一緒に行った青年は極普通の格好をしていたので、周りから完全に浮いていた。本人もそのことを意識したのか、手染めのシャツを売っていたので、一枚買って着ることにする。何も言わないのに安くしてくれた親切な、おにいさん、おねえさん、ありがとう。

円空・木食仏

  おじさんと娘さん

砂浜の岩のところに、竹に彫り物をした、まるで円空か木食(漢字が出てきません)仏を彷彿とさせた仏像が三体、さりげなく祀ってあった。近くにいたおじさんに、この竹でできた円空仏のようなものは何ですかと訊ねたら、自分が海に流れ着いていた竹を彫って作ったものだと説明してくれた。そして円空や木食が自分の師匠のようなものであり、このようなお祭りがあれば全国どこにでも出かけていくと語ってくれた。その背中には反原発と大きな文字が書かれてあった。一緒にいた可愛い娘は、てっきりそのおじさんと知り合いだと思っていたら、さっき知りあったばかりだとのことでした。うーん、いかにもこのようなお祭りならではの現象であり、羨ましい限りでした。





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